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【2020】一人暮らしにおすすめの除湿機15選|安い・小型・静かなのはどれ?

【2020】一人暮らしにおすすめの除湿機15選|安い・小型・静かなのはどれ?

rokusaku
2020-07-21
2020-07-21

夏を快適に過ごすうえで冷房機と並ぶ必需品と言えるのが除湿機。湿度の高い時期に洗濯物を部屋干しするなら、洗濯物の生乾きを防ぐアイテムとして除湿機は欠かせません。

除湿機を開発しているメーカーは多く、除湿方式の違いなどもあり、どれが自分にとってベストの除湿機なのか迷うことでしょう。今回の記事では一人暮らしの方に向けてコンパクトで安く、しかも運転音の静かな除湿機に注目して紹介していきます。

また、Amazon、楽天、価格.comの売り上げランキングをもとに、主要メーカーのCORONA、アイリスオーヤマ、シャープ、パナソニック製の除湿機について各メーカーの人気モデルを紹介しています。他にも一人暮らしに使えて手軽に購入できるおすすめ除湿機を加え、計15選を紹介しているのでぜひ参考にしてください。

除湿機を使うメリットとは

除湿機を使うメリット

除湿機の主な目的は以下の通りです。

メリット①:室内の湿気を抑えて快適に過ごす
除湿機を使用する1つ目のメリットは、まず室内の湿気を抑えて過ごしやすくするというものです。

梅雨や夏場は気温と共に湿度も上昇し、汗が乾きにくくなり不快に感じることが多くなります。そこで除湿機を稼働させると湿度が下がり、快適で過ごしやすくなるんです。

高い湿度は不快感だけでなく、書籍などの紙製品、木製の楽器、テレビやオーディオ機器などの劣化の原因にもなるため、大切なものを保管するうえでも湿度のコントロールが重要。

気温の高い時期だけでなく、冬場であってもカビなどの原因となる結露を抑えるのに除湿機は有効です。一年を通して必要度の高い家電と言えます。

メリット②:部屋干しの洗濯物の生乾きを防ぎ、しっかりと乾かす
除湿機を使用する2つ目のメリットは、部屋干しの洗濯物をしっかり乾かして生乾きを防ぐというもの。

梅雨の時期だけでなく、黄砂や花粉が舞う時期や、排気ガスにより洗濯物が汚れるのを避けたい場合、女性の方で外干しをしにくい場合など、部屋干しが必要になる機会は多くあります。

衣類乾燥機能付きの除湿機であれば、乾くのに時間のかかる部屋干しを効率的に行うことで生乾きの不快な臭いを抑え、衣類を早くしっかりと乾かすことが可能です。

メリット③:浴室や洗面所、脱衣所などのカビ対策
除湿機を使用する3つ目の目的は、浴室・洗面所・脱衣所といった湿気のたまりやすい空間のカビ対策です。

特に浴室は使用した後すぐに乾燥させないとカビに悩まされることになるので要注意です。換気扇を24時間まわし続けたり、浴室乾燥機を使用したり、掃除を頻繁に行うことがカビ対策として有効です。

浴室乾燥機が無い方であれば、浴室乾燥機能付きの除湿機がおすすめです。浴室のドアを開けて除湿機を稼働させれば浴室内だけでなく脱衣所まで除湿してくれるため、湿気の溜まりやすい場所でも清潔に保ちやすくなります

除湿方式の違いと用途

除湿方式の違い

一口に除湿機と言っても実は製品によって除湿する方法が4種類に分かれます。それぞれメリットやデメリットがありますので、生活スタイルに合わせて最適な除湿方式を採用したモデルを選びましょう。

コンプレッサー方式|梅雨から夏の時期向け

エアコンの除湿運転と同じ仕組みで除湿を行うのがコンプレッサー方式。室内の空気を冷やすことで生じる結露を利用して空気中の水分を除去します。室温が高い時期ほど高い効果を発揮するため、梅雨の時期や夏場に有効です。

