ヘアクリーム、おすすめ人気10選　スタイリングのしやすさと香りにも注目

化粧品をメインに事業展開をしている資生堂の、30代以降の大人の髪をおしゃれに応援するヘアブランド「ティアラ」のヘアクリームです。

髪の水分と油分を補い、傷んだ髪を保護。ヘアスタイルを整えるときにも活躍します。グリーンフローラルの、いい香りを楽しみながら使えるのも魅力です。

サラッとしたソフトヘア用と、しっとりしたハードヘア用の2タイプをラインアップしています。

髪の油分・水分のバランスを整え、コシのあるヘアスタイルに仕上げるアイテムです。

毎日使うことで髪にうるおいを与え、ツヤのある髪に導きます。枝毛や切れ毛による、パサつきが気になる方におすすめです。

押せば簡単に中身が出る、やわらかいボトルを採用しています。コスパがよく、手に取りやすいのもうれしいポイントです。

軽い着け心地のテクチャに、うるおい成分としてパールエッセンスを配合。パサつきやすい髪にうるおいを与え、しっとりまとめます。

乾いた髪とタオルドライ後の濡れた髪、両方のタイミングで使えます。髪の内側にも、薄く伸ばしてなじませるのが付け方のコツ。まとめ髪をセットするときにもおすすめです。

サラのヘアスタイリングシリーズでは、ヘアオイルやミストなども展開しています。

毛髪保護成分として、オリーブオイルを配合。うるおい不足の髪にツヤを与えます。保湿成分には、ボタニカルのオリーブスクワランが使われています。

湿気で髪が広がったり、日中の乾燥が気になったりする方にぴったりです。半乾きでなじませれば扱いやすい髪に、ドライした後に塗ればしっとりまとまりやすい髪になります。

グリーンフローラルの香りが感じられますが、香りが残りにくい微香性です。

霧や泡状、乳液タイプのワックスなどもラインアップしている、スタイリングシリーズ「スパイス」の商品です。

ヘアスタイルの仕上げに使えるタイプ。保湿成分にシア脂を配合し、ツヤを生かした髪型を作りたいときに役立ちます。

ハンドクリームとしても使えるので、出しすぎても手に塗れて無駄なく使えます。容量100gのため、ポーチに入れて持ち運ぶ携帯用にもおすすめです。

40代からのブランド「ルシード」の、メンズスタイリングアイテムのひとつ。髪にハリ・コシを与える、浸透性アミノ酸を配合したヘアクリームです。

年齢とともに細くやわらかくなった髪が、スタイリングしやすくなります。髪になじんでベタベタしないため扱いやすく、ヘアクリーム初心者にもおすすめです。

固まらないので、ヘアスタイルを後から微調整もできます。シーンを選ばずに使える、髪に香りが残らない無香料タイプです。

椿油から作られたアイテムです。髪を保湿・保護して柔軟にするため、髪のボリュームが落ち着き毛先までまとまります。

傷んだ髪を補修するツバキセラミドを含み、髪の表面をコーティング。ツヤのある状態に導きます。スタイリング剤と、ヘアトリートメントの両方で使えるのがうれしいポイントです。

しっとりタイプは、毛量が多く太めの髪質の方におすすめです。髪の量が少なく細い方に向いている、さらさらタイプもあります。

バラの中でも特に香り高いと言われる「ダマスクローズ」から抽出したローズオイルと、うるおいを守るホホバオイルを配合。優雅な香りに包まれながらヘアケアができるクリームです。

傷んだ髪に、毛髪表面補修成分の油溶性ビタミンC誘導体と毛髪保護成分のケラチンがぴたっと吸着して、ツヤとまとまりのある髪に。

あまったクリームは、髪と同じケラチンタンパク質でできた爪にも使えます。

サロンで使われる、プロ向けヘアケア用品メーカーから発売されているヘアクリーム。バームのしっとりとした仕上がりと、クリームのサラッとした軽いテクスチャを掛けあわせた、ウォータークリームバームタイプです。

ストレートの髪はやわらかな印象へ、パーマの髪は質感を引き立たせ、ナチュラルなヘアスタイルを演出します。保湿成分は、ヒアルロン酸を配合しています。

「スクリム」シリーズでは、髪をしっかりとホールドしたいときにおすすめのハードスプレーも展開しています。

毛髪保湿成分に、椿油・シアバター・ヒアルロン酸を配合。保湿と髪の補修機能を持つアミノ酸も加え、ツヤのある指通りがなめらかな髪に導きます。

ヒートプロテクト成分のジメチコンが、ドライヤーや日光などの熱から髪を守るのもポイントです。

トリートメントとしてはもちろん、毛先のアレンジ・スタイリングにもおすすめ。髪が少し湿った状態で使うと、よりなじみがよくなります。