【プロ監修】ソープディスペンサーおすすめ16選!自動と手動の良い品紹介

Moovoo編集部, 小川 奈々
2021-08-04

市販で売られているハンドソープの容器は、そのまま使うと生活感が出てしまうもの。室内に彩りを加えるために、ソープディスペンサーを利用してみてはいかがでしょうか。

ソープディスペンサーは、素材にこだわったおしゃれなものや、ハンドソープが泡で出てくる便利なものなど、さまざまな種類があります。しかし、ニトリや無印良品、Francfranc(フランフラン)等のお店では商品が豊富なため、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、プロの整理収納アドバイザーである小川奈々さんに、ソープディスペンサーの選び方を伺いました。用途別に選び方を解説するとともに、おすすめのソープディスペンサーを紹介します。


感動の整理収納 in Nagoya主宰
小川 奈々
整理収納のレッスン開催や書籍監修・TV出演など、名古屋を拠点に活躍中。「整理収納コンペティション2014」の本選プロフェッショナル部門グランプリを受賞。

ソープディスペンサーの選び方

洗面台と、ソースディスペンサー、石鹸

ソープディスペンサーを選ぶときは、以下の三つポイントが重要です。

  • 手動タイプか自動タイプか
  • 泡タイプか液体タイプか
  • リフィルの容量に合うか

特に上二つは、それぞれどのような人に合っているのか、ソープディスペンサーの選び方について解説していきます。

デザイン重視なら「手動」、衛生面を重視するなら「自動」

おしゃれな部屋に見せたい人であれば、素材やデザインにこだわりましょう。手動タイプのソープディスペンサーは、ガラスや磁器などのおしゃれな素材や、デザインが豊富です。

手を近づけると出てくる自動タイプのソープディスペンサーは、ポンプに直接手を触れる必要がありません。そのため、手が汚れているときでもソープディスペンサーを汚すことなく使え、機能面と衛生面で非常に優れています。

また、ネジやマグネットを使い、壁に取り付けるタイプのソープディスペンサーも。省スペースを考えるなら、こういったタイプも便利ですよ。

ソープディスペンサー自体の高さや、ノズルの角度にも注意が必要です。例えば、我が家の洗面所の高さは床から88cmですが、高さ20cmソープディスペンサーを置くと、液体がボウルを飛び越えて自身にかかりそうな感じになってしまいます。高さ12cmの低いタイプの方が安心して使えます。

ソープディスペンサーを置きたい場所全体の、高さや奥行きなども、考慮に入れられると良いでしょう。

洗浄力重視なら「液体」、使い勝手重視なら「泡」で出るタイプ

ソープディスペンサーは洗剤が「液体」のまま出てくるタイプと、「泡」で出るタイプがあります。

液体で出てくるタイプは、洗浄力が高くなるというメリットがあります。泡立てる手間がかかるというデメリットがあるものの、衛生面を重視したい人であれば液体タイプがおすすめです。

一方、泡で出てくるタイプは、泡に空気を多く含んでいるため、液体タイプと比べると洗浄力が弱くなるというデメリットがあります。

しかし、泡立てる必要がないため、手洗いに手間がかかりません。手洗いに不慣れな小さいお子さんや手の不自由な高齢者がいる家庭では、泡タイプを選ぶとよいでしょう。

洗面所という限られた場所に、子供用、大人用などと色んな種類のソープディスペンサーを置くのは、置き場所の確保が大変ですよね。

もし、お子さんや高齢者がご家族にいて「泡で出るタイプ」を使いたい場合、そのほかのご家族用に玄関に消毒用アルコールを置くのもおすすめです。「泡で出るタイプ」の洗浄力の弱さをカバーできますよ。

リフィルの容量にあったものを選ぼう

ソープディスペンサーの容量は、使用するハンドソープのリフィルの容量にあわせましょう。リフィルとは詰め替え用の商品のことです。ソープディスペンサー自体の容量が少ないと、リフィルが中途半端に余ってしまいます。

また、リフィル自体は近くのショップで手に入るものや、ネットで買える様なものを選ぶと、詰め替えが便利です。

特定の店舗に行かないと買えないものや、購入する際に送料がかかるものを選んでしまうと、詰め替えが億劫になってしまいます。長く続けられそうなリフィル選びを心掛けましょう。

監修者イチオシ!おすすめのソープディスペンサー2選

まずは、プロの整理収納アドバイザーが選ぶおすすめ商品から、ご紹介していきます。

監修者のおすすめ①
  • ベルメゾン
  • ディスペンサー 詰め替えボトル

  • 税込み1,650円
  • 乳白色と丸いフォルムが洗面台をおしゃれに

コロンと丸みを帯びた形が気持ちをほっこりさせてくれるデザインです。お子さんも手洗いが楽しくなりそうなソープディスペンサーですね。泡で出てくる「フォーム」と液体のまま出てくる「ソープ」の2種類があり、容量はフォームは450ml、ソープは350mlです。

