エリクシールシュペリエルの評判・口コミをリサーチ

商品の特徴（公式リリースより引用）

「エリクシール」は、1983年に肌とコラーゲンの関係に着目して誕生しました。先進のコラーゲン研究を活かし、肌をハリと透明感で満たし、みずみずしく輝くような「つや玉」*のある肌に導くブランドです。

*「つや玉」とは？
ハリ・透明感・うるおいに満ちたすこやかで美しい肌のしるし。頬の高い位置に、みずみずしい光となってあらわれます。

出典：公式リリース

今回、新たに独自研究に基づいた厳選成分「M-バウンサーCP*3」を配合し、ふっくら満ちるハリを与えます。さらに、「ディープモイストインCP*4」を配合し、50年以上にわたる角層研究の集大成による知見を搭載した浸透処方で、うるおいが肌すみずみまで深く浸透*5します。これらの“肌のハリ保湿機能”に着目した 2つの独自アプローチにより、生き生きとしたハリとうるおいに満ちた「つや玉」が続く肌へと導きます。

*3 オトギリソウエキス、グリセリン：ハリ保湿、*4 メリロートエキス、グリセリン：保湿、*5角層まで

出典：公式プレスリリース

●洗顔の後、コットンまたは手に500円硬貨大よりやや大きめにたっぷりとり、ていねいになじませます。
※肌のすみずみまで均一になじませるために、コットンでのご使用がおすすめです。
※コットンは中指と薬指にのせ、指にはさんでお使いください。

＜なじませ方＞
ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、顔の丸みにフィットさせゆっくりと顔のすみずみまでていねいになじませます。（それぞれ2～3回繰り返します）

首に塗布する場合は、最後に下から上に向かってなじませます。
＊量が足りない場合は、さらに少量足して行います。

出典：公式サイト

●化粧水の後、コットンまたは手に10円硬貨大よりやや大きめにたっぷりとり、ていねいになじませます。
※肌のすみずみまで均一になじませるために、コットンでのご使用がおすすめです。
※コットンは中指と薬指にのせ、指にはさんでお使いください。

＜なじませ方＞
ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、顔の丸みにフィットさせゆっくりと顔のすみずみまでていねいになじませます。（それぞれ2～3回繰り返します）

首に塗布する場合は、最後に下から上に向かってなじませます。

出典：公式サイト

●朝、化粧水の後、手のひらに1円硬貨大をとり顔全体になじませます。
（朝のお手入れの最後に使用し、その後ファンデーションをご使用いただけます。）

＊使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。

出典：公式サイト

●夜のお手入れの最後に、指先にパール粒1コ分を目安にとり、顔の5ヶ所におきます。
●ほおや額などの広い部分から、顔全体に、なじませます。

＜ハリ感高まる使い方＞
１．夜のお手入れの最後に、パール粒3コ分を目安にとり、らせんを描きながら、ほおを持ち上げるように、もみほぐします。（3回）
２．ほうれい線を横に伸ばすようにして、斜め上に向って引き上げます。（6回）
３．フェースラインの部分からこめかみまで引き上げます。（6回）
最後にこめかみを押します。

筋肉を動かすように、適度な力加減で行うことがポイントです。
指がすべりにくくなったらクリームを足してください。

出典：公式サイト

●朝と夜のお手入れの最後に、小さなパール粒1コ分を指先にとり、目や口のまわりなど、しわが気になる部分にやさしくなじませます。

※朝お使いになる場合は、レチノールの効果を守るために、ご使用後に紫外線カット効果のある化粧品をお使いください。
※これまでレチノール類を含む商品でトラブルがあったかたや、皮ふトラブルを起こしやすいかたは、ご使用をお控えください。
※初めて使用するときや肌が敏感なときは、最初の2週間は2～3日間隔で夜のみ、次の2週間は毎夜と、少しずつ使用回数を増やすことをおすすめします。
※使用回数・使用量を守って正しくお使いください。

出典：公式サイト

＜基本の使い方＞
●化粧水の後、手のひらにディスペンサー2回押し分をとり、顔全体に広げ、すみずみまでていねいに、顔全体になじませます。手のひらで包み込むと、手のひらがもっちりと吸いつく感触でなじみ、その後ハリが実感できます。

