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株式会社PFUが開発した、学習機能付き新スキャナ「ScanSnap iX1500」。ワンタッチでスピーディーに書類を電子化できる上、AI学習機能を搭載しているため、ファイル名や抽出データの修正を自動で行ってくれる。
会社でも自宅でもワンタッチ簡単操作！
「ScanSnap iX1500」は、ほとんどの操作がワンタッチ。タッチ画面も大きいため、小さなお子様からご老人まで誰でも簡単に利用可能。読み込んだ書類は、Wi-Fiでダイレクトにスマートフォン等のデバイスへ送信できる。
また、普通紙のみならず、付箋付きの書類や2つ折り原稿、プラスチックカードまで様々な素材をスキャンできるため、クライアントへの書類の転送から、友人との話題の共有まで、仕事のみならずプライベートでも幅広く活用できるだろう。
書類内容から漢字のミスまで自動読み取り
学習機能を搭載しているため、書類をスキャンすると、内容に応じ自動でファイル名を生成。更に、修正アシストにより漢字の間違いも直し、過去14日分にについては同様の誤認識も自動修正してくれる。
4つの種別にクラウドサービスへ自動振り分け
スキャンされた書類は、内容に応じて「会計・個人資産管理」「名刺管理」「ドキュメント管理」「写真管理」の4種のクラウドサービスへ自動で振り分けられる。
テキスト化も自動で行われるため、今まで面倒だった領収証の精算や名刺管理も、スキャンするだけで勝手にデータを整理してくれる。
いつから買える？ 価格は？
2018年10月2日（火）より受注受付を開始し、2018年10月12日(金)より販売開始。直販価格は51,840円（税込）を予定している。
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株式会社PFU