【メリット】
デシカント方式に比べて消費電力が少ない

【デメリット】
コンプレッサー(圧縮機)を内蔵しているため運転音が大きく重量が重い
<< 一人暮らし向け注目ポイント >>
梅雨や夏場に効果的で、消費電力も低めですが、他の方式に比べ運転音が大きいのが気になるところです。外出時に自宅で運転させておくといった使い方であれば有効です。

デシカント方式|寒い時期向け

ファンで吸引した空気中の水分を乾燥剤(ゼオライト)に吸着させて除湿を行うのがデシカント方式。吸着した水分はヒーターの熱で気化した後、熱交換器で冷やされて再び水滴となりタンクに貯まる仕組みです。ヒーターの熱で乾燥された空気は室内に排出されます。

【メリット】
室内の気温に左右されず一年を通して除湿効果が落ちない点と、コンプレッサー(圧縮機)を内蔵していないため、コンパクトで静音性が高く、軽量

【デメリット】
ヒーターを使用するために消費電力が高く、室温が上昇するため夏場には不向き
<< 一人暮らし向け注目ポイント >>
「コンパクト・静音性・軽量」は一人暮らしにとって大きな魅力です。コンプレッサー方式に比べてランニングコストが高い点と夏場に室温を上げてしまう点が気になるところですが、コンパクトで軽いため、洗濯物の乾燥や浴室の除湿など用途に合わせて移動がしやすく、一人暮らしにも最適です。

ハイブリッド方式|一年中快適に使える

暑い時期に最適なコンプレッサー方式と寒い時期に最適なデシカント方式の2つの方式を備え、状況に応じて切り替えて使用できるのがハイブリッド方式。室内の気温に合わせ、いつでも最適な除湿方式で稼働できるので一年を通して使い続けることができます。

【メリット】
2つの長所を併せ持った使い勝手の良い機能性

【デメリット】
2つの方式を可能にするため構造が大型化し、重量が重く、価格が高め
<< 一人暮らし向け注目ポイント >>
夏場でも冬場でも一台で快適に除湿をしたいという方には最適ですが、「大型・運転音が大きめ・高価格」な点が一人暮らしにはやや不向きと言えるでしょう。ただ、使い勝手の良さがデメリットを上回るという方であればぜひ注目して欲しい高機能モデルです。

ペルチェ方式|コンパクトで浴室や押入れの除湿向き

パソコンや小型冷温庫などに採用されている「ペルチェ素子」を利用して除湿を行うのがペルチェ方式。仕組みはコンプレッサー方式と似ていて、室内の空気を冷やすことで生じる結露を利用して除湿を行います。ペルチェ(ペルティエ)素子とは冷却用に使用される半導体熱電素子の一種です。

【メリット】
コンパクトで運転音や振動の発生が少なく、価格が安め

【デメリット】
コンプレッサー方式と同じく室内の気温が低いと効果が落ちやすい点と、パワーが小さいため浴室や押入れなど狭い場所向け
<< 一人暮らし向け注目ポイント >>
手軽に浴室乾燥ができてカビの発生を抑えたい方や、押入れやクローゼットの湿気が心配という方にコンパクトで軽量なペルチェ式はおすすめです。一人暮らしでそれほど部屋が広くないという方なら、安く購入できて置き場所に困らないため、梅雨や夏場の時期を快適に過ごせるアイテムとしてぜひ検討してみてください。

除湿方式の違いと用途比較表

これまで4つの除湿方式を紹介してきましたが、特徴を表にまとめましたので比較して最適な除湿方式を備えた除湿機を選びましょう。

4つの除湿方式の特徴
コンプレッサー方式 デシカント方式 ハイブリッド方式 ペルチェ方式
除湿パワー
最適な使用時期 梅雨・夏場 一年中 梅雨・夏場
コンパクト設計 ×
静音性 ×
価格が安い ×
省エネ ×
<< 一人暮らし向け注目ポイント >>
「安い」「小型」「静音性」に注目しておすすめできる除湿方式は「デシカント方式」と「ペルチェ方式」です。パワー重視ならデシカント方式ですが、低コストとコンパクトさ重視ならペルチェ方式がおすすめです。