＜ハリ感高まる使い方＞
●基本の使い方で使用したあと、少量加えて行います。
（１）親指と4本の指全体を使い、フェースラインをはさむようにして、あご先から耳の下まで引き上げます。
（２）手のひら全体を使い、ほおを包むようにして、あご先からこめかみまで持ち上げます。

出典：公式サイト

１．夜のお手入れの最後に、指先にパール粒1コ分を目安にとり、 顔の5カ所（両ほお・額・鼻・あご）におきます。

２．ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、顔のすみずみまでていねいになじませます。

出典：公式サイト

●週2～3回を目安に、夜のお手入れの最後にお使いください。毎晩でもお使いいただけます。
●スパチュラでさくらんぼ1コ分を目安にとり、顔の5カ所（両ほお・額・鼻・あご）に置き、顔全体にむらなくのばします。
●パックのように肌を覆ったまま、触れずにしばらく待つと、ジェルが肌になじんでいきます。そのまま布団に入っておやすみいただけます。
※なじむ時間には個人差があります。

出典：公式サイト

●洗顔の後、化粧水の前に、容器を横にして左右に4～5回よく振り、スプレーの向きを確認してからお使いください。
●手にくぼみをつくり、容器の口もとを2㎝くらいまで近づけて適量（1秒程）をスプレーし、泡を手のひらに軽く広げます。
●両頬・額・あごにのばしながら、包み込むように顔全体になじませます。

出典：公式サイト

1．手のひらにディスペンサー3回押し分をとり、指全体を使い顔全体に広げます。

2．ほおや額などの広い部分からはじめ、らせんを描きながら顔のすみずみまでていねいにファンデーションや汚れとなじませます。とくに小鼻の脇などの細かい部分は、指先でていねいに行います。
よくなじむまで、数回繰り返します。

まつ毛エクステンションをお使いの方は、
目もとは横にこすらないように、まつ毛の根もとから毛先に向かってやさしくなじませてから、目を開けて下まぶたの汚れを目頭から目尻に向かってやさしく落とします。
◇一般的なグル―（シアノアクリレート系）を使用したまつ毛エクステンションにお使いいただけます。
◇まつ毛エクステンションは、摩擦やまつ毛の生え変わり、ライフスタイルにより、自然にとれていきます。
◇まつ毛エクステンション施術後、使い始める場合は施術店のご案内に従ってください。

3．その後、水またはぬるま湯で十分に洗い流します。

*目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。
*特に落ちにくいメークを落とすときは、乾いた手肌でのご使用をおすすめします。
*使用量が少ないと、ファンデーションや汚れが浮き上がりにくく、肌がこすれ負担になる場合があります。
*髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェースラインなどは、すすぎ残ししやすいので、とくにていねいに行います。

出典：公式サイト

1．コットンにディスペンサー3回押し分をとります。
2．ほおや額などの広い部分からはじめ、顔の中心から外側に向かって、顔のすみずみまでていねいにファンデーションや汚れをふきとります。とくに小鼻の脇など細かい部分は、ていねいに行います。

*お化粧直しの際にも使えます
*目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。
*コットンの両面でふきとってもファンデーションがつく場合は、さらに新しいコットンに同量とり、つかなくなるまで、数回繰り返します。
*使用量が少ないと、ファンデーションや汚れが落ちにくく、肌がこすれ負担になる場合があります。

出典：公式サイト

1．手のひらに10円硬貨大を目安にとり、顔の5カ所（両ほお・額・鼻・あご）におき、指全体を使って顔全体に広げます。

2．ほおや額などの広い部分からはじめ、 らせんを描きながら顔のすみずみまでていねいにファンデーションや汚れとなじませます。とくに小鼻の脇などの細かい部分は、指先でていねいに行います。
よくなじむまで、数回繰り返します。

3．その後、水またはぬるま湯で十分に洗い流します。

*目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。
*使用量が少ないと、ファンデーションや汚れが浮き上がりにくく、肌がこすれ負担になる場合があります。
*髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェースラインなどは、すすぎ残ししやすいので、とくにていねいに行います。

