【徹底比較】LINEモバイルの速度って遅い?100人に聞いた口コミ・評判からわかるメリット・デメリット

小室 聖也
公開: 2020-10-24

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LINEモバイルの速度って遅いの?実際どう?この記事を読んでいる方はこうお悩みのことでしょう。

結論からいうと、LINEモバイルはドコモ・ソフトバンク回線であれば安定した速度で利用できる格安SIMです。


LINEモバイルは、ツイッターやLINE、インスタグラムなどの使用量がノーカウントな『使い放題』の格安SIMで話題で

学生や初めてのスマホの方に人気です。


使い放題に加えて、ネットも通話もコミコミで『月額1480円〜』使えちゃいます。

【LINE MOBILEの特徴】
・LINEモバイルのドコモ・ソフトバンク回線なら速く、安定しているのでおすすめ
・LINEモバイルのau回線は速度が遅いのでおすすめできない
・SNSの利用がほとんどで、出来るだけ月額料金を下げたいひとはLINEモバイル一択
・SNSの利用はデータの使用量に換算されないので、かなりお得になる


おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
  • LINEモバイル

  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
  • SNS・音楽のデータ利用はノーカウント!よく使う人は必見格安SIM

  • SNS・対象音楽アプリの利用はデータフリー!音声通話つき500MB〜低容量プランもあるので子供に持たせる初めての携帯にもおすすめ。SNSと音楽の利用が主な向け格安SIM

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LINEモバイルの回線別速度を徹底比較【au・ソフトバンク・ドコモ回線おすすめはどれ?】

LINEモバイル 速度 比較

LINEモバイルでは、特定の回線にユーザーが混雑し通信速度の低下してしまうことを防ぐために特に『回線増強』に力を入れています。

その証に、他の格安SIMとは異なりLINEモバイルは『au/ソフトバンク/ドコモ回線』の3つのキャリア回線から選ぶことができます。

LINEモバイル回線別速度比較表

LINEモバイル 速度 回線

まずはそれぞれの回線の速度を比較します。

mobile by keisoku.ioのデータによると、それぞれのキャリアの速度は以下のようになりました。

*速度は『2020年8月21(金) 昼(12:15-12:45) 夜(19:00-22:00) 各時間帯それぞれ計3回計測の平均値』
*データ引用:『mobile by kaisen.io』

LINEモバイルキャリア別の速度比較
ダウンロード速度(Mbps):昼 ダウンロード速度(Mbps):夜
au回線 0.3 0.5
ドコモ回線 0.7 7.5
ソフトバンク回線 1.3 5.2

あくまで参考値になりますが、ドコモ・ソフトバンク回線が比較的安定しており、

au回線は1Mbps以下の時間帯が安定して続いているような印象です。

それぞれの速度でどのようなことができるのかの目安が、以下の表です。

速度とできること早見表
速度 できること 厳しいこと
0.5Mbps程度
・通常の電話・SMS・メールの送受信

・LINEなどのトークアプリ

・ツイッターなどのSNSアプリ

・YouTube(低画質)

・ネットショッピング

・ファイルの送受信

・アプリやデータのダウンロード
1Mbps程度
・アプリ・ウェブサービスはほぼできる

・ネットショッピングは若干遅いが可能

・YouTube(中画質)

・ファイルの送受信

・アプリやデータ、動画のダウンロード
5Mbps程度
・アプリ・ウェブサービスはほぼできる

・ネットショッピングはほぼストレスなく可能

・YouTube

・アプリやデータ、動画のダウンロードに若干時間がかかる
7Mbps~
・アプリ・ウェブサービスはできる

早見表の通り、格安SIMでネットショッピングなどをしたい方にはau回線だとかなり遅く感じるでしょう。

またドコモ・ソフトバンク回線は昼間の時間帯はネットショピング・動画の閲覧をするにはストレスを感じる程度の低速化が起きそうです。

速度からわかるように、LINEモバイルはゲームアプリなどの負荷の高い利用の仕方は向いていない印象があります。

SNSの利用が中心のユーザーがやはりフィットする格安SIMのようです。

もし負荷の高いゲームなどの利用も検討している方は、以下の記事でおすすめの格安SIMを紹介しています。

次の章ではそれぞれの回線別におすすめな人を詳しく解説します。

おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
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  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
  • SNS・音楽のデータ利用はノーカウント!よく使う人は必見格安SIM

