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フィッシュグリップの選び方とおすすめのフィッシュグリップ10選

フィッシュグリップの選び方とおすすめのフィッシュグリップ10選

浅川幸陣
2020-05-21
2020-05-28

補助的なアイテムだからこそコスパを考えておすすめのフィッシュグリップを選ぶ

海釣りをする男性

フィッシュグリップは釣りを安全に楽しむために便利に使えるアイテムです。なくてはならないものになっているアングラーも多いでしょう。とはいえ、釣り竿やルアーに比べれば補助的なアイテムといえます。だからこそコスパを重視して自分に合ったフィッシュグリップを選びたいものです。

フィッシュグリップ選びはコスパを考える

フィッシュグリップを選ぶとき、デザインの違いはあるものの機能面での違いがわかりにくいと感じることがあります。細かく見れば耐荷重の違いや計量機能の有無で差があるのが一般的です。その差が自分にとって必要かどうかでコスパが変わってきます。

釣りたい魚のサイズに耐えられるフィッシュグリップを選ぶ

フィッシュグリップを使う目的は、魚にもアングラーにもやさしい釣りを実現することです。キャッチアンドリリースを安全に行うために、釣りあげる魚の重量に耐え、暴れる魚に負けない強度を持つフィッシュグリップを選ぶ必要があります。

注意したいのは、フィッシュグリップ自体の強度は十分でも、使用するアングラーが保持しにくいアイテムだと結果的にうまく捕まえることができないケースもでてくるでしょう。引き上げた魚を落としてしまうようではよいアイテムとはいえません。つまり、安全性が問われるフィッシュグリップ選びでは強さに加え、持ちやすく使いやすい形状と大きさが重要です。

計量機能などの付加機能でフィッシュグリップを選ぶ

釣果の記録として重量を量っておきたいとき、フィッシュグリップに軽量機能がついているとたいへん便利です。フィッシュグリップの計量機能には大きく2種類あります。昔の古紙回収業者など多くの業種で使用されていた「ばねばかり」に似たアナログの計量機能と、ひと目で重さがわかるデジタル表示の軽量機能です。

もうひとつ大きな機能にカラビナなどの固定具による紛失や落下防止機能があります。魚をつかむハサミ・フックの反対側に固定具がついているフィッシュグリップが多く、固定具はなくても設置できる使用になっているものです。固定具が付属していないフィッシュグリップを選ぶときは、適した固定具を一緒に入手する必要があります。

材質自体のクオリティがコスパに影響する

ひとつのフィッシュグリップをどれくらいの頻度で使うか、長く使うか早めに買い替えるかは人それぞれでしょう。注意したいのは、最初は十分な強度を持っていたとしても、使っているうちに劣化する可能性があることです。粗悪な材質や作りのアイテムは壊れるのも早いでしょう。粗悪品でなくて屋外使用で海水にさらされ、重くて暴れる魚を相手に酷使されることを考えれば、劣化するのも仕方ないといえます。

とはいえ、錆びやすい材質と錆びにくい材質の違いはあります。また、一般的に金属より樹脂の方が強度的に弱いものです。同じような価格設定であれば、より長持ちすると考えられる材質のフィッシュグリップを選びます。もし、傷んできたと感じたら、落下事故を起こす前に買い替えることも考えましょう。

安いアイテムから高いアイテムまでおすすめのフィッシュグリップ10選

フィッシュグリップの選び方を踏まえたうえで、数あるアイテムの中からピックアップしたおすすめのフィッシュグリップ10選を紹介します。

おすすめ①
  • Zitrades
  • フィッシュグリップ 計量アルミ製 安全ロープ付き 青色

  • 税込み1,899円
  • アナログ軽量機能付きフィッシュグリップ

  • Zitradesの「フィッシュグリップ 計量アルミ製 安全ロープ付き 青色」は、アナログ軽量機能がついた錆びに強いフィッシュグリップです。

Zitradesの「フィッシュグリップ 計量アルミ製 安全ロープ付き 青色」は、海釣り使用でも錆びに強い航空技術用アルミニウムを素材にした高耐久のフィッシュグリップです。滑り止めと360度回転するグリップによって、無理なく魚をホールドできます。

