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ウォーターピックは歯周病と口臭に効果的!デンタルフロスと歯間ブラシの1台2役

ウォーターピックは歯周病と口臭に効果的!デンタルフロスと歯間ブラシの1台2役

増田ゆりさ Sponsored by YA-MAN  
2020-11-06
2020-11-19

「ウォーターピック」は、ジェット水流で歯間や歯周ポケットに詰まった汚れを除去してくれる「口腔洗浄機」のこと。デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシと同じように、歯磨きのプラスαケアとして世界では主流になっています。

しかし、ウォーターピックは日本ではあまりなじみがありません。何がそんなにすごいのか、どんな効果があるのかと疑問を抱いていている人も多いのではないでしょうか。

「ウォーターピックはデンタルフロスや歯間ブラシと何が違うの?」
「ウォーターピックは口腔洗浄機の中でも他メーカーと何が違うの?」
「そもそも、歯みがきだけではダメなの?」


今回は、そのようなみなさん疑問にお答えするため、ウォーターピックについて徹底的に調査しました。まずはウォーターピックがどういうものなのか知りたい、気になっているけれど購入しようか迷っている…という人は、ぜひ参考にしてみてください。

【この記事をまとめると】
・ウォーターピックは歯周病予防と口臭ケアに効果的
・ウォーターピックはジェット水流で歯磨きでは届かない歯間や歯周ポケットに詰まった歯垢を除去してくれる
・ウォーターピックはデンタルフロスと歯間ブラシの両方の機能を併せ持つ
・ウォーターピックの一番のデメリットは値段が高額
・ウォーターピックは「コードレス型」と「据え置き型」の2タイプがある
・日本ではあまり馴染みないが、歯科先進国のアメリカでは5つの家庭のうち1軒にはウォーターピックがある
・他メーカーと比べるとWaterpik社のウォーターピックはインプラント、もしくは矯正をしている人に特におすすめ

PICK UP!
  • ヤーマン株式会社
  • コードレス フリーダム WF-03J010

  • 税込み16,500円
  • 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

  • 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの汚れまで取り除くので、虫歯のみならず歯周病予防に効果的。デンタルフロスと歯間ブラシは歯ぐきを傷つける可能性があるが、ウォーターピックは水圧で汚れを落とすのでその心配はありません。

「ウォーターピック」は「水のつまようじ」

Waterpik社のロゴマークの写真

出典:ヤーマン提供

ウォーターピックは「口腔洗浄機の一般名称」として使われる場合もありますが、世界シェアNo.1を誇るアメリカのオーラルケアブランド「Waterpik社」の商品名でもあり、こちらの方がポピュラーです。

この記事では、「ウォーターピック=Waterpik社の口腔洗浄機」として取り扱っていきますが、メーカーを問わず、口腔洗浄機の基本的な機能や効果についてもご紹介していくので、安心してください。

ウォーターピックを直訳すると、「水のつまようじ」という意味。このような名前からもわかる通り、口腔洗浄機の基本的な機能としては、ジェット水流で歯間や歯周ポケットに詰まった歯垢(プラーク)を除去してくれることです。

口腔洗浄機はWaterpik社だけでなく様々な企業が展開しています。日本だと、パナソニックの「ジェットウォッシャー ドルツ」シリーズや、フィリップスの「ソニッケアー エアーフロス ウルトラ」などが人気です。様々なメーカーの中でも、アメリカで誕生したWaterpik社は半世紀以上の歴史を持ち、以前から世界的に高いシェアを保っています。

この度、そんなWaterpik社が日本に上陸し、家庭用美容機器を取り扱う「ヤーマン株式会社」が正規代理店として、2020年11月上旬以降、全国の家電量販店、ECサイトで日本で発売を始めるとのこと。世界レベルのオーラルケアが、日本にも広まっていくかもしれません。

