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令和はじめての夏がはじまりました。東京・銀座の夏の風物詩、Sony Aquariumが今年も開催されています。
30種類1000匹の生き物たち
Sony Aquariumはここ10年、沖縄美ら海水族館と協力し、美ら海水族館の生き物がやってきています。
ひときわ目をひく大きな魚は、「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られるメガネモチノウオ。全長約90cmの大きさは水槽のヌシといった風格。
つぎに大きいオオテンジクザメは、美ら海水族館で産まれたサメです。
他にもナンヨウハギやツノダシ、オジサンなど、沖縄の海に生息する約30種類1000匹の色彩豊かな生きものたちが都心のど真ん中で泳ぎ回っています。
2019年は水槽だけじゃない!
地下 4階の BEER TO GOで、沖縄の食材を使用した期間限定メニューや沖縄のシークヮーサーを使ったドリンクが楽しめます。
メニューは
豚バラ肉のラフテー弁当
トマトとマンゴーの冷製スパゲッティ
島オクラと豆もやしの塩昆布ナムル
グリル野菜とアセロラのファーマーズサラダ
ゴーヤと夏野菜のパッションフルーツマリネ
まるごとシークヮーサースカッシュ
「島オクラと豆もやしの塩昆布ナムル 」を試食させてもらいましたが、炎天下の中水槽を撮影していたので豆もやしがみずみずしくてかなり美味しい。
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2019年7月26日(金)~8月18日(日) の24日間行われるSony Aquarium 2019
期間中はソニーのカメラで撮影を体験できる撮影会も開催予定で、スマホやカメラで魚を撮影する練習もできそう。
ちなみに同じGinza Sony Parkでは『#009 Walkman in the Park』も開催中。歴代のウォークマンが並ぶなんともノスタルジックな空間で、こちらもかなりオススメです。