出典：公式サイト

1．指先にさくらんぼ1コ分を目安にとり、顔の5カ所（両ほお・額・鼻・あご）におき、指全体を使い顔全体に広げます。

2．ほおや額などの広い部分からはじめ、らせんを描きながら顔のすみずみまでていねいにファンデーションや汚れとなじませます。とくに小鼻の脇など細かい部分は、指先でていねいに行います。
　　よくなじむまで、数回繰り返します。

3．その後、ティッシュペーパーでやさしくふきとるか、水またはぬるま湯で十分に洗い流します。

　＊目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。
　＊使用量が少ないと、ファンデーションや汚れが浮き上がりにくく、肌がこすれ負担になる場合があります。
　＊髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェースラインなどは、ふき残し（すすぎ残し）しやすいので、とくにていねいに行います。

出典：公式サイト

1．手を洗い、顔をぬらします。
　＊手が汚れていたり、メーク落としの油分が残っていると泡立ちが悪くなるので、手を石けんなどで洗ってから洗顔します。

2．手のひらに約1cmとり、手全体に広げます。

3．少量の水かぬるま湯を数回に分けて加えながら、空気を巻き込むようにして泡立てます。
　＊手のひらを逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡を立てます。

4．肌の上で泡をころがすようにしながら、顔全体をすみずみまでていねいに洗います。顔全体は円を描くように、とくに額や小鼻など脂っぽい部分は、指先でていねいに行います。
　＊目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。

5．その後、流水で約１分を目安に、水またはぬるま湯で十分に洗い流します。

6．タオルで水気を軽くおさえるようにやさしく吸いとります。

　＊髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェースラインなどは、すすぎ残ししやすいので、とくにていねいに行います。

出典：公式サイト

1．手を洗い、顔をぬらします。
※手が汚れていたり、メーク落としの油分が残っていると泡立ちが悪くなるので、手を石けんなどで洗ってから洗顔します。
2．手のひらにディスペンサー2回押し分をとり、手全体に広げます。
3．肌の上で泡をころがすようにしながら、顔全体をすみずみまでていねいに洗います。
顔全体は円を描くように、とくに額や小鼻など脂っぽい部分は、指先でていねいに行います。
4．その後、流水で約1分を目安に、水またはぬるま湯で十分に洗い流します。
5．タオルで水気を軽くおさえるようにやさしく吸いとります。

※ディスペンサーを手早く下まで押すと、より弾力のある泡が出ます。
※手のひらを逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡を立てます。
※目もとはデリケートな部分なので、やさしく行います。

※髪の生え際・目頭・小鼻・鼻の下・あごの下・フェースラインなどは、すすぎ残ししやすいので、とくにていねいに行います。

出典：公式サイト

メイクも落とせる洗顔料。
落ちにくいタイプのメイク製品などを使用した場合は、専用クレンジングをお使いください。

●濡らした手のひらに、ディスペンサー2回押し分をとり 、顔全体によくなじませます。

●その後、手のひらに水またはぬるま湯を少量とり、顔全体になじませるように広げ、泡立てて洗います。
●最後に十分に洗い流します。

出典：公式サイト

●ファンデーションの前に、パール粒1コ分を指先にとり、顔の5点におき、顔全体によくなじませます。
●特にカバーしたい部分には少量とり、重ねづけします。
●使用量が少ないと、十分な効果が得られません。

出典：公式サイト

●スキンケアで肌を整えた後に使います。
●必ず別売りの「エリクシール　シュペリエル　つや玉ファンデーションケース　T」にセットしてお使いください。
●スポンジに適量をとり、顔の中心から外側に向かってすべらせるようになじませます。
●特にカバーしたい部分には、トントンと軽く押さえるように重ねづけします。
●使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
●紫外線防御効果のある化粧下地などとの併用をおすすめします。

出典：公式サイト

●2層タイプなので、容器をよく振ってからお使いください。
●顔から15cmほど離して、目と口を閉じて顔全体に2～3回押し分を目安にスプレーします。
●日中、乾燥を感じたときや、化粧直しのときなど、いつでもお使いいただけます

出典：公式サイト