投影した映像に書き込める？ Netflixも楽しめるAndroidプロジェクター「VALNIQ Beam」

電子ホワイトボードみたいにプロジェクターが使えちゃう！

「VALNIQ | Beam」は、投影した映像に直接書き込めるプロジェクター。プロ仕様の高スペックなことに加え、ポータブルなサイズでプレゼンなどに持っていけるから、ビジネスシーンにも適している。

映像の上から、文字や図形を書き込める

「VALNIQ | Beam」は投影した映像の上から直接文字や図形が書き込んだようにみせられる。そのままスクリーンショットを撮り、保存も可能。付属のペンは最新のモーショントラック技術でスムーズに書き込め、真っ白な背景を投影すれば、電子ホワイトボードのようにも使える。

B5サイズの本体は950グラムと軽量なため、コンパクトで持ち運び楽ちん。会議・授業・プレゼンなどの用途に使えそうだ。

使い方はアイディア次第？

「VALNIQ | Beam」は書き込める長所を活かせば活用方法は無限大。カフェなどに置かれる屋外の店頭POPを、映像として流したり、その上に商品やセール情報を書き込めば一歩先んじたアピールが可能。アイディア次第でいろんなシーンに対応・活躍ができそうだ。

映像は4Kの高解像度で、最大300インチの大画面で表示できる。Androidも搭載し、PCを介さずにYouTubeやNetflixなどの人気のサブスクリプションを流せる。家庭用プロジェクターよりも、豪華に楽しめるだろう。

仕事もプライベートも、まとめてこのプロジェクターにおまかせできるかも？