底に滑り止めが付いているので、ポンプを押す時にも安定しています。直径はやや大きめですので、置けるかどうか吟味が必要そうですが、長く使えるしっかりとしたディスペンサーが欲しい方にオススメです。
監修者のおすすめ②
  • KEYUCA
  • square III ソープボトル

  • 税込み1,540円
  • 滑り止め付きで落としにくい

磁器製の白色で清潔感があり、また薬品に強く衛生的です。底面に滑り止めが付いているので、滑り防止はもちろん、キズ防止にもなります。こちらは液体ソープ専用のディスペンサーになりますが、他にも泡用ソープボトルもあり、併せてすっきりと並べられる角型洗面小物シリーズです。

サイズは、高さ16cm、幅6.2cm、奥行き6.2cmで、容量は300mlと、底面積を取らない割に容量が多いのは実用的。お値段もお手頃です。美濃焼でひとつひとつ手作業で仕上げたデザインは、ゆらぎがあって、見ていて飽きません。

手動タイプのソープディスペンサーおすすめ8選

ここからは、ここからは編集部が選定したおすすめ商品を、手動タイプと自動タイプに分けて紹介します。

まずは、手動のソープディスペンサーから。

なお今回ピックアップしたソープディスペンサーは、すべてリフィルが使えるものだけとしました。

液体タイプのおすすめ①
  • IKEA (イケア)
  • ソープディスペンサー

  • 税込み1,960円
  • 竹の質感や洗面所に温もりを与える

ホームセンターのイケアより販売されている、竹でできたソープディスペンサーです。容量は350ml。天然素材特有の質感や手触りがあるので、洗面所に温もりを与えてくれます。

液体タイプのおすすめ②
  • Easy-Tang
  • シャンプーボトルディスペンサー

  • 税込み1,499円
  • きれいなガラス製でスタイリッシュな洗面台に

  • 衣料とアウトドア!タイムセール祭り開催中
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切子デザインによりきらきらと輝く、おしゃれなソープディスペンサーです。容量は330ml。ガラス製で清潔感があり、置くだけでまるでホテルのような高級感を演出できます。

ガラスはプラスチックや天然素材と比べて劣化しにくいため、大切に扱えばとても長く使える点も魅力的です。

泡タイプのおすすめ①
  • センコー
  • ホワイトキューブ ソープボトル (ムースタイプ)

  • 税込み2,178円
  • ホテル用品のようなシックさ

陶器でできたソープディスペンサーです。容量は270ml。無駄のないシンプルなデザインで、馴染み良く清潔感のある色なためどんな洗面所でも調和します。

木製のトレーと歯ブラシスタンドとの三点セットにできるので、一式揃えたい人にはお得です。

泡タイプのおすすめ②
  • 佐藤金属興業
  • SALUS マトリス フォームボトル

  • 税込み2,919円
  • 男性の洗面台にもぴったりなステンレス製

ステンレスでできたソープディスペンサーです。容量は340ml。ステンレスのシルバー一色で、シンプルなデザインのためさまざまな場所にも馴染みます。

ステンレスは劣化しにくく錆びにくいため、水場にピッタリの素材です。

壁掛けタイプのおすすめ①
  • SANEI
  • ウォールソープディスペンサー

  • 税込み1,512円
  • 手軽に壁掛けでき場所を取らない!

吸盤で簡単に壁に設置できるソープディスペンサーです。容量は300ml。吸盤タイプなので簡単に取り外しができます。

凹凸の無い壁ならどこでも簡単に取り付けられるため、設置場所に困ることは無いでしょう。

壁掛けタイプのおすすめ②
  • 山崎実業(Yamazaki)
  • マグネットツーウェイディスペンサー

  • 税込み1,961円
  • 壁にかけても置いても使える2wayタイプ

マグネットを使って壁に設置するソープディスペンサーです。容量は500ml。色は白か黒の2種類で、どちらもシンプルなデザインです。

3つのセットも販売されているので、洗面所だけでなくシャンプー、ボディーソープなどを入れてお風呂場に設置することも可能です。

ニトリのおすすめ①
  • ニトリ
  • スリムディスペンサー Nアーバン

  • 税込み814円
  • お手頃なのに大容量

手動のソープディスペンサーなら、ホームセンターのニトリの商品もおすすめ。特別な機能などはありませんが、手頃な値段でおしゃれなものが多いです。

こちらのスリムディスペンサー Nアーバンは透明なので、中の残量が一目でわかるようになっており使いやすいでしょう。カラーは、男性の一人暮らしを連想させるような暗めのネイビーで、一つ置いておくだけでも、おしゃれでかっこいい洗面台にしてくれそうです。

