ボディソープおすすめ11選 お気に入りを見つけよう

自然原料をベースに、おしゃれでユニークなボディケア・スキンケア商品を多数ラインアップしています。人気のボディシャンプー「シャワージェル」は、定番のピンクグレープフルーツやブリティッシュローズのほか、数量限定商品も。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。

リッチでクリーミーな泡が特徴。泡立ちのよいキメ細やかな泡が、体をやさしく洗いあげます。

ボディタオルを使わず、両手で泡立てて肌にそっと伸ばして洗うのもおすすめです。

濃密ミルクの中には、ワセリンやグリセリン水溶液などのうるおい成分と、セラミドの保湿性成分を配合。乾燥した肌にアプローチします。

原材料は、水とカリ石ケン素地のみで作られています。合成界面活性剤・香料・着色料・防腐剤を使っていない、無添加のボディソープです。

豊かな泡で、ぬるつきのない爽快な洗い心地がポイントです。

公式サイトでは、肌の弱い方や敏感肌の方、小さい子供も使えると紹介されています。

ふわふわの濃密泡はキメが細かくなめらかなので、洗うときに摩擦がかかりにくく肌の負担をやわらげてくれます。

香りは清潔感のあるフローラルをメインに、肌に残るのはムスクアンバーのあたたかみのある心地よい香りです。

保湿成分として、シアバター・ヒアルロン酸・コラーゲンを配合しています。

洗う成分100％植物生まれのボディソープです。植物性アミノ酸系洗浄成分は、サッパリすべすべの洗い上がりです。

うるおい成分である桃の葉エキスや、素肌すこやか成分アセチルグルコサミンとDPGを配合しています。

小さい詰め替え用380mlと比べると、約4.2倍の特大サイズ。詰め替えるときは、水が入らないように注意しましょう。

素肌と同じ弱酸性のボディソープです。メーカーによると、赤ちゃんの肌にも使えるとのこと。

もっちりとしたキメ細やかな泡が持続するため、手のひらでなぞるようにして洗えます。

ポンプを押すと伸びのいい泡が出てくるタイプで、泡立ての必要はありません。忙しい人にもぴったりです。

肌荒れを繰り返す乾燥肌におすすめの、泡タイプのボディソープです。体だけではなく顔にも使えます。

パラベンフリーで、うるおい成分としてセラミドプラスと7種の天然型セラミドを配合。セラミドを肌に残しながら、しっとりと洗い上げます。

メーカーでは、タオルでのゴシゴシ洗いではなく、泡と手でやさしく洗うことを推奨しています。

スキンケアクリームで有名な、ニベアによるボディソープです。ボディミルク成分とシアバターで保湿し、クリームのような濃厚泡でやさしく洗いあげます。

もこもこの泡を作るには、2〜3プッシュに約5倍のお湯が目安。タオルやスポンジで泡立てて繰り返しもみ込むと、よりリッチで豊かな泡になります。

トップノートからミドル、ラストノートへと変化する香りも魅力。ヨーロピアンホワイトソープの香りが、癒しのバスタイムを演出します。

朝起きたときの枕のニオイ・汗臭・加齢臭などをカバーする、男性向けの機能性ボディーソープです。

洗浄成分は100％天然由来の弱アルカリ性で、石けんで洗ったときのように油や皮脂、タンパク質汚れをしっかりオフ。ニオイケアをしつつ、22種類の保湿成分が肌にハリを与えます。

マリンムスクの爽やかな香りが、体を洗っているときはもちろん、洗い上りにもほのかに持続します。

デイリーに使いやすい、デリケートな肌を考えたブランドの商品。天然由来の、石けん成分とアミノ酸系洗浄成分を配合しています。

クリーミィな泡立ちで、天然由来のセラミドが肌に潤いをプラスし、すべすべとした洗い上がりです。

たっぷりの泡を、素手で包み込むように洗えます。着色料・香料・パラベン・アルコールはフリーです。

タオル洗い派の方におすすめの商品。泡が3mlでるポンプを採用し、1プッシュで特大もっちり泡が出てきます。

ナイロンタオルで洗っている間、モコモコと泡が増え続けるため、最後まで気持ちよく洗えるのが特徴です。

汚れを落とすだけではなく、吸着保湿テクノロジーにより保湿成分が洗い流されないのも
ポイント。洗いながら全身の保湿ケアも期待できます。

モコモコの泡で全身を優しく洗い上げるシャワーオイルです。3種のオレンジ成分配合で、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。

ボディタオルなどにしっかりと泡立ててから強くこすらずに優しく洗ってください。メーカーによると、湯船に10プッシュほど入れて混ぜると、泡風呂を楽しむこともできます。

香りはフルーティーなラフランスのほか、柑橘系のカリフォルニア、グリーンティーなど多彩なラインアップ。好みのものを見つけましょう。