日記帳おすすめ10選 書きやすい人気商品を紹介

表紙は幸運をイメージする黄色に、ラッキーモチーフの鳥がデザインされています。

一日の記録の最後に、今日のよかったことを書くスペースがあり、ささいなことでも良かった思い出を書き込むことで、幸せな気分になれます。

週末のフリースペースには、振り返りや意気込みなども書けます。ポジティブな習慣を身に着けたい人におすすめです。

コクヨ・Campusブランドのダイアリー。フリーの年度計画表と月間予定表、罫線28行のページ構成で、使い勝手のよさが魅力です。

日付は自分で書き込めるので、好きなときに使いはじめられます。薄くてコンパクトなA6サイズのため、バッグに入れて持ち運びやすいのもおすすめポイントです。

サイズはほかにも、A5とセミB5があります。シリーズには、方眼罫タイプやノートたっぷりタイプなども展開しています。

1ページに2日分が書け、トータルで3年間分を記録できるダイアリー。日付が表示されていて、1日分のスペースは4行×3年分です。

月ごとにバックのイラストやカラーなどデザインが変わり、楽しく続けられる工夫がされています。

毎月始まりのページにはToDoリストを書き込むスペースがあり、1か月の目標を立てるのにも役立ちます。ソフトカバータイプで、しおりは全5色がランダムに付いています。

空いた時間に、ひと息つきながら「今週のふり返り」と「来週やること」を記録できる日記帳。1冊に、見開き1週間約1年分の日記を書けます。

持ち歩きしやすい文庫本サイズなので、カフェでのブレックファーストティーが習慣の人にもおすすめです。

種類はほかにも、朝の日記時間に書くコーヒータイプと、夜に1日を振り返って書くカフェオレタイプがあります。

5年分の出来事を1ページに書けて、過去の自分が一目で分かる日記帳。1日分は5行で、書くことが苦手な人でも続けやすいのが特長です。

年月日が振られていないフリータイプなので、思い立った日から使いはじめられるのもメリットです。

シックなブラック・ブラウン・ベージュのほかに、女性に人気のカラフルなピンクとレッドがあります。

1ページに1日分が書ける日記帳。縦書き13行のスペースに、思い出を丁寧につづることができます。

日付は自分で記入するタイプなので、書かない日があっても大丈夫。気負わず書け、残したいことがある日だけ日記をつけたい人におすすめです。

用紙には、1000年ペーパーと呼ばれるアピカ中性紙を採用。劣化や変色がしにくく、日記を長く残しておけます。紙箱ケースとしおりひもが付いています。

カバーは高級感のあるハードタイプで、用紙には万年筆のインクでも裏抜けしにくい書籍用紙を使用しています。

1日分は5行のため、その日に起きたことをメモで残しておく使い方もOK。無理なく続けられるので、日記初心者におすすめです。

種類はフォレスト・ボタニカル・青い鳥など6種があり、自分好みのデザインを選べます。

持ち運びやすいサイズの1冊です。円形ドット方眼のレイアウトで、日付けがプリントされていないフリータイプ。文章も絵も、自由に書けます。

ページ下部の両端に「SU」「HA」と書かれていて、深呼吸を意識してリラックスできるかわいいデザインも魅力です。

カラーはどれも淡くてきれいな、ベージュ・ブルー・ピンクパープルの3色展開。「わたしだけの時間」をテーマにした、柄付きも2種あります。

淡いピンク色の表紙に天使の柄が刻印された、アンティークなデザインの鍵付き日記帳です。

ゴールドの錠前が、日記のプライバシーをガード。中身を見られたくない、と心配な人におすすめです。同じ鍵付き日記帳では、ダイヤルロックを採用した動物柄タイプもあります。

レイアウトはシンプルな8mm幅の罫線のみで、日付欄もなく好きなときに好きなだけ書ける気軽さが魅力です。

性別や年齢を問わず使える、シンプルなデザインの日記帳です。

1ページごとにひとつの日付が印刷されていて、10年間で同じ日に起きたことが一目で分かります。毎年、自分の成長を楽しく振り返りながら日記をつけられるのが魅力です。

巻頭に1年間の行事を書き込めるスケジュールページ、巻末にはメモスペースがあります。書き足りなかったことを記したり、写真やチケットなど思い出のものを貼ったりするのにぴったりです。