トイレブラシおすすめ10選 使い捨てタイプやデザインの優れた商品も紹介

ふさふさの丸いブラシはやわらかいため、便器を傷付けにくいのが特長。防汚コートが施された便器におすすめです。

ブラシの毛はアミ目状の繊維でできていて、水で汚れやヌメリを落とせます。

ブラシが乾きやすい、開口部が大きなケースで衛生的に保管。ケースの下部は取り外して、丸洗いが可能です。

ケース収納時の幅が、約5.8cmとスリムサイズなのが特長。スペースの少ないトイレに置いても、圧迫感がありません。

ブラシは便器を傷つけにくい、やわらかいゴム素材。ヘッドの幅は約4cmで小回りがきき、先端がカーブ状なので便器のフチ裏までしっかり届きます。

ケースに収納した際、ブラシは底につかない設計で衛生的です。

ひとつのケースに、大小2種類のブラシが入ったセット品です。大きなブラシは、全面植毛のカーブネックタイプ。フチ裏や排水口の奥まで届き、しっかり洗えます。

ミニブラシは、短めの柄に極細ウェーブ毛が付いたタイプ。洗浄ノズルや細かい部分の掃除にぴったりです。

便器の掃除したい部分や、汚れに応じて使い分けたい方におすすめです。

柄の中段に中蓋が備わり、掃除中に水ハネしにくいデザイン。収納時は臭いを防ぐのに役立ちます。

さらにブラシを空中に浮かせられ、ケースに触れず衛生的です。ブラシヘッドは便器を360°磨きやすい半円形で、効率よく掃除できます。

カラーは、シルバー・シャンパンゴールド・ローズゴールド・ブラック・ホワイトがあります。

ヘッド部分に付いているフッ素で便器に膜を作るため、汚れが付きにくくなります。メーカーによると、回数を重ねるたびに効果が高まるとのこと。

フッ素は使うたびに少しずつ減るため、表面に白い薬剤が見えなくなったら普通のトイレブラシとして使いましょう。

ヘッドは両方向どちらにも曲がり、便器の曲面に沿いやすくフチ裏にも届きます。陶器製と樹脂製、どちらの便器にも使用可能です。

ヘッドにコンパクトサイズのスポンジが付いた、スティックタイプ7本入りの商品です。特殊ゴム加工が施されたポリエステル不織布のスポンジにより、水だけで汚れを落とせます。

洗浄ノズル・便器の裏側・水洗タンクの入水口など、大きなブラシやスポンジが入らないところの掃除にぴったりです。

同じシリーズにはすきまクロスや水だけクリーナーなどもあり、掃除する場所によって使い分けるのもおすすめです。

清掃用品・日用雑貨品メーカーが取り扱う、一体型でスマートな見た目のアイテム。ケースはオープンタイプで、ブラシの収納は吊り下げ式です。

ブラシヘッドは、便器のフチ裏に届きやすい形状。黒色で、汚れが目立ちにくいのも特長です。

カラーはホワイト・ブラック・レッドの3色があり、トイレの雰囲気にあわせて選べます。

柄がジョイント式で、長さを約62cmまで伸ばせて便利。狭いスペースでかがまず、立ったまま掃除ができて腰への負担を軽減します。

短くすれば、ハンディタイプとして使用可能です。ブラシヘッドは水切れがよいため、いつも清潔に使えます。

ケースはブラシを上からすっぽりと収納するデザインなので、蓋や扉を開けて片付けるわずらわしさがないのも魅力です。

トイレブラシ立ては、バラがあしらわれた白ねこのデザインです。置いておくと、トイレが華やかな空間になります。

ブラシの毛はヘッドに360度植毛されていて、便器が磨きやすい形状。自宅用はもちろん、ねこが好きな人へのプレゼントにもおすすめです。

デザインは白ねこのほかに、三毛猫・黒ねこ・カエル・アヒルなどもあります。

ブラシは特殊不織布製のため、毎回使い終わったらトイレにそのまま流せます。

表面には汚れを落とすデコボコ加工が施され、洗浄と汚れ防止の濃縮洗剤も付いています。

脱着は、専用ハンドルでワンタッチ。汚れたブラシに、触らずにすむのもうれしいポイントです。ハンドルは、付属のホルダーに立て掛けられます。