魚を掴んだ状態で18kgまでの計量もできるため、別途計量装置を用意する必要はまずないでしょう。尾部にはストラップでつながったカラビナがついています。

おすすめ②
  • TAKAMIYA
  • エキスパートフィッシュグリップ ガンメタル×ブラック

  • 税込み3,313円
  • ネジレに強いアルミ合金製

  • TAKAMIYAの「エキスパートフィッシュグリップ ガンメタル×ブラック」は、10kgまでの魚が暴れてもしっかりホールドできるフィッシュグリップです。

TAKAMIYAの「エキスパートフィッシュグリップ ガンメタル×ブラック」は、アルミ合金製のロングタイプフィッシュグリップです。丈夫で軽量なボディとネジレに強いフック部により強力に魚をホールドします。

対応可能な魚の重量は10kg程度と想定されており、幅広いフィッシングに活用可能です。ウェアなどへの装着は付属のスパイラルコードとカラビナを利用します。

おすすめ③
  • ダイワ
  • フィッシュグリップV ブラック(V130K)

  • 税込み4,020円
  • 指に馴染むデザインのフィッシュグリップ

  • ダイワの「フィッシュグリップV ブラック(V130K)」は、持ちやすくホールドしやすいフィッシュグリップです。小型~中型までの魚に対応しています。

ダイワの「フィッシュグリップV ブラック(V130K)」は、指の1本1本が馴染む持ち手の形状で扱いやすいフィッシュグリップです。ステンレス製のフックがしっかりと魚をホールドします。全長130mmのコンパクト設計で邪魔になりません。

本体尾部には直接カラビナが装備されており、ロープを経由せずにベルト通しなどに装着できます。ロープで吊るした時のぶらつきが気になるアングラーにおすすめです。

おすすめ④
  • ダイワ
  • フィッシュグリップST225 レッド

  • 税込み7,644円
  • オリジナルデザインが特徴

  • ダイワの「フィッシュグリップST225 レッド」は、スタイリッシュなデザインが特徴のフィッシュグリップです。デザインが優れているだけでなく、実用性も十分あります。

ダイワの「フィッシュグリップST225 レッド」は、滑り止めが施された持ちやすいフォルムと操作しやすいスライドトリガーをもつフィッシュグリップです。ステンレスフックがしっかり魚をホールドします。

尻手ロープを取り付け可能な構造になっていますが、ロープ自体は付属していないため別途用意する必要があります。

おすすめ⑤
  • SANLIKE
  • デジタル計量スケール フィッシンググリッパー Max25kg

  • 税込み7,580円
  • 大型魚ならお任せ

  • SANLIKEの「デジタル計量スケール フィッシンググリッパー Max25kg」は、最大25kgの大型魚に対応しており電子スケールで重さを量れるフィッシュグリップです。

SANLIKEの「デジタル計量スケール フィッシンググリッパー Max25kg」は、360度回転するグリップが危険防止に役立つフィッシュグリップです。約285mmの長さで約345gの重さをもつ大型のボディを活かし、最大25kgの魚に対応しています。

本機の計量機能は7セグ表示の電子スケールを搭載しており、重さの確認が素早くできます。ボディは耐食性に優れたアルミ合金製で丈夫です。尾部にはコードの先にカラビナがついています。

おすすめ⑥
  • ダイワ
  • フィッシュホルダー 240C ブラック

  • 税込み3,818円
  • フックケースがスタイリッシュなアイテム

  • ダイワの「フィッシュホルダー 240C ブラック」は、握りやすいハサミタイプでボディにも口にも使えるフィッシュグリップです。フックケースが付属します。

ダイワの「フィッシュホルダー 240C ブラック」は、ハサミタイプのフィッシュグリップです。握りやすい形状のグリップで、口を挟むフックタイプのアイテムが苦手なアングラーにおすすめします。