ウォーターピックの効果

では実際にウォーターピックはどのような効果が期待できるのでしょうか。

口腔洗浄機であるウォーターピックの最大の魅力は、「歯ブラシでは行き届かない場所の歯垢(プラーク)を取るのに優れている」ことです。

・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの間
・歯周ポケット


これらの場所に潜んでいる歯垢を取ることが、「歯周病予防」と「口臭ケア」の秘訣になります。

歯周病予防効果

プラーク歯垢が最大99.9%で除去されるという写真

歯周病とは、歯周ポケットという歯の周囲の溝に歯垢(プラーク)が繁殖することで歯ぐきが腫れ、その下の歯を支える靭帯と骨が溶ける病気のことです。

歯周病は、実は歯や歯ぐきの病気だけでなく全身の疾患と相互に関係し合っていることが解明されています。日本臨床歯周病学会によると、歯周病の人はそうでない人と比べると狭心症・心筋梗塞や脳梗塞になりやすいと言われており、さらに歯周病になると、糖尿病の症状が悪化するということも最近の調査でわかってきたようです。

口の中だけでなく全身の疾患とも繋がりがあるとなると、歯周病予防は他人事ではないように感じてきます。歯周病にならないよう、腔内環境を清潔に保つことが重要です。

とは言うものの、歯の一本一本の隙間や歯周ポケットを気にしながら歯みがきするのは難しいですよね。歯と歯の隙間や歯周ポケットに入り込んだ汚れは、確かに歯ブラシだけでは取りにくいものです。

ウォーターピックは歯ブラシだけでは取りにくい歯と歯の間や歯と歯ぐきの間、さらに歯周ポケットにある歯垢を簡単に除去できるので、とっても便利。

特に歯列矯正器具をつけている人は、食べかすが器具の隙間に入り込んで残るので歯垢になる確率が高いですが、ウォーターピックがあれば、水圧でキレイに取れるのでおすすめです。

口臭ケア効果

ウォーターピックを口の中に入れて使う女性の写真

実は口臭にも効果的なウォーターピック。厚生労働省が配信している健康情報サイト「e-ヘルスネット」によると、口臭の大部分が口の中に原因があり、その多くは歯周病だと言われています。

【口臭の原因】
 ・生理的口臭
 ・飲食物・嗜好品による口臭

 ・病的口臭
 ・ストレスによる口臭
 ・心理的口臭


歯周ポケットや歯垢を効果的に除去してくれるウォーターピックは、歯周病、むし歯(う蝕)、歯垢(しこう)などによる病的口臭にも有効なのです。

デンタルフロス・歯間ブラシではダメなの?

デンタルフロス(糸ようじ)・歯間ブラシもウォーターピックと同じように、歯と歯の間や、歯の周囲の溝の歯垢を取ってくれる働きがあります。

デンタルフロスや歯間ブラシであれば手軽に手に入るので、歯みがきのプラスαケアとしては取り入れやすいですよね。それに比べるとウォーターピックは安くはないので、購入の壁はやや高くなります。

しかし、デンタルフロスや歯間ブラシよりも、ウォーターピックが便利で効果的なのです。その理由は主に4つあります。

①歯と歯の間、歯と歯ぐき間の掃除をウォーターピックは1台で2役できる
②デンタルフロスと歯間ブラシは、歯ぐきを傷つける恐れがある
③歯間ブラシはサイズ選びが難しい
④歯間ブラシはとれた汚れを洗い流したりふき取る必要がある


歯間ブラシのサイズは、大きすぎると歯や歯ぐきを傷つけ、小さすぎると歯垢を十分に落とせない可能性があり、一度使ってみないと感覚がつかめません。

ウォーターピックは水で洗い流すので歯ぐきを傷つける恐れもなく、とれた汚れもそのまま洗い流すことができます。さらに歯周ポケットの汚れも落とせるので、歯を多方面から掃除することができ、実はメリットがたくさんあるのです。

