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2019年7月19日に公開される映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』を記念し、東京喰種の世界観を"血と薔薇"をコンセプトに、体験、美食、演出のプロフェッショナル達が表現した新感覚のイマーシブレストランが、期間限定OPENしました。
都内某所にあるこちらのレストラン、場所は非公開。チケットをGETした人のみが知ることができます。
取材させていただいたのは、このレストランを企画監修した、パーティクリエイターのafromance(アフロマンス)氏。
喰種レストランは作品の世界観を元に、食と空間と演出によって、五感を使って楽しめるレストラン。
2時間通しておいしいものを食べ、ちょっとゾクっとする体験もできるレストランになっています。
レストランは、4万本の薔薇に包まれています。
おもてなししてくれる支配人は、マスク着用。
メニューは、人気モダンフレンチの「レストラン エール」山本英男シェフが監修。
さらに没入型ライブエンターテイメントを手がけるOut Of Theaterチームなども参加しており、その道のプロフェッショナルたちが集まって作りあげた企画になっています。
1ヶ月分のチケットは、わずか3日で完売するほどの人気ぶり。
大人気のため、2週間の追加延長も決定しました。