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スマートフォンでのライブ配信に、多彩な演出を加えられる編集ツール「GO:LIVECAST」。
アプリ(iOS/Androidに対応)とコントローラーのセットとなっており、コントローラーのボタンを押すだけでテロップやタイトル画面、インパクトのある効果音などをリアルタイムでライブ配信に加えられる。
セッティングから操作まで、初心者でも安心の使いやすさ。
準備は3ステップで完了。最初にマイク、次にイヤホン・ヘッドホンを接続し、最後にスマートフォンをつなぐだけ。接続の煩わしさや機材トラブルの心配から解放され、初めてでもスマートに配信が始められる。
テロップの挿入やBGM・効果音の出力なども簡単。6つのボタンに素材を割り当てて使いたい時にプッシュするだけ。すべての動作をワンタッチで可能だ。
2台のスマートフォンを無線接続してカメラの切り替えができるので、トーク以外にもメイクや料理、演奏など様々な配信で活躍してくれる。
著作権を気にする必要がないフリー音源を多数用意
アプリには配信のムード作りに欠かせないフリーの楽曲が多数プリセットされており、著作権を気にせずにその日のテーマに最適なBGMを流せる。また、配信を盛り上げる拍手や笑い声などの効果音はもちろん、動画素材も用意されているようだ。
アプリはTwitCasting(ツイキャス)やYouTubeなど人気の配信プラットフォームに対応。画面から配信したいプラットフォームを選択してログインするだけで、すぐに配信を行える。機材に合わせてプラットフォームを変える必要はなさそうだ。
発売は、2020年1月25日。日本国内でもオープン価格(28,000円前後)で購入可能。
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自分らしい演出で人気者に。こなれた配信でワンランク上のライバーを目指せるかも?
Roland