しかし、ウォーターピックの一番のデメリットは値段が高額という点。デンタルフロスや歯間ブラシはドラッグストアで300円〜600円程度で手に入るのでお手軽です。

お手軽さ重視の人や、歯ぐきを傷つけない使い方に慣れているという人はデンタルフロスや歯間ブラシ、お金をかけてでも歯垢除去率やケアのしやすさを重視する人にはウォーターピックが良いと言えるでしょう。

ウォーターピック・デンタルフロス・歯間ブラシ比較表

ウォーターピック
デンタルフロス
歯間ブラシ

歯と歯の間の掃除

歯と歯茎の間の掃除

×

歯ぐきの傷つけやすさ

×

×

矯正時の使いやすさ

×

使用頻度

1日1回

1日1回

1日1回

値段相場

約10,000円〜25,000円

約300円〜600円

約300円〜600円

ウォーターピックの種類と選び方

一般的に口腔洗浄機は「コードレス型」「据え置き型」の二種類があります。Waterpik社のウォーターピックはどちらも展開しており、全部で3種類あります。

ウォーターピックの種類とそれぞれの特徴

コードレス フリーダム WF-03J010
コードレス セレクト WF-10JO10
ウルトラ プロフェッショナル WP660-J

タイプ

コードレス型/乾電池式

コードレス型/充電式

据え置き型

水圧

45,75PSI

45,75PSI

10〜100PSI

水圧調機能

2段階

2段階

10段階

防水

×

×

付属ノズル

計3本
・ジェットチップ2本
・歯列矯正用チップ1本

計4本
・ジェットチップ2本
・プラークシーカーチップ1本
・歯列矯正用チップ1本

計6本
・ジェットチップ3本
・プラークシーカーチップ1本
・歯列矯正用チップ1本
・ピックポケットチップ1本

マッサージモード

×

×

チップ360℃回転機構

給水1回での
連続使用時間

約30秒

約45秒

約90秒

価格

税込み16,500円

税込み28,600円

税込み26,400円

コードレスなら手軽にどこでも使える

ウォーターピック コードレス セレクトの写真

コードレスは据え置き型と比べて旅行先や出張でもどこでも使えるのが魅力。特に滞在期間の長い出張が多く、自宅を何週間も離れることが多い人にはおすすめです。

ウォーターピックはコードレス型を2種類展開しており、乾電池式の「コードレス フリーダム」と充電式の「コードレス セレクト」があります。同じコードレスですが機能が異なる点もあるので、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

【コードレス フリーダムのメリット】
 ・価格がお手頃
 ・手軽にどこでも使えるので旅行にも便利
 ・場所を取らない

【コードレス フリーダムのデメリット】
 ・プラークシーカーチップ(インプラント用)がない
 ・据え置き型と比べると何回も給水が必要になる
 ・水圧調整段階が少ない


【コードレス セレクトのメリット】
 ・防水なのでお風呂でも使える
 ・手軽にどこでも使えるので旅行にも便利
 ・場所を取らない
 
【コードレス セレクトのデメリット】
 ・価格が高い
 ・据え置き型と比べると何回も給水が必要になる
 ・水圧調整段階が少ない


コードレス フリーダムは防水機能はありませんが、水圧や水圧調整機能はセレクトと同じ。その上に3タイプの中で価格が一番安く、唯一の1万円代。据え置き型のような本格性よりは、フリーダムはとりあえず歯や歯ぐきの健康のために使ってみたい人におすすめです。

フリーダムのデメリットは、付属ノズルのインプラント用「プラークシーカーチップ」がないこと。今はインプラントを使用していなくても、ウォーターピックの長期的利用を考えると悩ましいところです。
 
コードレス セレクトは防水機能がついているので、普段お風呂で歯みがきをする人はそのまま使えるので最適です。セレクトもフリーダムもそうですが、持ち運びできて家庭内でも場所を取らないところがポイント。これなら一人暮らしの人でも、電源や洗面台のスペースを気にせず使用できますね。

しかし、コードレス セレクトはその機能性や形のスマートさゆえに価格が高いところが残念。お風呂でも使えて持ち運びもできる部分に重きをおく人には、セレクトが良いでしょう。

