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音楽仲間と遠隔で本気セッション! 離れた友達と一緒に音楽が作れるアプリENDLESSSパート2【動画コラム】

どうも、SAKIKO OSAWAです。
緊急事態宣言もあけて、少しずつ日常が戻ってきている感じもしつつ、とはいえ油断大敵!#StayHome な気持ちで日々すごしておりましたが、みなさまもお元気にお過ごしでしょうか?

今回も前回同様ENDLESSSのご紹介です。前回は世界中にいる大学時代の友達とセッションしましたが…

今回は、いつもの音楽仲間を招集して、本気のセッションをしてみました!

参加してくれたアーティスト

アーティスト、プロデューサー、そしてDAWソフト “Ableton Live” の認定トレーナーでもあるKoyas(コヤス)さん。
私が過去にリリースした楽曲をマスタリングしてくださったり、様々なイベントでもご一緒させていただいたりしています。
過去の記事でKICKの作り方についてのビデオがあるのですが、それはKoyasさんが主催するAbleton Meetup Tokyoに参加させていただいた時のものなんです。

Ableton Meetup Tokyo、現在はオンラインでも開催しているようですので、楽曲制作などなどのご興味ある方は、ぜひ今後の情報チェックしてみてください。
https://ableton-meetup.tokyo

そして、もう1人。
KoyasさんのレーベルPsymaticsからリリースを重ね、自身の楽曲でライブをしている蜻蛉(トンボ)くん。
蜻蛉くんが主催するパーティー、その名も蜻蛉祭に何度か私もDJさせていただきました。お祭り男です。

最近5作目となるデジタルEP『Animato』をリリース!
ハッピーな彼のキャラクターとギャップを感じる不思議サウンド、ぜひ聴いてみてください。
https://psymatics.bandcamp.com/album/animato

ENDLESSSの機能

今回は前回ではご紹介できなかったような機能を触ってみたりしました。

ビデオでも紹介しましたが、今回はエフェクトを使って遊んでみました。
私が使ったのはBuzzというもの。

画面のXYのパネルをスライドさせると音の高さが変わるようなエフェクトをかけられました。

ビデオでは紹介できなかったですが、Koyasさん・蜻蛉くんはGoToというエフェクトを結構使っていました。
ビデオのBGMをよく聴いていただくと、蜻蛉くんの声がチョップされて途切れ途切れで聞こえるような音が入っているのですが、それはそのエフェクトを加えて作ったものになります。

有料版のアプリだと使えるエフェクトが増えるようでした。Dub Delayとか使えたら面白い効果を作れそうです。

あとはシンセやベースの音色には、シンセサイザーと同じようなパラメーターが用意されているので、それを操作することでプリセットの音から変化をつけることができます。

Octaveで音の高さの上げ・下げ、Decayを短くすることで長い音が短くなったり、などなど様々いじれます。
プリセットから変化させて、自分の好きな音を探していく感じが曲作りで楽しいところでもありますよね。

みんなでセッション!

みんなで同じJamsを開いてセッション開始。
2人とも普段から音楽を作っているので、少し機能をお伝えしただけでじゃんじゃんループが増えていきました。

それぞれが作ったループを抜き差ししてみたり、ボリュームをかえてみたり。
最初は決まった順番で音を加えて行っていたのが、最終的には直感的にアイデアが思いついた人が加えていく、という感じになっていましたね。

できあがったループを数えてみたら102個もありました。KはKoyasさん、Tは蜻蛉くん、Sは私ですが、明らかにKとTが多い!お二方にたくさん触っていただいた証拠ですね。

そしてKoyasさん、仕事が早い!
KICKの音も太くなる、知らぬ間にみんながいれた音の交通整理もされている...さすが認定トレーナーKoyasさん!
Koyasさんにおまじないをかけて、いい音に仕上がるのを安心して待っている蜻蛉くんと私でした。

1時間弱で楽曲は様々な変化をとげ、面白いループがたくさんできました。
スマホでここまでできるのはいいね、楽しい!とお二方にも楽しんでいただけました!

そして話題はENDLESSSのデスクトップ版が出るという話へ・・・
なんと、パソコンで使えるENDLESSSが今開発中のようで、KICKSTARTERにあがっています。

https://www.kickstarter.com/projects/endlesss/endlesss-studio-live-collaboration-from-any-daw-to-any-daw?ref=8k5h5r
スマホのようなお気軽機能の他にも、Ableton Liveのコントローラー Pushなどとも連携できるようだとのことで、Koyasさんも大注目とのこと。
スマホで作った音とうまく連携できたら、友達との楽曲作りがさらに楽しくなりそうです。

こんな面白いソフトがあると#StayHomeが楽しくなっちゃって外に出なくなりそうだね、なんていう話をして、セッションは無事終了。

#StayHomeでも楽しくセッションできちゃうので、皆さんもぜひトライしてみてくださいね。

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