そこには、癒やしとトキメキ、そして乙女心が込められていました。
辻愛沙子さんがクリエイティブディレクターをつとめる、新しいタピオカスタンド「Tapista」。
「フレンチダイナー」をテーマにして、細かいこだわりを店のあちこちに散りばめた、とても映えるスタンドです。なんとオープンの前日まで、壁の色を塗り替えていたとか。
茶葉や生タピオカにこだわった美味しいミルクティーを手に、ザ・撮影スポットなのソファーで記念写真をパチリ。
今後都内を中心に7店舗展開されるTapistaですが、そのどこもが少しずつ違うコンセプト。Tapista巡りなんて遊びもできそう。
このたびオープンした代官山のフラグシップ店で、Tapistaのクリエイティブディレクター辻愛沙子さんへインタビューすることができたので、動画で紹介します。
彼女の言葉は、素直さとこだわりと才気がいりまじったものでした。今後の「店舗」というもののあり方を示す参考になるのではないでしょうか?
ミルクティーも、大変に美味しかったです。お茶の味も濃いし、タピオカももっちもち。近くにあったらデイリーで通っていると思います。
清田いちる
企画屋。ココログ、zenback、ドーナッツ!、Shortnoteなどのサービス立ち上げ、bouncy初代編集/編集長、ギズモード初代編集/編集長など、多数のサービスやメディアの企画運営をおこなってきた。個人ブログは小鳥ピヨピヨ(アルファブロガー・アワードなど、数度の受賞歴有り)。趣味はダンス。