おすすめ①
  • ヤーマン株式会社
  • コードレス フリーダム WF-03J010

  • 税込み16,500円
  • 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

  • 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの汚れまで取り除くので、虫歯のみならず歯周病予防に効果的。デンタルフロスと歯間ブラシは歯ぐきを傷つける可能性があるが、ウォーターピックは水圧で汚れを落とすのでその心配はありません。歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

おすすめ②
  • ヤーマン株式会社
  • コードレス セレクト WF-10JO10(発売前)

  • 税込み28,600円
  • 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

  • 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの汚れまで取り除くので、虫歯のみならず歯周病予防に効果的。デンタルフロスと歯間ブラシは歯ぐきを傷つける可能性があるが、ウォーターピックは水圧で汚れを落とすのでその心配はありません。

ウルトラ プロフェッショナルは「ハイパワーな水圧」で歯垢を落とせる

据え置き型のウルトラ プロフェッショナルは10段階の水圧調節が可能なので、きちんと歯垢を取り除くために水圧を強めにしたい人や、歯垢の度合いに合わせて水圧を変えたりと、本格的なケアをしたい人におすすめです。給水1回での連続使用時間が90秒と、給水をこまめにせず長く使えるのも魅力的。

コードレス型充・充電式のコードレス セレクトは唯一防水のため、お風呂で歯のケアを行う人にはイチオシ。乾電池式のコードレス フリーダムは3つの中では一番お手軽価格で手に入り、乾電池式なので旅行時にも便利です。

それでは、それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

ウォーターピック  ウルトラ プロフェショナルの写真

据え置き型のウルトラ プロフェッショナルの魅力は水圧が幅広く調節できること。ハイパワーで歯垢を除去することができますし、歯ぐきに痛みを感じている時は水圧を緩めたりなど、歯や歯ぐきの状態に合わせて使うことができます。

その他にも、ウルトラ プロフェッショナルは唯一マッサージモードを搭載しており、気持ちよく歯と歯ぐきのケアをすることができます。付属ノズルも多く、歯垢がひどい人や歯周病になりやすい人プロ仕様の機能がもってこいと言えるでしょう。

【メリット】
 ・大容量のタンクなので、給水をこまめにする必要がない
 ・長時間使える
 ・水圧が10段階調整できるので、優しめからハイパワーまで選べる
 ・付属ノズルが多い
 ・マッサージモードがある
 ・長く使える
【デメリット】
 ・洗面所に場所や電源の確保が必要
 ・給水時間がちょっと長い

 
本格的なケアができる反面、洗面所の電源近くに場所の確保が必要というマイナス面もあります。洗面所があまり広くない一人暮らしの人には不向きかもしれません。一軒家や広々とした洗面台のある家庭にピッタリでしょう。

おすすめ③
  • ヤーマン株式会社
  • ウルトラ プロフェッショナル WP660-J

  • 税込み26,400円
  • 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

  • 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの汚れまで取り除くので、虫歯のみならず歯周病予防に効果的。デンタルフロスと歯間ブラシは歯ぐきを傷つける可能性があるが、ウォーターピックは水圧で汚れを落とすのでその心配はありません。

水を当てるだけでは効果なし?歯垢を落とす効果的な使い方

ウォーターピックは水の水圧で歯垢を落としていきますが、「水を当てるだけで本当に歯垢が落ちるの?」と感じる人もいるのではないでしょうか。

デンタルフロスや歯間ブラシは一般的に普及されていますが、口腔洗浄機自体が日本ではあまり知られていません。しかも、日本人はデンタルフロスや歯間ブラシさえも使っている人が少ないのが現状です。

しかし、歯科先進国のアメリカでは、口腔洗浄機(ウォーターフロス)だけで見ても22%の家庭で使用されており、5つの家庭のうち1つの家庭には口腔洗浄機がある計算になります。今やアメリカでは、口腔洗浄機を使うこと自体が、歯みがきと同じように習慣になりつつあるのかもしれません。