除湿機の選び方|一人暮らしに最適なスペックとは

湿気の多い部屋

一人暮らしに最適な除湿機の選び方を紹介していきます。各ポイントに注目してどういった除湿機が自分の使用環境や好みに合うのかモデル選びの参考にしてください。

除湿能力|部屋の広さに合わせたモデルを選ぶ

まず注目すべきは除湿能力です。除湿機の場合、サイズとパワーが比例する傾向にあるため、除湿能力の高いモデルを求めるなら大型モデルを置けるスペースを確保する必要があります。

製品のスペックを見ると、建物の建材(木造・鉄骨など)に合わせた除湿可能な面積が記載されているので、確認して使用場所に合うモデルを選びましょう。

ただし、主に部屋干し対策で使用する場合は、使用環境よりも除湿可能な面積が広い1つ上のモデルを選ぶとパワーに余裕があり安心です。

機能性|衣類乾燥・浴室乾燥・空気清浄機能などにも注目

「除湿機があれば部屋干しもカビ対策もバッチリ」と考えるのはまだ早いです。目的に合った機能を備えているかチェックしましょう。

【衣類乾燥機能付き】
洗濯物に風を当てることで効率的に衣類を乾かすことが可能、中には湿った衣類を検知してそこだけ送風する高機能モデルも

【浴室乾燥機能付き】
浴室乾燥機がない家に安心の除湿機、カビの発生に悩む必要がありません

【空気清浄機能付き】
一台で除湿も空気清浄もできるためコスパに優れたモデルです

静音性|快適な暮らしを妨げない静かな運転音

一人暮らしであれば稼働している除湿機の近くで過ごすことも多いため、テレビの視聴や音楽などを楽しむ時に邪魔にならない静音性は気にすべきポイントです。ただ、外出時に運転させておくことが多ければ、静音性よりも機能性に注目した方が良いでしょう。

静音性にこだわるなら、先に紹介している通りコンプレッサー方式は運転音が大きいため、圧縮機の無い「デシカント方式」か「ペルチェ方式」がおすすめです。

サイズ|コンパクト設計なら置き場所に困らず移動も楽

機能性やハイパワーを求めるとサイズは大きくなります。テーブルにも置けるような設置場所を選ばないコンパクトモデルなら一人暮らしにも最適です。

ただ、十分な効果が得られないと購入しても後悔することになるので、まずは使用目的に合う機能性を重視し、次に使用環境に適したサイズかどうかをチェックするようにしましょう。

タンク容量|大容量タンクなら水捨ての手間が少ない

タンク容量が小さいと、その分タンク内に溜まった水を捨てる回数が増えるため手間です。タンクが満タンになると安全性のため運転が止まるので、長時間の外出時に除湿し終わっていないまま運転が止まっていたということも起こり得ます。

タンク容量が大きければ本体サイズも比例して大きくなるため、目的に合わせて検討することが重要です。湿気の多い場所や部屋干しに使用するなら大容量タンクを搭載した大型モデルがおすすめですが、室内の湿度対策として使うならやや手間は増えるものの、タンク容量の小さいコンパクトモデルでも十分に活躍してくれることでしょう。

メンテナンス|長く使うために手入れが楽なモデルを選ぼう

機能性を維持して長く使用するためには定期的なメンテナンスが欠かせません。手入れする場所は主に「タンク」と「フィルター」の2箇所です。

【タンクの手入れ】
カビの発生を防ぐため、月に1回程度タンク本体とフタを水洗いし、乾燥させる

【フィルターの手入れ】
空気の吸い込み口やフィルターにはホコリが付着しやすいため、月に2回程度、様子を見て掃除機で吸い取るか水洗いして乾燥させる

デザイン|おしゃれな見た目で愛着のわく除湿機を

除湿機は一年を通して生活を快適にしてくれる製品なので、部屋の雰囲気やインテリアに合ったおしゃれで愛着のわくモデルを選びましょう。デザインが特徴的なモデルだけでなく、部屋に溶け込みやすいシンプルな見た目のモデルにも注目です。

