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デバイスの画面に直接触れて操作ができるタッチパネル。キーボードやマウスでの操作よりも、直感的で簡単に操作ができる入力装置である。
画面タッチで操作するにはタッチパネル対応のパソコンを購入する必要があったが、アメリカのNeonode社が開発した「Air Bar」があれば、どんなパソコンも瞬時にタッチパネルに変身するという。ピンチ、ズーム、スワイプ、タップ…すべての動きを「Air Bar」が可能にしてくれるのだ。
あらゆる物に反応するタッチパネル
タッチパネル操作で、多くの人が感じる使いにくさ。それは“指でないと反応しないこと”ではないだろうか。指以外では、タッチペンやタッチパネル対応の手袋以外では、なかなか反応してくれないのがつらい所だ。
しかし、「Air Bar」は、ほとんどの物体に反応してくれるという。指はもちろんのこと、他にもお料理中のミトンをした手、食事中の箸、勉強中の鉛筆などである。さらに絵筆や筆などにも反応してくれるので、ペイントなどの作業もより直感的にこなせるだろう。
タッチパネルに変身する仕組み
なぜ、タッチパネル対応でないパソコンも瞬時に“タッチパネル”へと変えることができるのだろうか。
その秘密は、モニターの下部に設置した「Air Bar」から照射している見えない光である。指やペンなどでその光を遮ることで動きを感知し、ピンチやスワイプなどのタッチ操作を可能としているのだという。つまり、画面のタッチによる操作ではなく、センサーの感知により反応するということだ。
使い方はとにかく簡単
注目してもらいたいのは、「Air Bar」はインストールの必要がなく、マニュアルが存在しないことである。USBケーブルで繋ぐことで、瞬時にパソコンをタッチパネルにしてくれるスグレモノなのだ。
「Air Bar」が手元に届いたら、最初にパソコンの画面下にマグネットを取り付け、あとはUSBケーブルに繋いで画面をタッチするだけ。マグネットを取り付けるのは最初の一度だけ。あとはマグネットを貼り付けたままにしてOK。マグネットを貼ったことにより、ラップトップが閉じなくなる心配もない。
さらに使わないときは、USBケーブルを抜くことで、いつものパソコンに戻る。必要に応じてタッチパネル操作にしたり、キーボード操作にスイッチしたり簡単にできるのがうれしい。
スリムなデザイン
「Air Bar」はパソコンのバッテリーを消費することもなく動作するという。必要に応じて取り付けて、使い終わったら簡単に取り外すことが可能。スリムなデザインでパソコンの外観を邪魔することなく、マグネットによりピタっとくっつく。
マットブラックのシックなカラーで出しゃばることなく、しっかり活躍してくれる縁の下の力持ちのような存在だ。
また、「Air Bar」には13.3”、14”、15.6”の3種類のサイズがあり、パソコンの画面サイズによりピッタリの「Air Bar」を選ぶことができる。
さらに広がる可能性
「Air Bar」は、照射した光を元にPCを操作するため、必ずしも「モニター」をタッチする必要はない。例えば、USBでPCに繋いだ状態で「Air Bar」をデスクや紙などに置けば、その場をタッチパネルとして活用できる。
PCの可能性を引き出し、PCを選ぶ選択肢の幅も広げてくれそうな「Air Bar」。なかなかタッチパネルを採用しようとしないAppleにしびれを切らして、自分のMac bookに「Air Bar」を取り付けはじめる「Macファン」たちも増えるかも?
Courtesy of NEONODE INC.