GoPro HERO9発売記念、ロードバイクとネックマウントの相性バッチリ！秋のMt.富士ヒルクライムに参戦【UZUMAX電器店】
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▲元家電量販店員のYouTuber、UZUMAXさんを店長役に迎えた連載企画！ 気になる製品、最新の製品について、UZU店長が紹介していきます。記事一覧は上のリンクから。
Mt.富士ヒルクライムというロードバイクの大会に挑戦したUZUさん。「GoPro HERO8」と、最新の「GoPro HERO9」を使用して走行中の様子を撮影しました。
今回はその撮影で活躍した「ネックマウント」をご紹介します。首にかけるだけで、手を使わずにGoProで目線に近い映像を撮影できるので、ロードバイクと相性抜群です。
今回紹介する商品はこちら！
GoProなら首かけスタイルでも綺麗な映像が撮れる
UZUさんが今回実際に使用したGoPro HERO8・GoPro HERO9にはHypersmoothという手ぶれ補正機能がついています。
ネックマウントは首にかけるだけなので一見不安定にも見えますが、GoProを使用すればきちんとブレの少ない映像を撮影できます。
撮影スタイルの切り替えが快適！
面倒な装着作業をせずに首にかけるだけで使えるのが大きな魅力です。片手でも簡単に取り外しできます。すぐに自撮りに切り替えられるのも便利なポイントです。
気になる耐久性は？
ActyGoのネックマウントは、首かけ部分にしなやかで強度の高いABS素材を使用し、開閉時の耐久テストも実施しています。
UZUさんによると、山登りやロードバイク走行の撮影で使用して落下したことはないものの、「首かけ部分のツールがあまり丈夫そうにはみえない」とのこと。メーカーでは１年間の新品交換保証を行っているので、故障のリスクが気になる方はアフターサポートの内容をチェックすることをおすすめします。
スマホの取り付けも可能！
付属のアタッチメントを使ってスマホを取り付けることも可能。手を使わずにスマホで撮影したいシーンで活躍します。
まとめ
今回はロードバイクの撮影にぴったりのネックマウントをご紹介しました！GroProはアクセサリーと組み合わせることで、撮影できる映像の幅が大きく広がります。ご自身の撮影スタイルに合うアクセサリーをぜひ探してみてください。
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