550mlと大きめの容量なので、詰め替えの頻度をできるだけ少なくしたい人にもおすすめです。

ニトリのおすすめ②
  • ニトリ
  • ディスペンサー inox

  • 税込み999円
  • 明るめのステンレス製が女性にも使いやすい

容量160mlのステンレスソープディスペンサーです。こちらはひとつ前のソープディスペンサーと打って変わって、非常にシンプルなデザインとなります。

ステンレス素材でできているため耐久力に優れており、細身のため場所も取りません。

自動タイプのソープディスペンサーおすすめ6選

続いて、手を近づけると出てくる、おすすめの自動ソープディスペンサーを紹介します。紹介するソープディスペンサーは液体タイプと泡タイプ、壁に設置できるタイプの3種類です。

泡タイプのおすすめ①
  • ミューズ
  • 薬用せっけんミューズ ノータッチ 泡ハンドソープ

  • 税込み1,400円
  • リフィル付きで使い勝手抜群!

リフィルとセットで販売されているソープディスペンサーです。有名な薬用石鹸ミューズより販売されている商品のため、その品質は折り紙付き。

リフィルのボトルもスーパーなどで簡単に手に入ります。

値段も他の自動ソープディスペンサーと比べて手頃なため、まずはどんなものか試してみたい、という人にもおすすめです。

泡タイプのおすすめ②
  • Umimile
  • ソープディスペンサー

  • 税込み2,980円
  • ソープの量を簡単に調整可能

こちらのソープディスペンサーは、ふわふわで濃密な泡が約0.25秒で出てくる優れもの。ソープが出てくる量も0.6gと1gの2種類調整可能です。

容量は250mlあります。またコンセント不要の電池式なので、置く場所を選びません。

液体タイプのおすすめ①
  • umbra(アンブラ)
  • オートセンサーポンプ

  • 税込み4,120円
  • 海外らしい洗礼されたデザイン

umbraの洗練されたデザインのソープディスペンサーです。容量は177mlと250mlの2種類があります。こちらも電池式なので、コンセントはいりません。

電池残量が少なくなるとセンサーが赤くなり、お知らせしてくれる、便利な機能つき。

液体タイプのおすすめ②
  • simplehuman
  • 液体センサーポンプ

  • 税込み13,500円
  • 手とセンサーの距離でソープの量を調節できる!

充電式のソープディスペンサーです。266mlあります。電池不要で1回の充電で約3ヶ月使用できます。

ソープの排出口に手を近づけると、手と排出口の距離に応じてソープの量が変わります。少しだけほしいときには近づけて、沢山欲しいときには遠くに手をかざすと応じた量のソープが出ます。そのためソープの排出量を設定する必要がありません。

また簡単に丸洗いできるため、衛生面にも優れています。

液体タイプのおすすめ③
  • NeroPoke
  • 自動ソープディスペンサー

  • 税込み2,980円
  • 自動タイプには珍しい木目調のデザイン

木目調のおしゃれなソープディスペンサーです。こちらも電池式で、容量は300mlあります。

自動式ソープディスペンサーの中では小柄で、設置場所に困ることは無いでしょう。2020年に開発された最新式で、高感度のセンサーを誇ります。

壁掛けのおすすめ
  • Uner
  • ソープディスペンサー

  • 税込み2,699円
  • 吐出量が3段階調整も!

  • 衣料とアウトドア!タイムセール祭り開催中
    Amazonで見る

一見普通のソープディスペンサーですが、付属部品により壁に設置することができます。その他のソープディスペンサーと同様、台などに設置することもできるため、場所に応じて設置方法を変えられます。

泡タイプのソープディスペンサーで、容量は350mlです。泡の吐出量が3段階調整できるので、がっつり手を洗いたい時や、指先だけ洗いたい時など、シーンに合わせて使うととても便利。

まとめ|洗浄力やデザインなど、重視するポイントを考えよう

ソープディスペンサーとコスメ

まずは、ソープディスペンサーを使う上で自分が重視するポイントを考えましょう。

デザインやインテリアを重視するのであれば、手動で出てくるタイプは素材などにこだわっていておしゃれなものが多くあります。反対に、手動だとポンプを汚い手で触れるので、衛生的に心配だと思う人には、手をかざし自動でソープが出てくるものがいいでしょう。

また、ソープが液体か泡のどちらで出てくるかも重要なポイント。洗浄力を重視するなら液体のまま出てくるタイプ、手の洗いやすさ、楽さを重視するなら泡で出てくるタイプがおすすめ。

ハンドソープは風邪や感染症予防のために不可欠です。日々の手洗いをより充実させるために、お気に入りのソープディスペンサーを見つけましょう。

※価格はいずれも2021年8月時点。特に記載がない場合はAmazonの価格です。

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