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中国の企業が開発した「HUMBIRD SPEAKER」は、くっつけた物を媒介に音を発生させる骨伝導式スピーカー。
軽量でどこにでも持っていけて、大きなスピーカーを持ち運ばずに最大113dBの音楽が流せる。
接着させるものによって音質が変わり、ダンボールにつけた場合は低音が強調された音楽が楽しめるそう。
顔面につけて直接聴くことも可能
「HUMBIRD SPEAKER」は骨伝導式で、額などにつけて音を直接鼓膜に伝えることもできる。Bluetooth5.0でスマホに無線接続でき、好きな音楽やラジオをきくことが可能だ。
サイクリングの際にはヘルメットにつけたり、ドライブの際にはダッシュボードにつけたりと様々な場面に対応する。
またマイクが内蔵されており、ギターに接着させて演奏をPCに録音することもできるようだ。
2台でペアリングすれば立体感のある音楽が!
「HUMBIRD SPEAKER」は2台でペアリングでき、立体感のあるステレオスピーカーとしても使用できる。
直径40mm、重さ35gと軽量。ボディカラーは4色の中から好きな色を選べるぞ。
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場所を選ばないスピーカーで、どこでも音楽を楽しめる未来へ
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