価格|安さだけじゃない、コスパの良さにも注目

機能性やパワーを重視すると価格は高くなります。一方、安い値段を理由に購入してしまうとパワーが弱く用途が限られてしまう場合や、部屋干し対策として十分な能力が無い場合もあるので注意しましょう。

重視すべきはコスパの良さです。高い機能性を備えた除湿機であれば部屋干しにも安心で、静音性も高く、しかも省エネで電気代アップも抑えてくれます。使い勝手の良さと予算のバランスを考えて選びましょう。

CORONA(コロナ)人気除湿機3選|安心の日本製とお得なランニングコストが魅力

いよいよおすすめ商品を紹介していきます。

まずはCORONA(コロナ)製除湿機の売れ筋ランキングから人気モデル3選を紹介します。CORONAの特徴は安心の日本製とランニングコストの安さです。注目のトップ3を見ていきましょう。

CORONA人気ランキング1位
  • CORONA
  • 衣類乾燥除湿機 CD-P63A

  • 税込み15,980円
  • 10年間交換不要フィルター搭載のコスパに優れたモデル

パワフルな除湿力を備えたコンプレッサー方式。1日に6.3Lの除湿力で、約2kgの洗濯物なら130分で乾燥完了。タンク容量は大容量の3.5L。

風向きを上方向から水平方向まで自由に調節できるため、部屋干しの洗濯物を効率的に乾燥できます。タンクが満水になると自動で運転を停止し、メロディーで教えてくれるので安心。10年交換不要のフィルター搭載で経済的です。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造7畳〜鉄筋14畳(50Hz)/木造8畳〜鉄筋16畳(60Hz)
本体サイズ:幅22×奥行33×高さ51.5cm
重量:7.9kg
タンク容量:3.5L
電気代:4.7円/時間(50Hz) 5.0円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:38dB(50Hz)/36dB(60Hz)
特徴:10年交換不要フィルター搭載
CORONA人気ランキング2位
  • CORONA
  • CDM-10A2(Amazon限定モデル)

  • 税込み34,800円
  • 衣類乾燥・パワフル冷風・除湿の1台3役で通年使えるのが魅力

1日10Lの除湿が可能なパワフルモデル。梅雨時にうれしい、衣類乾燥・冷風・除湿の1台3役に対応。

キャスター付きのため移動が楽で、5.8Lの大容量タンクを搭載し、浴室もリビングも寝室もどこでも一気に除湿を行えます。運転音は、送風時でも44dBと静音性に優れている点も魅力です。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造11畳〜鉄筋23畳(50Hz)/木造13畳〜鉄筋25畳(60Hz)
本体サイズ:幅25×奥行38.6×高さ60.0cm
重量:13.5kg
タンク容量:4.5L
電気代:5.5円/時間(50Hz) 5.8円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:48dB(50Hz)/48dB(60Hz)
特徴:キャスター付きで移動が楽、ホース取付けで連続排水が可能
CORONA人気ランキング3位
  • CORONA
  • 衣類乾燥除湿機 CD-H10A

  • 税込み33,264円
  • 1時間6円の電気代でパワフルな除湿力、2kgの洗濯物が60分で乾燥完了

コンプレッサー方式のパワフル除湿機。除湿量は1日10Lで4.5Lの大容量タンクを搭載。衣類が乾いたら自動停止する「衣類乾燥オートストップ機能」搭載で、無駄に電力消費することなく安心です。