  • SNS・対象音楽アプリの利用はデータフリー!音声通話つき500MB〜低容量プランもあるので子供に持たせる初めての携帯にもおすすめ。SNSと音楽の利用が主な向け格安SIM

LINEモバイルのau回線がおすすめな人

LINEモバイルの回線の中でも比較的遅い『au回線』

とはいえ、他のキャリアにはないメリットもあります。

au回線を選ぶべき人は以下の通りです。

●もともとauキャリアで契約をしているひと
●山間部での利用が主になるひと
●auの周波数帯に対応している機種を持っているひと
au回線の特徴は、『人口カバー率が99%』のau 4G LTEと同じ通信エリアで格安SIMを使えることです。

そのため、ドコモやソフトバンクと比べ日本全国どこでも平均的に繋がりたすいという点がメリットです。

一方で、ドコモ・ソフトバンクとは周波数帯が異なることがあり対応機種が限られているというデメリットがあり

周波数帯がau回線に対応した機種をお持ちのひとはau回線のLINEモバイルがおすすめです。

そうでない場合は、速度の遅さから見てもわざわざau回線対応の機種を購入するよりは、ドコモ・ソフトバンクで契約すると良いでしょう。

LINEモバイルのdocomo回線がおすすめな人

続いてdocomo回線がおすすめなひとについて解説します。

●もともとdocomoキャリアで契約していたひと
●地方・山間部での利用もしたいひと
●安定した回線で使用したいひと

docomoはauと同じように、日本全国を平均的にカバーしている点が特徴です。

そのため、docomoであれば地方や山間部での利用も安心です。

また通信が安定した回線で使用したい人、もともとdocomoキャリアの携帯を持っている人にもdocomo回線がおすすめです。

LINEモバイルのソフトバンク回線がおすすめな人

最後にソフトバンク回線がおすすめな人を解説します。

●もともとソフトバンク回線で契約していたひと
●都市部での利用が多いひと
●速度が速い回線で利用をしたいひと

ソフトバンクはauやdocomoとは異なり、都市部を中心にカバーしているため『山間部や地方では繋がりにくい場合がある』という特徴があります。

一方でソフトバンクの周波数帯は世界標準を採用しており、速度は比較的速いといえます。

安定性も、山間部を除けばdocomoと大差ないので、

とにかく速度重視・都市部で使う・もともとソフトバンクキャリアという方にはおすすめの回線です。

おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
  • LINEモバイル

  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
  • SNS・音楽のデータ利用はノーカウント!よく使う人は必見格安SIM

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LINEモバイルの速度って実際どう?料金プランなどからコスパを徹底解説

LINEモバイル 速度 料金

結論からいうと、総じて数字上でのLINEモバイルの速度は、動画再生・アプリ・ウェブサイトは『ストレスなく利用できる』レベルです。

一方で回線の種類、特にお昼の時間帯では特にダウンロードがストレスに感じることがあるようです。

しかしLINEモバイルは速度だけではなく『格安』であること『SNS・音楽が使いたい放題』と人によってはベストバイなメリットを持っています。

この章では、LINEモバイルの料金プランやサービス内容など基本情報をざっくり解説します。

LINEモバイルの速度

さて、まずはLINEモバイルの速度について解説をします。

LINEモバイルが公式では非公開になっており、正確な数値ではなく参考値になりますが、先ほど解説したようにLINEモバイルの速度は以下の通りです。

*速度は『2020年8月21(金) 昼(12:15-12:45) 夜(19:00-22:00) 各時間帯それぞれ計3回計測の平均値』
*データ引用:『mobile by kaisen.io』

LINEモバイルキャリア別の速度比較
ダウンロード速度(Mbps):昼 ダウンロード速度(Mbps):夜
au回線 0.3 0.5
ドコモ回線 0.7 7.5
ソフトバンク回線 1.3 5.2

それぞれの回線にはそれぞれ、メリット・デメリットがあるため、速度だけで選ぶことはできませんが

総じて、日常で使う程度の使用であればストレスがない程度の速度と言えるでしょう。

さらに速度が速い格安SIMがいい場合は『Y!mobile』がおすすめです。

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルの料金プランは『SIMタイプ』・『データ容量』・『データフリーオプション』の3つを選ぶだけとシンプルな設計です。