フックタイプとは異なり、魚のボディをやさしくホールドできる点が大きな特徴です。先端を使って口を挟むこともできます。付属品はフックケースと尻手ロープ、カラビナです。フックケースは落下しないように注意して取り付けましょう。

おすすめ⑦
  • WQQW
  • フィッシュグリップ オーシャン ブルー 29cm

  • 税込み2,799円
  • 50kgのヘビー級もお任せ

  • WQQWの「フィッシュグリップ オーシャン ブルー 29cm」は、50kgの超大型魚に対応できるパワフルなフィッシュグリップです。

WQQWの「フィッシュグリップ オーシャン ブルー 29cm」は、軽量でありながら高い耐久性と強度をもつフィッシュグリップです。最大50kgの重量に対応できるパワーは、数あるフィッシュグリップの中でも特筆できます。

紛失防止には一般的なロープとカラビナのセットに加え、ベルトに装着可能なナイロンケースまで付属しています。ハードな使用を想定するアングラーにおすすめです。

おすすめ⑧
  • EASTABOGA
  • TACKLE BOGA GRIP 15LBS ランディングツール

  • 税込み14,300円
  • 一度使ってみたい有名メーカー製

  • EASTABOGA TACKLEの「BOGA GRIP 15LBS ランディングツール」は、ランディングツールの有名メーカー製で計量機能つきのフィッシュグリップです。

EASTABOGA TACKLEの「BOGA GRIP 15LBS ランディングツール」は、最大15ポンド=約6.8kgの計量が可能なフィッシュグリップです。

15ポンドという数値は、260mmの長さで140gの重さをもつアイテムとしては物足りないかもしれません。しかし、ランディングツールの主要メーカーが作った製品のため、品質の高さとブランド価値があります。

おすすめ⑨
  • viewing
  • フィッシュキャッチャー VFC-1500シリーズ 計量機能付き(VFC-1500V)

  • 税込み2,980円
  • EVAグリップで保持しやすい

  • viewingの「フィッシュキャッチャー VFC-1500シリーズ 計量機能付き(VFC-1500V)」は、15kgまでの魚に対応した計量機能つきフィッシュグリップです。

viewingの「フィッシュキャッチャー VFC-1500シリーズ 計量機能付き(VFC-1500V)」は、ばねばかり式の計量機能をもつフィッシュグリップです。錆に強いステンレス製で15kgまで計量できます。グリップ部分はEVAでフィット感がよく、しっかりと魚をホールド可能です。

尾部に付属するストラップは紐状でもちやすくなっています。カラビナで固定したいアングラーは、別途用意して取り付けることも可能です。

おすすめ⑩
  • マルシン漁具
  • ヴィーナス グリップ ヴィーナスG ビビッドピンク

  • 税込み1,780円
  • ポップなフィッシュグリップ

  • マルシン漁具の「ヴィーナス グリップ ヴィーナスG ビビッドピンク」は、女性にも使いやすい小型軽量のフィッシュグリップです。フックの片側だけが尖った形状が特徴的です。

マルシン漁具の「ヴィーナス グリップ ヴィーナスG ビビッドピンク」は、使う人を選ばない小型軽量のフィッシュグリップです。全長は165mmで重さが135gとなっており、ポップなカラーリングもあって女性アングラーにもおすすめできます。

カラーバリエーションはビビッドピンク、エメラルドブルー、クロムメタリックを合わせて3つです。スパイラルコードとカラビナが付属しています。

リーズナブルなアイテムから始めてみる

釣りあげた直後の魚

フィッシュグリップはリーズナブルな価格のアイテムでも重い魚に対応していたり、計量機能がついていたりします。実際のコスパは使ってみないと判断できない部分が多いため、価格差をどう考えるかがフィッシュグリップ選びのもうひとつのポイントです。迷ったらリーズナブルなアイテムから始めてみましょう。思ったより使えればお得です。そうでもなかったとしても、価格なりと割り切れるでしょう。

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