「ワイドスイングルーバー」により自由自在な風向きを実現し、部屋干しを効率的に行えます。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造11畳〜鉄筋23畳(50Hz)/木造13畳〜鉄筋25畳(60Hz)
本体サイズ:幅36.5×奥行20.2×高さ57cm
重量:12kg
タンク容量:4.5L
電気代:5.3円/時間(50Hz) 6.2円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:強=39dB(50Hz)/39dB(60Hz)、弱=36dB(50Hz)/36dB(60Hz)
特徴:衣類乾燥オートストップ機能、300Wヒーターの強力温風

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)人気除湿機3選|コスパの良さとパワフルな乾燥機能

次に、IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)製除湿機の中で売れている人気モデル3選を紹介します。アイリスオーヤマの特徴は強力乾燥とコスパの良さです。空気清浄機能を搭載した除湿機にも注目してみましょう。

アイリスオーヤマ人気ランキング1位
  • IRIS OHYAMA
  • 衣類乾燥除湿機 IJD-I50

  • 税込み16,500円
  • サーキュレーターと除湿機のW機能でスピード乾燥を実現

デシカント方式により、1年を通して活躍するサーキュレーター付き除湿機。送風機能が強力なため、部屋干しに最適です。

29dBの高い静音性も魅力で、テレビを見ながら稼働させていても気になりにくいのがうれしいポイント。排水の手間がかからない使い勝手の良さも魅力です。

除湿方式:デシカント方式
除湿能力:木造6畳〜鉄筋13畳
本体サイズ:幅28.7×奥行23.4×高さ64cm
重量:7.8kg
タンク容量:2.5L
電気代:―
機能性:衣類乾燥機能
運転音:29dB
特徴:サーキュレーター機能付き
アイリスオーヤマ人気ランキング2位
  • IRIS OHYAMA
  • 衣類乾燥除湿機 IJC-H65

  • 税込み14,981円
  • ヒーター熱を利用した送風により部屋干しの衣類をスピード乾燥

1時間あたり約5円という電気代の安さが魅力の除湿機。コンパクトサイズながら、90°の広範囲に向けて送風ができます。

最も快適な湿度55%になるよう、湿度を自動でコントロールしてくれる機能が便利。市販のホースを取り付ければ、タンク内の水を気にせず連続排水が可能です。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造7畳〜鉄筋14畳(50Hz)/木造8畳〜鉄筋12畳(60Hz)
本体サイズ:幅29×奥行19×高さ47.7cm
重量:9.3kg
タンク容量:2.5L
電気代:5円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:ー
特徴:オートルーバー機能(スイング機能)、自動モード(湿度センサー)
アイリスオーヤマ人気ランキング3位
  • IRIS OHYAMA
  • 空気清浄機能付き除湿機 DCE-120

  • 税込み24,828円
  • 空気清浄機能付きで花粉の時期も安心な1台2役モデル

4Lの大容量タンクを搭載し、空気清浄機能を備えた除湿機。室内の空気がこれ一台で快適に変えられるため、価格以上のメリットを期待できます。

空気清浄なら17畳まで、除湿なら23畳まで対応するため、一人暮らしにも十分な性能を備えています。ややサイズはあるものの、2役をこなせるため省スペースを実現した除湿機です。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造15畳〜鉄筋30畳(空気清浄機能:17畳)
本体サイズ:幅34×奥行30×高さ62cm
重量:14kg
タンク容量:4L
電気代:ー
機能性:空気清浄機能、衣類乾燥機能
運転音:ー
特徴:1日12Lの除湿能力、イオン発生装置搭載

SHARP(シャープ)人気除湿機3選|除菌や脱臭効果が期待できるプラズマクラスターなら部屋干しに大活躍

3社目はSHARP(シャープ)製除湿機の中で売れている人気モデル3選を紹介します。特徴は何と言ってもシャープ独自のプラズマクラスターが搭載されている点です。ウィルス除去効果や脱臭効果が期待できるので、部屋干し対策として最適な除湿機と言えます。