ウォーターフロスの普及・使用状況(米国vs日本)のグラフ

出典:米国 2018 lpsos Study
日本 厚生労働省平成28年歯科疾患実態調査の概要

ちなみに、口腔洗浄器で最初の特許を取得したのがWaterpik社のウォーターピック。世界最大かつ最古のアメリカ歯科医師協会にも推奨されているので、安心して使用できます。中にはウォーターピックについて否定的な意見もありますが、あくまでも歯みがき+αのケア。歯みがきだけでは届かなかったところを洗浄する、と考えるのが良いでしょう。

仕組みとしては、内部の強力なミニチュアポンプが働き、プラスチックの注射器のような先端を通して脈動する水流を送ることで、歯垢を落とせるようです。

ウォーターピックを使う際には、歯の状態に合わせて最適な付属ノズルを使うこと。歯と歯の間、歯と歯ぐきの間にノズルを近づけて水をだすと効果的です。

・ジェットチップ…通常ケア時に使用。歯磨きのみより歯ぐきの健康に最大1.5倍効果的。
・プラークシーカーチップ…インプラント専用。デンタルフロスよりも歯ぐきの健康に最大2倍効果的。
・歯列矯正用チップ…歯列矯正器具をつけている人専用。デンタルフロスよりも歯垢除去に最大3倍効果的。


基本的な使い方や付属ノズルの紹介をしている、ウォーターピック公式の動画があるので、そちらを参考にすると良いでしょう。

他メーカーと比較!連続使用時間が長いのはパナソニック

ウォータピックが口腔洗浄機で世界シェアNo.1とは言うものの、日本大手メーカーのパナソニックやヘルスケア製品・医療関連機器で有名なフィリップスなど、他メーカーも気になるところ。

そこで、据え置き型とコードレス型に分け、それぞれの特徴を比較してみましょう。

ウォーターピック据え置き型 他メーカーとの比較

YAMAN ウォーターピック ウルトラ プロフェッショナル WP660-J
パナソニック EW-CDJ73-W ジェットウォッシャー Doltz
パナソニック EW-DJ63 ジェットウォッシャー Doltz

水圧調節

10段階調節

10段階調節

無段階調節

タンク容量

651ml

600ml

600ml

給水1回での
連続使用時間

約90秒

超音波水流…180秒
ポイント磨きノズル…130秒

約110秒

付属ノズル

計6本
・ジェットチップ3本
・プラークシーカーチップ1本
・歯列矯正用チップ1本
・ピックポケットチップ1本

計4本
・超音波水流ノズル EW0983-X2本
・ポイント磨きノズル EW0984-W2本

計1本
・ジェットウォッシャー用替ノズル
EW092P-A,H,R,W1本

水流の種類

ジェット水流

超音波水流

ジェット水流

価格

税込み26,400円

税込み18,480円

税込み14,520円

日本ではパナソニックのジェットウォッシャードルツシリーズの人気が高いようです。フィリップスは据え置き型の展開はなく、コードレス型のみでした。

パナソニック EW-CDJ73-Wは、気泡を崩壊し衝撃波を発生させることで汚れを剥がし落とす「超音波水流」といった独自技術が魅力。また、先端につけるノズルによって変わりますが、超音波水流が180秒、ポイント磨きノズルが130秒と、EW-CDJ73-Wは給水1回での連続使用時間が一番長く便利です。

パナソニックのEW-DJ63は、水圧が「無段階調節」のため、レバーを回すことによって水圧の強さを自分好みに調節できます。

ウォーターピックはパナソニックの2つと比べるとお値段がはりますが、付属ノズルの種類が豊富なため、口の中の状態に合わせて使い分けることができます。通常のジェットチップ3本に加え、インプラント用のプラークシーカーチップ、歯列矯正をしている人の歯列矯正用チップ、歯ブラシでは磨きにくい歯周ポケット用のピックポケットチップがついており、他の2タイプと比べると、インプラント、もしくは矯正をしている人にはウォーターピックがおすすめでしょう。