【①SIMタイプ/②データ容量を選ぶ】

まずはSIMタイプと、データ容量を選びます。
SIMタイプには2種類あります。

●データSIM(SMS付き) *タブレットなどの利用におすすめ

データSIMは音声通話ができない(LINE電話などは可能)格安SIMで、タブレットなどの利用におすすめです。

データSIMの料金表
データ容量 月額基本利用料金
500MB 600円
3GB 980円
6GB 1,700円
12GB 2,700円

●音声通話SIM *スマホなどの利用におすすめ
SIMタイプの2種類目は『音声通話SIM』です。

音声通話SIMはスマホなどにおすすめで、ネット利用に加え音声通話ができるSIMです。

音声通話SIMの料金表
データ容量 月額基本利用料金
500MB 1,100円
3GB 1,628円
6GB 2,200円
12GB 3,200円

【②データフリーオプションを選ぶ】

SIMの種類を選んだら、3つの『データフリーオプション』からお好きな物を選びます。

データフリーオプションとは、オプションコースによって対象になるSNSはどれだけ使っても『データ量0』になる通信量使いたい放題サービスです。

LINEデータフリーオプションはどのSIMタイプ・容量でも月額0円でついてきます。

データフリーオプション
オプション名 月額 使いたい放題
LINEデータフリー 0円 LINE
SNSデータフリー 280円 LINE、Twitter、Facebook
SNS音楽データフリー 480円 LINE、Twitter、Facebook、Instagram、 LINE MUSIC、Spotify、AWA
おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
  • LINEモバイル

  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
  • SNS・音楽のデータ利用はノーカウント!よく使う人は必見格安SIM

  • SNS・対象音楽アプリの利用はデータフリー!音声通話つき500MB〜低容量プランもあるので子供に持たせる初めての携帯にもおすすめ。SNSと音楽の利用が主な向け格安SIM

LINEモバイルの料金って安いの?料金シミュレーション

LINEモバイル 速度 料金シミュレーション

次にLINEモバイルって実際安いのか?以下の条件でシミュレーションをしてみました。

●大手キャリア契約で、音声通話の利用あり:月額の通信費が約7,000円
●LINEだけでなく、TwitterやInstagramをよく利用する
●YouTubeなどの動画サービスを毎日ではないがよく見る

現在の携帯の利用状況が上記のような場合、以下のようなプランで初期費用は合計『6,080円』となりました。

LINEモバイルに変更する場合の初期費用
費用 金額
SIMカード発行手数料 400円
ウェブ登録事務手数料 3,000円
音声通話SIM/6GB 2,200円
データフリーオプション 480円
合計 6,080円

月額の固定費でいうと『月に2,680円』で、今の通信費が7000円程度だった場合、毎月4,320円、年に51,840円もお得になります。

LINEモバイルに変更した場合の月額
費用 金額
音声通話SIM/6GB 2,200円
データフリーオプション 480円
合計 2,680円

LINEモバイルの大きな魅力はやはりデータフリーオプションで、スマホのライト〜ミドルユーザーであれば大手キャリアで契約をするよりもかなりお得にすることができるでしょう。

さらに現在は以下のようなキャンペーンをやっているため実質2ヶ月間は固定費ほぼ無料で契約することができます。

【LINEモバイルキャンペーン】
●最大2ヶ月間0円/月キャンペーン
①音声通話SIM
②3GB以上
③SNSデータフリーまたはSNS音楽データフリー
で申し込むと最大2ヶ月間無料!

ただし、LINEモバイルのプランにあるデータ容量は決して大容量ではないため、スマホのヘビーユーザーという方はLINEモバイルがおすすめではありません。

大容量であれば、UQモバイルや楽天モバイルがおすすめです。

おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
  • LINEモバイル

  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
  • SNS・音楽のデータ利用はノーカウント!よく使う人は必見格安SIM

  • SNS・対象音楽アプリの利用はデータフリー!音声通話つき500MB〜低容量プランもあるので子供に持たせる初めての携帯にもおすすめ。SNSと音楽の利用が主な向け格安SIM

LINEモバイルって正直おすすめ?おすすめな人をざっくり解説

LINEモバイル 速度 おすすめできる人

これまでLINEモバイルの速度や料金プランについて簡単に解説をしていきました。

料金のお得さや、SNSの利用が中心というスマホユーザーには魅力的なプランが特徴です。

そして特徴からわかる特におすすめしたいLINEモバイルがおすすめな方は以下の通りです。

格安SIM選びの参考にしてみましょう。

【LINEモバイルがおすすめな人】
●子供に初めてのスマホを持たせたい人
●最低限家族や友達と連絡が取れればいい人
●高校生になって初めてのスマホの人
●スマホはSNSや音楽の利用が中心の人

【LINEモバイルをおすすめできない人】
●毎日動画を1時間以上見る
●アプリでゲームもする人
●オンラインゲームなども楽しみたい人
→最大30GB!mineoがおすすめ

LINEモバイルの速度切り替えは可能?

