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動画ライターの砂流(すながれって読みます)です。ポケモン風なドット絵で失礼します。
今回は9月12日から15日まで開催されていた『東京ゲームショウ2019』です。今年の来場者は26万2076人。そんな東京ゲームショウ2019で、ゲームに精通した著名人や有名人などなどにアポなしでインタビュー取材をしてきました。
さっそく紹介していきたいと思います。
Vジャンプブースでアメザリ平井さんを発見!
19年ゲームショウに通っているゲームショウ通のアメザリ平井さんをVジャンプブースで発見しました。
そんな平井さんに聞いた質問は「注目しているゲームタイトルは?」。平井さんの答えは『モンスターハンターワールド』でした。
大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が追加されたばかりということもあり、カプコンのモンハンブースは大盛況でした。お出迎えしてくれたモンスターは「ラージャン」という10月に追加されたモンスター。
ほかにも平井さんは、「ゲームショウで注目しているモノ」にも答えてくれているのですが、そちらは動画でご確認下さい。
平井さん、ありがとうございました!
ゲーマータレント 梨蘭ちゃんが興奮したのは何!?
続いて発見したのは、ゲーマータレントの梨蘭ちゃん。
梨蘭ちゃんは「生の小島監督が見れて感無量でした、最高だった」と語ってくれました。
小島監督は、11月8日発売の『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』のイベントなどで登壇。今年のゲームショウの目玉コンテンツのひとつでした。
梨蘭ちゃん、ありがとうございました!
あとあと、ご結婚おめでとうございます!
ゲーム音楽の作曲家たちが一堂に会した現場に遭遇!
(左から、岩垂 徳行さん、裏谷 玲央さん、中條 謙自さん、MASAさん、吉田真利さん)
今回、1番の奇跡かもしれないのがこちら。ゲーム音楽を作っている作曲家の皆さんが一堂に会した現場に遭遇して、一言コメントをもらえました!
コメントはぜひ動画をご覧下さい。
皆さま、初めましてなのに快くコメントくださりありがとうございました!
お墓に持って行きたいゲームは?
最後は僕のコラムでは恒例の「お墓に持って行きたいゲーム」の質問です。今回は、マレーシアパビリオンで出展していたStreamline Media GroupのCOOのステファンさんに聞いてみました。
ステファンさんの答えは『Civilization6』。長く遊べて楽しいからということでした。
Streamline Media Groupは、パン屋さんが協力したり対戦したりするアクションゲーム『Bake 'n Switch』がSteamで早期アクセスできます。
まとめ
東京ゲームショウ2019で出会った著名人や有名人とのやりとりをお届けしました。ゲームショウをまわっていて感じたことは、PCゲームの新規タイトルでめぼしいものはなかったものの、コンシューマーゲーム機のビッグタイトルが集まっていてコンシューマーゲーム機の盛り上がりを感じました。
来年のゲームショウも楽しみです!
(動画ライター 砂流恵介)