シャープ人気ランキング1位
  • SHARP
  • 除湿機 CV-J71

  • 税込み21,800円
  • ほぼA4サイズの省スペース性に加え、持ち運びしやすいハンドル付き

一人暮らしに最適な省スペースで使い勝手の良い除湿機。ルーバーの角度を調整することで下方向に送風できるのが特徴的で、脱衣所で使用すれば湿気が残りやすい足元周りの除湿も効率的に行えます。プラズマクラスターももちろん搭載し、洗いにくい衣類の消臭にも役立ちます。

ハンドル付きで、クローゼットや洗面所など湿気が気になるところへ楽に移動できるのもユーザーにとって便利です。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造8畳〜鉄筋16畳(50Hz)/木造9畳〜鉄筋18畳(60Hz)(プラズマクラスター:8畳)
本体サイズ:幅30.3×奥行20.3×高さ52.4cm
重量:9.4kg
タンク容量:2.5L
電気代:14.4円(1回の使用)
機能性:衣類乾燥機能、プラズマクラスター
運転音:27〜40dB
特徴:内部乾燥、24時間排水
シャープ人気ランキング2位
  • SHARP
  • 衣類乾燥機 除湿機 CM-J100

  • 税込み25,800円
  • 除湿・衣類乾燥・冷風・消臭までこなす1台4役のコスパ最強モデル

可変スイングルーパーが、消臭に衣類乾燥、冷風までマルチに活躍する除湿機。プラズマクラスターも搭載し、室内の不快な臭いも消臭してくれます。

キャスター付きで移動が楽で、本体内部の水分を乾燥させてくれるので手入れも楽です。やや価格は高いものの、見合った価値のある高機能モデルです。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造11畳〜鉄筋23畳(50Hz)/木造13畳〜鉄筋25畳(60Hz)(プラズマクラスター:11畳)
本体サイズ:幅31.5×奥行23.5×高さ57.5cm
重量:12.5kg
タンク容量:2.5L
電気代:14.9円(1回の使用)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:37〜54dB
特徴:可変スイングルーバー、4輪キャスター付き
シャープ人気ランキング3位
  • SHARP
  • 衣類乾燥 除湿機 CV-J120W

  • 税込み29,800円
  • カビが発生するのを未然に防ぐ「カビバリア運転」で安心と快適な毎日に

高い除湿性能に加え、プラズマクラスターによる消臭効果が魅力の除湿機。部屋干しの衣類の生乾き臭や汗臭を消臭し、しかも室内に付着したタバコの臭いまで分解除去してくれます。

強い風量により部屋の空気を循環させ、除湿と同時に空気の浄化も行ってくれるため、快適な空気の中で過ごすことができます。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造14畳〜鉄筋28畳(50Hz)/木造15畳〜鉄筋30畳(60Hz)(プラズマクラスター:14畳)
本体サイズ:幅35.9×奥行24.8×高さ66.5cm
重量:15.5kg
タンク容量:4.5L
電気代:13.2円(1回の使用)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:26〜49dB
特徴:上下広角スイング、カビバリア運転

Panasonic(パナソニック)人気除湿機2選|ナノイーとパワフル送風で洗濯物がスピード乾燥

最後に紹介する人気メーカーはPanasonic(パナソニック)。特に売れている人気モデル2選を紹介します。特徴はパナソニック独自の「ナノイー」とパワーのある送風機能です。ハイブリッド方式のモデルにも注目してください。