LINEモバイル 速度切替

格安SIMユーザーでは、無駄な通信量を消費しないようにわざと『低速モード』に速度を切り替える方も多くいます。
そうすることで、高速通信が必要でない時のデータ量を節約することができます。

結論から言うと、LINEモバイルでは原則『低速モードへの切り替え』はできません。

と言うのも、LINEモバイルではメッセージアプリ・SNSなどの高速通信が必要でないアプリはデータフリーで使い放題なので節約が不要であるためです。

速度切り替えができないことで、不満に思う方もいるので、速度切り替えをしたい!と言う方はUQモバイルがおすすめです。

LINEモバイルの速度制限とは?目安速度や条件・対処法を解説

LINEモバイル 速度制限

LINEモバイルでは、データフリーオプション対象のアプリは速度制限を受けずにずっと使うことができます。

とはいえ、万が一速度制限を受けてしまった時どうなるのか気になるところです。

そこでこの章では速度制限の目安や条件・対処法を解説します。

おすすめ格安SIM

  • LINEモバイル
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LINEモバイルの速度制限の条件・目安速度

LINEモバイルの速度制限の条件は、『プランのデータ容量を使い切った場合』です。

特筆すべきは、『データフリーオプション対象のアプリは速度制限を受けずに利用することができる』と言う特徴です。

例えば、動画の見過ぎでプランのデータ容量を使い切ってしまっても問題なくメッセージアプリやSNSを使うことができます。

これはスマホユーザーとしては嬉しい特徴ですね。

万が一速度制限を受けた場合、『最大200kbps』となり、動画閲覧やネットショッピングが難しい速度になります。

LINEモバイルで速度制限にかかった場合の対処法

LINEモバイルで速度制限を受けた場合、対処法は『データ容量の追加購入』の一つです。

プランによって購入できる容量の多さ、回数が異なるのでチェックしておきましょう

【ベーシックプランの場合】
●全回線共通
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)を、1ヶ月のうち合計10回まで購入可能

【データフリーオプションに加入している場合】
●ドコモ回線の場合
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)、3GB(3,000円)を、1ヶ月のうち合計3回まで購入可能

●ソフトバンク回線の場合
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)を、1ヶ月のうち合計10回まで購入可能

●au回線の場合
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)を、1ヶ月のうち合計10回まで購入可能

LINEモバイル利用者100人の本音を聞いた!速度の口コミ・評判

LINEモバイル 速度 評判 口コミ

LINEモバイルの速度のに関する実際の利用者100人の口コミ・評判から本質的な評価のわかるものを集めました。

この章では悪い口コミ・良い口コミも全てご紹介するので、購入の参考にしてみましょう!

LINEモバイルの速度に関する悪い口コミ

悪い口コミ・評判として多かったのは負荷の高い利用をすると速度が落ちると言うものでした。

ビデオ通話やARを含むアプリの利用でストレスを感じる方が多いようです。

またソフトバンク回線はやはり速いと好評でしたが、ドコモやau回線は遅いと言う評判が目立ちます。

LINEモバイルの速度に関する良い口コミ

LINEモバイルの速度に関する口コミは総じて、快適・安いというものが多い傾向にありました。

やはりSNSをよく利用する方からすると、データフリーというのはストレスが減って良いようです。

SNS利用が多い方は検討してみてもいいかもしれませんね。

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  • ネットも通話も込み3GB/月1,628円〜
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編集者・ライター
小室 聖也
2016年から、SEOコンサルティング会社やWebマーケティング会社で、東証一部上場大手の信販会社や、銀行メディアのコンテンツマーケティングをコンサル。Webデザイナーとしても活動。これまで、100以上のWebメディアに携わり、現在はWebメディアプロデューサーとしても活動中。自ら指揮したプロジェクトは、地上波のテレビに報道されるなど、思わずシェアしたくなるような、わかりやすい説明が得意

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