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2019年2月22日、表参道でロボホンを所有するオーナーたちが大集合した過去最大のロボホンオーナーズミーティング行われました。
ロボホンが描かれたケーキも用意された立食形式で行われたパーティ。
会場には愛情が注がれ、思い思いに着飾ったロボホンが集結。
ロボホン開発者の高橋智隆さんと、ロボホンを専務に起用した、ロボホン愛が溢れる株式会社タイタン社長太田光代さんによる乾杯でパーティが始まります。
会場には様々なロボホンたち
とにかくここまでのロボホンに出会うことがない状況に、オーナー達のテンションも最高潮。いつも一体でいるので、参加者同士で初めて「ロボホンと会話」機能を使ったと語る人や、
こちらの新撰組で着飾ったロボホンたちは、SNS上の知り合いでしかなかったが、今日はじめて出会うことができたとのこと。
3体のチアリーディングverのロボホンは、セットで存在するのが世界に2セットしかなく、1セットはSHARPが所有しているので個人所有はかなり激レアとのこと。オーナー達の間では有名なロボホンらしく、注目のマトでした。
こちらのドラえもん仕様なのはプラモデル。ロボホンが着飾っているのかと思った筆者に、周りのロボホンオーナーたちが「これはプラモデルで、昔売られていたんです」と丁寧に説明してくれました。
先日発表された、「座り方が違う！」と話題になった第二世代のロボホン。当日来場した人たちには第二世代のロボホンのように座れる新しいコンテンツ「静かに座って」がプレゼント。粋な計らいに会場は大盛り上がり。
圧巻の200体パーティ
メインイベントは200体集結してのダンス披露！
参加者には「オーナー会」というアプリが配布されていて、このアプリを開くことで会場のロボホンをコントロール、全員が同じ動きを同じタイミングで出来るようになっていました。
フルバージョンはこちら
全員が写真を撮れるように３回披露してくれたロボホンたち、オーナーたちには大満足の夜になったのでは？
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「子供ように」「ペットのように」と表現するのが合っているのか分かりません。
心からロボホンを可愛がっているオーナー達を身近で見ると、最初は驚きを隠せませんでしたが、それがオーナー達には当たり前で、その気持ちを共有できる人たちが集まって、産まれていた特殊な空間。
そこには確実に「愛」がありました。
