コンビニで買えるモバイルバッテリーの性能は?おすすめの製品も紹介!

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コンビニで買えるモバイルバッテリーの性能は?おすすめの製品も紹介!

コンビニで買えるモバイルバッテリーの性能は?おすすめの製品も紹介!

Kodai Watanuki
2019-07-01

外出先でどうしてもモバイルバッテリーが必要になった際、近くのコンビニで購入してしまおうと思うことも多いはず。
しかし「コンビニのモバイルバッテリーはコスパが悪くて購入するべきではない」という声も良く聞きます。
ECサイトや家電量販店で売っているモバイルバッテリーとは何が違うのか。
また、コンビニで売っているものでも十分満足に使用することができるおすすめのモバイルバッテリーについて紹介します!

どのコンビニで販売している?

そもそも全てのコンビニで売っているものなのか。急いで駆け寄ったコンビニにモバイルバッテリーがおいていなかったらショックですよね。
実際に都心にある大手コンビニとしてセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズの5つの種類のコンビニを何軒か見て回ったところ、
全てのコンビニにモバイルバッテリーは販売されていました。

基本的に1店舗につき価格や容量が異なるモバイルバッテリーが4~5種類ほど、Android対応、iPhone対応共に販売されていました。
種類や数は店舗によってそれぞれ違いましたが、取り扱っていないところは無さそうです。

コンビニのモバイルバッテリーの価格

次は購入する際に重要なポイントとなる価格について。
コンビニで販売されているモバイルバッテリーの値段を確認したところ、相場はおよそ1,000円〜3,500円ほどとなっていました。
値段だけで見るとECサイトや家電量販店で売られているモバイルバッテリーとあまり差は無いように感じますが、容量や充電速度などの性能を考量するとコスパが良いとは言えない値段となっています。

コンビニのモバイルバッテリーの性能

コンビニのモバイルバッテリーを購入する上で一番検討すべき点として性能面が挙げられます。
ECサイトや家電量販店で販売されているものと、コンビニで販売されているものとではどのような差が存在するのか。
充電速度、充電容量、充電方法これらの3点を比較して説明していきたいと思います。

コンビニモバイルバッテリーの充電速度

充電速度について、コンビニのモバイルバッテリーのほとんどは「充電速度が遅い」です。
モバイルバッテリーの充電速度は入力・出力のA数で表されます。
入力はモバイルバッテリー自体の充電速度、出力はiPhoneやAndroidなどの端末への充電速度となります。
基準としてiPhoneを購入した際についていくるACアダプタでの充電を「2A」だとすると、多くのコンビニモバイルバッテリーの出力Aは「1.0~1.5A」となっています。
コンビニのモバイルバッテリーを購入する際は、充電を切れさせないための一時的な補給であると考えたほうがいいでしょう。充電速度が早い製品も売っている可能性もありますが、相応に値段が高くなってしまうためコンビニ以外で購入することをおすすめします。

コンビニモバイルバッテリーの充電容量

他のモバイルバッテリーが5,000mAh〜20,000mAhほどの充電容量を持っているのに対し、コンビニで売っているモバイルバッテリーの容量は2,000mAh〜3,000mAhであることがほとんどです。
しかし実は、iPhoneXやそれ以降のiPhoneであれば、3,000mAhほどでは一回分も充電できないのです。

モバイルバッテリーの充電に使うことのできる容量は記載されている容量の60〜65%ほどとなっています。
iPhoneやAndroidも基本的に機種が新しくなるほど稼働に必要なバッテリー容量が増えていくため、容量の小さいモバイルバッテリーでは満足に充電することができません。
コンビニでモバイルバッテリーを買う際は少なくとも5,000mAh以上のものを購入するようにしましょう。

充電容量については詳しくこちらの記事でも記載されていますので、「なぜ60~65%しか充電されないの?」と思った方はご覧ください。

コンビニモバイルバッテリーの充電方法

コンビニのモバイルバッテリーでは、他のECサイトや家電量販店では売っていない「乾電池タイプ」が売られています。
ACアダプタにつなぎモバイルバッテリーを充電するのではなく、乾電池によってモバイルバッテリーに電力を蓄えています。そのため、既に充電済みで買ってすぐ使えることは大きなメリットと言えます。
しかし、乾電池タイプのモバイルバッテリーを長く使っていくとなると乾電池を購入することによるランニングコストが大きくかかってしまいます。
重さも充電タイプのモバイルバッテリーに比べて乾電池の分増えてしまいますのでデメリットのほうが大きいでしょう。
コンビニでも充電タイプのものも売っているため、どうしてもコンビニで購入せざるを得ない場合は充電タイプのモバイルバッテリーを探してみてください。

