ピーラー、おすすめ10選 用途にあった使いやすいものを

「ねこと一緒に楽しくお料理！」がコンセプトの、Nyammyシリーズのピーラー。ねこ好きの方におすすめのアイテムです。

サイドにじゃがいもの芽取り、グリップにはねこがモチーフのおろしが付いています。にんにくや生姜などを、ちょっとすりおろすのに便利です。

使わないときは、ねこ耳型のカバーで刃をしまって収納できます。かわいいだけでなく、安全面にも配慮されているのがポイント。カラーは黒猫と灰猫の2色展開です。

1本で、2種のピーラー機能をこなせる商品。皮むきと千切りを、両面で使い分けられます。

皮むきは、野菜のカーブにフィットする曲り刃でスピーディーに。千切りは、くし刃1本1本に刃付けをしてあり3.4mm角に切れる設計です。グリップに指を掛けられるため、楽に引けます。

きんぴらやサラダ作りにおすすめの1本。オールステンレス製のスタイリッシュなデザインで、食洗機に対応しているのもポイントです。

切れ味がよくて皮を薄くむける、コスパに優れたティファールの商品です。

セラミック刃で、食材へ臭い移りしにくいのがポイント。サビないため、レモンやライムなど酸の強い果物の皮をむくのにも役立ちます。

両サイドには、じゃがいもの芽取りが備わっています。刃を保護できるカバーも付いていて、収納時や持ち運ぶときに便利です。

OXOの原点となった、刃の向きが縦型のI字タイプ。先端には芽取りも付いているので、よくじゃがいもを調理する家庭で重宝します。

やわらかくてすべりにくいグリップは、手にフィットするよう太めの設計です。程よい重みもあり手元が安定します。

はじめてI字型のピーラーを使う方でも、扱いやすい商品。使い方は、細長い食材は手前から向こう側へスライドし、丸い食材は親指を添えて包丁のように切ります。

調理中に、立てて置ける便利なピーラー。持ち手が手にフィットする三角の形状で、握りやすいのが魅力です。

I字タイプのため、直線も曲線も楽々。野菜の皮を包丁で処理しているような感覚で使えます。

大根やカボチャの面取りに加え、ごぼうのささがきも簡単です。ごぼうの皮むきができる、こそぎ刃も付いています。

刃は軽くて切れ味が長持ちする、ファインセラミックスを採用しています。摩耗しにくいため、こまめに研ぐ必要はありません。

斜め刃デザインで、食材への抵抗が少なくスムーズな使い心地です。両サイドには芽取りがあり、右利き・左利きを問わずじゃがいもの下処理時に活躍します。

5つのカラーバリエーションで、料理が楽しくなるアイテム。シリーズの、フルーツナイフや三徳包丁とそろえるのもおすすめです。

ドイツのキッチン用品ブランドが取り扱うピーラー。耐久性・デザイン・性能にこだわり作られています。

耐熱・耐水性に優れたハンドルと、安定した刃で野菜や果物の皮をスムーズにむけます。じゃがいもの下処理に役立つ芽取りも、両サイドに付いています。

同じシリーズには、チーズスライサーやグレープフルーツナイフなど33種があります。キッチンに、統一感を出したい方におすすめです。

メーカーの皮むき器「エバーピーラー」の、手が小さい方におすすめのミニモデル。レギュラーサイズより刃幅が1cm短くて、小回りが効くのが特徴です。

皮は向こうが透けて見えるほど薄くむけるため、野菜を無駄にしません。薄皮や小さめの野菜、果物の皮をむくのにぴったりです。

タイプは、右利き用と左利き用の2種展開です。替刃式のため取り替えることで切れ味が復活し、長く使い続けられるのもポイント。替刃は、左右両方に対応しています。

シンプルで、丸みを帯びたやさしいフォルムのピーラー。コンパクトサイズで手のひらにフィットし、取り扱いやすい形状です。

むいた皮がピーラーに張り付かず、下にするんと落ちるのが特長。片付けが簡単で、調理台やシンクが散らかりません。

カラーはどちらもシックでおしゃれな、グレーとダークグレーがあります。

刃は山型で、野菜の細切りや千切りが簡単にできるアイテム。本体は軽量で扱いやすいABS樹脂製です。

ハンドルは人間工学に基づいて設計されていて、握りやすい形状です。右手と左手、両利きに対応しています。

食洗機の使用が可能で、手入れも楽に行えます。カラーは、ホワイト・レッド・ブラックの3色展開です。