風呂掃除の洗剤おすすめ10選 使い勝手の良い人気商品を紹介

植物油を主原料とした、合成界面活性剤や防腐剤、合成香料を使っていない液状石けん。油汚れに強いオレンジオイルを配合し、洗浄力を高めています。

逆さにしても使える泡スプレー式で、使い勝手がよいのもポイントです。

風呂掃除のほか、油汚れが気になる台所や換気扇、ガスまわりの掃除と幅広く活躍します。オレンジの香りが爽やかです。

浴槽や壁、床など広い場所に使いやすいワイドに広がる泡が特長です。

水をかけると泡がサッと消えてすすぎが早いため、風呂掃除の時短・節水に。洗浄中はほのかにシトラスの香りがして、すすいだ後はスッと消えます。

ヌメリやピンク汚れ、黒カビの発生予防には、水分をふきとりスプレーして5分置きます。効果は1週間続くとうたわれています。

業務用洗剤のノウハウをいかし、技術を結集させてできた風呂用洗剤。イオンブロックテクノロジーが、汚れを分解します。

洗浄力をアップさせるため、汚れの分解成分を増やしたリニューアル品です。皮脂汚れや石けんカスに加え、水アカも落とせます。

除菌や消臭効果もあり、浴室内の床・ガラス・シャワーカーテン・鏡など、幅広く使えるのもポイントです。

約1ｍ幅に広がるミストを浴槽全体にかけて、60秒後に流すと汚れを落とせる風呂用洗剤です。

除菌したい場合は、スプレーして5分間おいてから水で流しましょう。週1回以上を目安に床や排水口に行えば、ピンク汚れの発生も抑えられます。

たっぷりと使える500mlの大容量サイズもうれしいポイント。草や植物をイメージさせる、ハーバルグリーンの香りです。

浴槽の汚れやヌルつきは、スプレーして30秒後にすすぎ流すことで落とせます。

分解力に優れ、頑固な四隅の汚れにもおすすめ。床・壁・洗面器といった汚れは、スポンジなどで軽くこすってすすぎましょう。

蓄圧ピストンを搭載しているため、ハンドルを軽くプッシュし続けると広範囲に薄くムラなく洗剤を塗付できて便利です。

容量1000mlの、カビ取り用の塩素系洗浄剤です。こするだけでは取れない、しつこい黒カビにも対応します。

きめ細かい泡が密着するため、垂直の壁にも使えます。ゴムパッキンやシャワーホースなど、泡がとどまりにくい場所にも使えて便利です。

使うときは、必ず換気を行いましょう。酸性タイプの洗剤などと混ぜるのもNGです。

手肌と地球にやさしい、ドイツ生まれのバイオ洗剤です。自然の浄化作用（生分解力）を高める成分が含まれています。

浴槽内の軽い汚れには、スプレーして20〜30秒おいたあと水で洗い流せばOK。浴槽、風呂釜を傷めずに、湯アカ・石けんカスを分解し、ヌメリや皮脂汚れを落とします。

使用後に排水として流れるときに、パイプの汚れも落とします。水回りの嫌なニオイが気になる方におすすめです。

風呂の残り湯に入れて、浴槽や風呂釜に加え、毎日の風呂掃除では手が回らない洗面器やバスチェアなどをまとめて洗えるつけ置き型洗浄剤です。

一晩つけることで、バスチェアの裏や風呂のふたまで強力に洗浄・除菌します。

製品の特性上「洗浄剤を溶かした水」を一度に大量に排水するため、界面活性剤を使用せず、できるだけ環境負荷を低くしているのもポイントです。

水アカや石けんカスなど、水回りの汚れを分解する酢酸に加え、湯アカに強いクエン酸を配合しています。

2つの酸による高い洗浄力で、浴槽や床・壁はもちろん、蛇口の掃除にもおすすめ。除菌力もあるため、黒カビやピンクヌメリの予防にもなります。

すすぎ促進剤を配合しているので、泡切れがいいのも特長です。メーカーの調べでは、1回のすすぎ時間を約30％短縮し、約1,500ml節水できるとのこと。

すすぎクイック成分配合で、すすぎの際に排水口まわりに泡が溜まらずサッと流れます。

従来品と比べ、すすぎの水を約30％カット。すすぎ時間の節約にもつながり、負担の大きい毎日の風呂掃除をサポートします。

洗浄のほか、除菌・消臭にも対応。ワイドに広がる噴射口は、逆さスプレーでも使用可能です。洗浄後は、爽やかなオレンジの香りが浴室内を満たします。