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世界中でマスクが不足している。日本でも使い捨てマスクはもはや簡単には手に入らず、布マスクや自作のマスクを使いまわしている人も多い。
そこで気になるのがマスクの衛生状態だ。マスクは本来、一度外したらそのまま付けるのは避けるべきだが、ここまで供給が逼迫するとそうも言っていられない。食事の際に外したマスクをポケットに入れて、食後に出してそのまま付けてしまっている人も多いのではないだろうか。
そんな現状の救世主とも言える製品が、現在クラウドファンディングで圧倒的な支持を受けて世に送り出されようとしている。
「ULTRAWAVE マスク除菌ケース」は、外したマスクをケースの中に入れておくだけで自動で乾燥・除菌できるアイテムだ。乾燥と除菌に必要な時間は各10分。両方実施しても計20分で綺麗な状態のマスクにしてくれる。
深紫外線で効率的に除菌
除菌に使われているのは、LED方式で強力に発生させたUV-C(深紫外線)だ。マスクはアルコールなどを使っての物理的な除菌が困難だが、紫外線を用いることで効率的に除菌できる。実際、10分間のUV-C照射実験で99.8〜99.9%(※)の除菌率を達成している。
※ウイルス除菌ではなく細菌除菌の数値
どこにでも持ち運んで使える
マスクは一般的な形状・素材のものならすべて対応し、本体も薄型3.5cm軽量182gで持ち運びやすい。充電はUSB端子で行うことができる。
さらにありがたいことに、マスクガイドを外せばスマートフォンやハンカチなど、マスク以外のアイテムの除菌も可能だ。
「ULTRAWAVE マスク除菌ケース」はクラウドファンディング「Makuake」で6,960円以上の支援から入手できる。
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これさえあれば、湿って菌が気になる状態のマスクを無理につけることもなくなりそうだ。
MEDIK Japan