コンシーラーおすすめ10選 お気に入りを見つけませんか

SPF50/PA++++のリキッドタイプ。伸びがよく、スルスルと肌になじむテクスチャで、青クマや茶クマを隠しやすい、血色感をプラスするオレンジカラーです。

ウォータープルーフでヨレにくいため、汗をかく季節や口の周り・目元といったよく動くポイントにぴったり。

セイヨウオオバコ種子エキスとセイヨウトチノキ種子エキスの保湿成分も配合されています。

2024年3月16日発売。直径3.2㎜の極細チップを採用。気になる部分をピンポイントでカバーできます。

ライトベージュのほか、ライトピンクベージュ・ミディアムベージュ・ディープベージュの全4色展開。

小さなシミやニキビ跡はチップの先端で点置き、広い面をカバーしたいときにはチップを寝かせてスライドさせて塗るのがポイントです。

韓国発のブランド、フォレコンスのアイテム。ウォータープルーフでも厚塗りにならず、自然な仕上がりです。

みずみずしいベースの中にパウダーを配合した伸びがよいテクスチャで、肌のシワや毛穴の凸凹をきれいに見せます。

エアフィット設計により薄づきのため、ヨレにくいのも魅力。肌をすこやかに保つ、シカも配合されています。

オートクチュールやフレグランスのブランドとして有名な、パリで1946年に創設した「Christian Dior」のメイクアップラインのひとつ。

色素が高濃度に配合されているため、くすみや赤みなどの気になる部分をサッと隠せます。

さらに、ファンデーションより明るい色を選べば、立体感のある顔立ちに見せることもできます。

レッドとベージュの2色が入った、目元用のコンシーラー。2色を重ねても厚ぼったくならない薄膜仕上げです。

レッドでクマを色補正し、上から肌なじみの良いベージュを重ねることで、色ムラを自然に隠します。

乾燥しやすい目元を保湿する成分として、ヒアルロン酸やスクワランを配合しています。

細い3mm芯のなめらかに描けるテクスチャで、やわらかい目元に使えるタイプです。

涙やこすれに強い、ウォータープルーフ仕様。マンゴー種子脂・スクワラン・ヒアルロン酸Naの保湿成分も配合されています。

塗り方は、涙袋にラインを描いたあと指でぼかすのがコツです。眉はふちどるように塗ると、立体感がでます。

肌にピタッと密着するスティックタイプで、ベタつき感のないなめらかな塗り心地です。

クマ・ソバカス・ニキビ跡などをナチュラルにカバー。使い方は、少量を肌にのせてから指で叩きこむようになじませます。

コンシーラーを繰り出しすぎると、折れることがあるので注意してください。

2010年に誕生した韓国ブランドの、美への探求心と知恵が詰まっている商品です。チップで塗る人気のリキッドコンシーラーに、リップのように塗れるクリーミーなスティックをプラス。

クマやたるみなどの広範囲と、ニキビ痕やホクロといったポイント部分を1本でカバーできます。濃いクマの場合は両方を使い、スティック・チップの順で塗るのがおすすめです。

密着性が高く、化粧浮きやムラになりにくいのも魅力。肌の水分量を保つ、ツボクサと酵母エキスも含まれています。

発売から30年経つ、ロングセラー品。人気の理由は、コンシーラーに加えハイライターとしても使える汎用性です。ファンデーションの上からも使えます。

くすみが気になる部分を隠す＆明るい肌に見せる、を兼ね備えています。ほうれい線や目の下などにおすすめです。

唇の口角に大きく描けば、リップの発色が際立つうえ、にじみ防止にも。3D効果で、ぷっくりとした口元を演出できます。

メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白コンシーラーです。有効成分として、トラネキサム酸が配合されています。

PF50+/PA++++の紫外線カット機能も備えた、ウォータープルーフ仕様です。

保湿成分の桃の葉エキスにより、肌にぴったりと密着。シミとの境目をぼかすパウダー入りで、きれいに隠せます。