特に矯正をする予定もなく、インプラントもしていない人、給水の手間を少しでも短くしたい人にはパナソニックがおすすめです。

ウォーターピックコードレス型 他メーカーとの比較

コードレス セレクト WF-10JO10
パナソニック EW-DJ53 ジェットウォッシャー Doltz
フィリップス ソニッケアー エアーフロス ウルトラ HX8632/01

水圧調節

2段階調節

5段階調節

-

タンク容量

207ml

200ml

-

給水1回での
連続使用時間

約45秒

約60秒

-(7回〜8回)

付属ノズル

計4本
・ジェットチップ2本
・プラークシーカーチップ1本
・歯列矯正用チップ1本

計4本
・超音波水流ノズル EW0983-X2本
・ポイント磨きノズル EW0984-W2本

計2本
・エアーフロスウルトラノズル2本

水流の種類

ジェット水流

超音波水流

ジェット水流

防水機能

×

価格

税込み28,600円

税込み15,950円

税込み12,870円

コードレス型も同じく、パナソニックは給水1回での連続使用時間が約60秒と長く使えます。水圧が5段階調節とコードレスの中では幅広さが目立ちます。

フィリップスのHX8632/01は、時間ではなく1回の給水あたりの使用回数が決まっており、7回〜8回使えます。フィリップスは水と空気の3連続ジェット噴射で歯垢を落とします。水が出っ放しだと、人によっては使いにくさもあるかもしれませんが、回数が決まっていることによって狙いを定めることができるでしょう。

据え置き型と同じく、ウォーターピックは他の2つよりもお値段が張りますが、やはり歯列矯正、インプラントをしている人にとっては最適。通常ノズルよりも歯列矯正専用、インプラント専用に作られているので、他の2つが届かぬところにも水流を送らせることができます。

水圧調節や使用時間にこだわる人はパナソニック、狙いを定めやすい方が合っている、とにかくお手頃がいいという人はフィリップス、歯列矯正する予定のある人、インプラントをしている人、将来的にインプラントを考えている人はウォーターピックがおすすめです。

まとめ

ウォーターピック コードレス セレクトを持って鏡を見る女性

日本ではまだ一般的に馴染みのない口腔洗浄機。口腔洗浄機は色んなメーカーが展開していますが、中でもウォーターピックは半世紀以上の歴史があり、世界シェアNo.1。ウォーターピックが日本に上陸してくることで、日本のオーラルケアが変わるかもしれません。

Waterpik社のウォーターピックは通常ケアで使用したい人だけでなく、歯列矯正やインプラントを使用している人に専用のノズルを用意しているので特におすすめです。

据え置き型とコードレス型の両方にも共通しますが、デメリットは価格が高いこと。長期的に使いたいと考えている人は、歯列矯正やインプラントの使用も視野に入れてお財布と相談しましょう。

【口腔洗浄機まとめ】
・主に、歯周病予防と口臭ケア効果がある
・ジェット水流で、歯ブラシでは磨けない歯間や歯周ポケットに詰まった汚れを除去する
・デンタルフロス、歯間ブラシの両方の機能を兼ね備える
・日本ではあまり馴染みがないが、アメリカでは5軒のうち1軒が使用


【ウォーターピックまとめ】
・世界シェアNo.1の有名口腔洗浄機
・歯列矯正している人やする予定のある人、インプラントをしている人、将来的に考えている人に特におすすめ
・据え置き型はマッサージモードが他メーカーにもない独自機能
・価格が高い


PICK UP!
  • ヤーマン株式会社
  • コードレス フリーダム WF-03J010

  • 税込み16,500円
  • 歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去!

  • 歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間、歯周ポケットの汚れまで取り除くので、虫歯のみならず歯周病予防に効果的。デンタルフロスと歯間ブラシは歯ぐきを傷つける可能性があるが、ウォーターピックは水圧で汚れを落とすのでその心配はありません。



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