パナソニック人気ランキング1位
  • Panasonic
  • 衣類乾燥除湿機 F-YHMX120

  • 税込み45,800円
  • 一年中除湿性能が落ちないハイブリッド方式の除湿機、ナノイーも搭載

コンプレッサー方式とデシカント方式の2つの長所を備えたハイブリッド方式の除湿機。部屋干しした衣類を1年中スピード除湿が可能です。

ナノイー搭載で、洗いにくいスーツなどの除菌・消臭にも効果あり。「クローゼットモード」を使用すると、収納された衣類の湿気や臭い対策もできるので便利です。

除湿方式:ハイブリット方式
除湿能力:木造11畳〜鉄筋23畳(50Hz)/木造13畳〜鉄筋25畳(60Hz)
本体サイズ:幅37×奥行58×高さ22.5cm
重量:13.9kg
タンク容量:3.2L
電気代:6.1円/時間(50Hz) 6.6円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:39〜49dB(60Hz)
特徴:速乾/ターボモード搭載
パナソニック人気ランキング2位
  • Panasonic
  • 衣類乾燥除湿機 F-YZT60-A

  • 税込み17,682円
  • デシカント方式で静音性に優れ、5.9kgと軽量で持ち運びが楽

デシカント方式で軽量さが魅力の除湿機。大量の洗濯物も、幅約110cmのワイド送風で効率的に除湿ができます。「カラッとセンサー」で乾いたら自動でストップしてくれる機能は、電力消費に無駄がなく安心です。

ハンドル付きで持ち運びがしやすいため、浴室や脱衣所、リビングなど用途に合わせて簡単に移動できます。

除湿方式:デシカント方式
除湿能力:木造7畳〜鉄筋14畳(50Hz)/木造7畳〜鉄筋14畳(60Hz)
本体サイズ:幅45.9×奥行17.8(+脚部1.2)×高さ35.7cm
重量:5.9kg
タンク容量:2.0L
電気代:7.9円/時間(50Hz)/7.9円/時間(60Hz)
機能性:衣類乾燥機能
運転音:38〜49dB
特徴:カラッとセンサー、エコナビ

一人暮らし向けお手軽除湿機4選|安い・コンパクトサイズ・静音性に特化したモデル

人気メーカーの除湿機の中で特に売れているモデルを紹介してきましたが、ややオーバースペックに感じた方もいるでしょう。一人暮らし向けにもっと手軽に導入できる除湿機を4選紹介します。こちらの4選もAmazon、価格.com、楽天で人気のモデルです。

お手軽除湿機①
  • dretec
  • 除湿機クアラ JY-100WTDI

  • 税込み5,107円
  • ペルチェ方式によるコンパクト除湿機、4.5畳以下の室内向け

ペルチェ方式の小型除湿機。玄関、押入れ、クローゼットなどさまざまな場所に置けて除湿機能を発揮してくれます。見た目がおしゃれなので、来客の際にも気楽に使用できます。

ペルチェ方式のため35dB以下の運転音で気になりません。電気代も安く、1日使用しても約7.5円で1ヶ月使用しても約225円のため、気にせず毎日使えます。

除湿方式:ペルチェ方式
除湿能力:4.5畳
本体サイズ:幅14×奥行14×高さ22.8cm
重量:858g
タンク容量:600ml
電気代:約7円/日
機能性:ー
運転音:35dB以下
特徴:電源ボタンに触れるだけでスタート
お手軽除湿機②
ペルチェ式コンパクト除湿機 VS-522
  • VERSOS
  • ペルチェ式コンパクト除湿機 VS-522

  • 税込み6,608円(楽天)
  • コンパクトサイズで脱衣所やクローゼットなどどこでも使える除湿機

製品重量が2kgと軽量コンパクトさに特徴のある除湿機。タンクが取り出しやすく、お手入れが楽な点はメリットです。デザインがシンプルでどこに置いても部屋の雰囲気を邪魔しません。

除湿方式:ペルチェ方式
除湿能力:木造7畳〜鉄筋14畳(50Hz)/木造8畳〜鉄筋16畳(60Hz)
本体サイズ:幅24×奥行14×高さ36.5cm
重量:2.0kg
タンク容量:1.5L
電気代:ー
機能性:ー
運転音:ー
特徴:タンク満杯で自動運転停止
お手軽除湿機③
  • YAMAZEN
  • 衣類乾燥除湿機 YDC-C60