付属ケーブルについて

コンビニでモバイルバッテリーを購入する際に注意してほしい点として、急ぎで充電したい時には自分のスマホにあったケーブルが付属しているかどうかを必ず確認してください。
製品によってはケーブルがついているものとついていないものが存在します。
ついていたとしても、microUSBかLightningケーブルのどちらか一方となっているため気をつけましょう。

コンビニで買えるおすすめモバイルバッテリー

本来であればECサイトを使って購入した方が性能がよく安いモバイルバッテリーを購入することができるのですが、外出時に充電器を忘れ、「どうしても買わなきゃいけない!」という時のために、コンビニで売っている最も性能の良いモバイルバッテリーを3つ選びました。
コンビニで売られているほとんどのモバイルバッテリーが「多摩電子工業株式会社」が生産しているもののため、このブランドの製品から選出しています。
他の有名ブランドの製品と比べるとコスパが悪いように思われますが、緊急時にコンビニで手に入れられる利便性を考慮すると妥当な性能と言えるでしょう。

①TL86LAW モバイルバッテリー5200USB-A2ポート2.4A

①TL86LAW モバイルバッテリー5200USB-A2ポート2.4A
容量 5,200mAh
入力定格 2.0A
出力定格 2.4A
本体重量 約122g
大きさ 約W45 × H84 × D27mm
値段 税込3,650円

5200mAhでポートが2つ付いているモバイルバッテリー。
付属品としてiPhone用のLightningケーブルも付いているため、iPhoneを使用している方ならケーブルを持っていなくても買ってすぐに充電することができます。
同じ性能でAndroid用のmicroUSBケーブルが付属している製品もあるため、Androidを使用している方はそちらを購入してください。
ポートも2つあり、入力・出力速度共に申し分ない性能のため、可もなく不可もなく使いやすいモバイルバッテリーです。

②AL78SW2 リチウムチャージャー5000

②AL78SW2 リチウムチャージャー5000
容量 5,000mAh
入力定格 2.0A
出力定格 2.4A
本体重量 約132g
大きさ 約W64 × H128 × D12mm
値段 税込3,348円

こちらはAndroid用のmicroUSBケーブルが付属しているモバイルバッテリーとなっています。
もちろんLightningケーブルがあればiPhoneでも充電することが可能。
基本性能は上記のものとほぼ変わらず、申し分ない性能となっています。
薄型で非常に持ち運びしやすい形状となっているため、スタイリッシュなデザインを好む方はこちらのモバイルバッテリーをおすすめします。

③TPLA14SAW ACモバイルバッテリー5200 USB-A2ポート2.4A

③TPLA14SAW ACモバイルバッテリー5200 USB-A2ポート2.4A
容量 5,200mAh
入力定格 AC100V~240V :0.35A
出力定格 2.4A
本体重量 約170g
大きさ 約W53 × H124 × D28mm
値段 税込3,369円

microUSBケーブルが付属しているため、Androidなら買ってすぐに充電可能です。
この製品の特徴は、ACプラグが付いているためコンセントから直接iPhone・Androidの充電ができるという点です。
少し重たく、持ち運びづらいというデメリットはありますが、充電器に繋ぐケーブルが要らず便利であることに加え、ケーブルを仲介させる必要がないことからモバイルバッテリー自体の充電が早いことも魅力的。
ポートも二つ付いているため、コンセントのダブルタップのような役割も担うことができます。
筆者としてもコンセント型のモバイルバッテリーはかなり使い勝手が良く感じたため、新しくモバイルバッテリーを購入する方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

せっかくモバイルバッテリーを購入するなら容量や充電速度をみて長く使っていけるものを購入するべきです。
急遽コンビニで買わざるを得ない時には少しでも性能の良いものを選ぶようにしましょう!


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