カリウムを多く含む食品、おすすめ10選　人気商品を紹介

野菜100％のミックスジュースです。30種の中には、トマト・ほうれん草・にんじんといったカリウムを含む野菜も使われています。

無添加で、トマトをベースに緑野菜をバランスよくブレンドした濃厚な味わいです。

カリウムのほか、食物繊維・リコピン・カルシウム・ビタミンAなどを含み、不足しがちな栄養素を手軽に補えます。

栄養素だけでなく、おいしさにも追及した十六穀米です。黒米・もちあわ・蒸煮黒豆など、16種類の穀物をブレンドしています。

1袋あたりのカリウムは144mg。たんぱく質・脂質・糖質・食物繊維・カルシウム・マグネシウム・鉄・ビタミン類も含まれます。

ご飯に混ぜて炊き、偏りがちな栄養バランスを整えられるのがポイント。穀物それぞれのコクに、色どりもプラスできます。

忙しくて買い物に行く暇がない、料理ができないといった場合は、サプリメントがあると重宝します。

1日の摂取目安量に含まれるカリウムは1125mgで、1袋に約30日分入り。カリウム以外の栄養成分も含まれています。

ビタミンB1・B2・B6も、栄養機能食品と表示できる基準量を含有。カリウムと、ビタミン類を積極的に摂取できます。

1933年の登場依頼、トマトの品種改良や技術革新を重ね、変わらないおいしさを維持しているトマトジュースです。

厳選した種から契約農家が大切に育て、真っ赤に熟したトマトを収穫から48時間以内に搾って作られています。トマトの旨みがたっぷり詰まったジュースは、ミネストローネにするのもおすすめです。

リコピンとGABAを規定量含む、機能性表示食品です。カリウムも、200ml当たり160～830mg含有しています。

毎日飲み続けられるよう、品質にこだわった野菜飲料シリーズのひとつ。濃厚で甘みのある完熟トマトを100％使った、GABAを含む機能性表示食品です。

甘み・酸味・うまみのバランスを考えて作られ、トマトジュースが苦手な方にもおすすめの味わいです。

砂糖・食塩は使用していません。1日の摂取目安量は200mlで、内カリウムを515～1,285mg含有しています。

野菜不足を感じている方にぴったりの、30種・350gの野菜で作られたジュースです。カリウムのほか、GABA・カルシウム・鉄・ビタミン類などの栄養成分も含まれています。

食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑える食物繊維も含む機能性表示食品のため、メーカーは1日200mlを食事と一緒に摂取することを推奨しています。

大根やレタス、カリフラワーなど、日本原産の野菜を多く取り入れているのも特徴です。

玄米を発芽させ、栄養価を高めた商品。わずかな胚芽部分を残し、精米しています。甘味があってやわらかい、もちもちした食感が魅力です。

発芽米には、カリウムを含むミネラルや食物繊維に加え、普段の食事では摂取しづらいGABA・オリザノール・フェラル酸などの栄養素も含まれます。

無洗米のため、下準備が楽な点もポイント。白米より少し多めの水を入れるのが、ふっくら炊き上げるコツです。

ポッカサッポロは1980年の缶スープ発売以来、アイデアと独自の味作りでバリエーションを広げ、多様化する食生活のニーズに対応しています。

「じっくりコトコト」シリーズの、こんがりパンが入った小腹を満たせるカップラインのひとつ。コーンの甘味が溶け込んだポタージュ味です。

1カップ当たりのエネルギーは140kcalで、カリウムは161mg。タンパク質・脂質・炭水化物なども含まれています。

「素材まるごとスゴイ」シリーズの、濃度の高い大豆飲料です。大豆を絞ったときに出る、おからも使われているため豆乳ではありません。

薄皮は剥いてありますが、特殊製法によりおからごと飲料にしているので食物繊維が豊富です。200mlあたりの栄養素は、食物繊維2.9g・タンパク質8.6g・イソフラボン57mg。カリウムも512mgあります。

濃厚な味わいで、ラテのミルク代わりや鍋のスープに使うのもおすすめです。栄養素を残さず摂取できます。

プロテインシリーズの、21種の野菜が入ったポタージュスープです。野菜の食感を残してあるため、食べ応えがあります。

カリウムはもちろん、タンパク質やビタミン類・葉酸・コラーゲンなどが豊富に含まれています。

忙しい朝にはスプーン大さじ7杯を目安に置き換え、一品足りないときはスプーン大さじ2～3.5杯を目安に、栄養バランスを取るのもおすすめです。