  • 税込み13,000円
  • 衣類乾燥機能を搭載しながらも価格が安い高コスパモデル

衣類乾燥機能付き除湿機。集合住宅であれば13畳まで対応しているため、一人暮らしの部屋干しには最適。24時間運転すると自動的に停止するオートオフ機能が安心です。お手入れも簡単なため、使い勝手の良い高コスパモデルと言えます。

除湿方式:コンプレッサー方式
除湿能力:木造6畳〜鉄筋13畳(50Hz)/木造7畳〜鉄筋14畳(60Hz)
本体サイズ:幅27.6×奥行18.5×高さ48.0cm
重量:9.5kg
タンク容量:2.0L
電気代:ー
機能性:衣類乾燥機能
運転音:ー
特徴:オートオフ機能
お手軽除湿機④
  • HITACHI
  • 衣類乾燥除湿機 HJS-D562

  • 税込み18,934円
  • 軽量コンパクトで移動が楽、タンクがハンドル付きで排水がしやすい

日立製のデシカント方式除湿機。特徴は大きなハンドルの付いたタンクで排水がしやすい点。本体重量が5.3kgで持ち運びがしやすく、玄関や浴室、寝室など場所を選ばず移動して設置することが可能です。

150°の広い範囲に送風ができるので洗濯物の量が多くても安心です。

除湿方式:デシカント方式
除湿能力:コンクリート集合住宅14畳
本体サイズ:幅26.9×奥行17.4×高さ44.5cm
重量:5.3kg
タンク容量:1.8L
電気代:ー
機能性:衣類乾燥機能
運転音:ー
特徴:ワイド乾燥やスポット送風で集中乾燥が可能

部屋干しのコツ

部屋干しのポイント

先に紹介していますが、部屋干し対策として除湿機を購入する場合は、洗濯物に送風できる「衣類乾燥機能」を搭載したモデルを選びましょう。

部屋干しで不快な臭いが発生するのを抑えるには、短時間で湿った衣類を乾かす必要があります。そこで、除湿機を使用して効率的に部屋干しを行うためのコツを紹介します。

部屋干しのコツ①:ドアや窓を全て閉め切ったうえで除湿機をオンにする
部屋干しを効率的に行うには室内の湿度を下げる必要があります。そのため、部屋干しをする際は室内のドアや窓は全て閉めましょう。一人暮らし向けのコンパクトな除湿機の場合は、クローゼットなど狭い室内で部屋干しと除湿を行うと早く乾きやすくなります。

部屋干しのコツ②:洗濯物に下から風を当てるのがベスト
ハンガーにかけた洗濯物を並べたら、その下に除湿機を配置して除湿機能をオンにしましょう。衣類の湿気は重力により下へ降りてくるため、下から乾かすことがスピード乾燥につながります

衣類と除湿機の距離はあまり近すぎても効果が弱まるので、40〜50cmは離すようにしましょう。

部屋干しのコツ③:それぞれ衣類は5cm程の間隔を開ける
衣類が密着し合っていると乾くのに時間がかかるため、5cm程度の風の通り道を作るようにしましょう。密着した状態と、5cm程間隔を開けた状態とでは乾くスピードが大きく異なるので、要注意ポイントです。

以上の点に気をつけて部屋干しの悩みから解放されましょう。

まとめ

今回は湿度の高い時期に重宝する除湿機について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。特に一人暮らしの方でこれから除湿機の購入を検討している方に向けてポイントを押さえて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

室内の湿気を気にしないでいると、カビやウィルスが発生したり、大切なものが傷んでしまったりと悪いことばかりです。この機会に使用環境や用途に合ったベストな除湿機を手に入れてください。

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rokusaku
生活に役立つスマホアプリ探しとタバタ式トレーニングを日課にしています。山小屋が好きで息子が大きくなったら魅力的な山小屋を一緒に巡る旅に出るつもりです。おすすめは福島県にある吾妻小屋

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