台車のおすすめ10選!使い勝手に差が出る台車の選び方

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台車のおすすめ10選!使い勝手に差が出る台車の選び方

台車のおすすめ10選!使い勝手に差が出る台車の選び方

moovoo編集部
2019-05-20
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目的に合った台車を使うだけで、快適さは大きく変わる!

平台車で荷物を運ぶ女性

台車なんてどれも同じようなもの、と決めつけてはいませんか。目的に合った台車を選ぶだけで作業効率は大きく変わります。例えば荷物と台車の大きさが合っているかどうかだけでも、変わってくることは想像ができます。
このように、台車の機能に注目することで効率が変化します。台車選びのポイントとおすすめの台車を紹介しましょう。

台車選び3つのポイント

ホームセンターなどで台車を見比べてみると、メーカーごとに細かな工夫をこらしていることがわかります。それらの特徴全てに注目することは難しいので、使用感に影響する主なポイント3つについて選び方をまとめました。

積載する荷物に合った耐荷重量の台車を選ぶ

主な使用目的からおおよそ何Kg程度の荷物を運ぶことが多いのかを検討し、積載に必要な面積と耐荷重量をクリアーした台車を選びましょう。当たり前のことですが、これだけのことで運びやすさは大きく変わります。
台車に無理をさせると、荷物が不安定になる、台車に歪みが生じてキャスターがうまく回転しなくなるなどの不具合がおきます。最悪、台車の破損にも繋がりかねません。
台車の素材にはいくつかの種類があります。スチール製、樹脂製、ステンレス製などです。それぞれ強度、耐荷重量、本体重量、価格に違いがあります。軽くて耐荷重量に余裕のあるものは値段も高くなります。予算に合わせて、軽くて丈夫なものを選ぶようにしましょう。

キャスターの材質、性能にも注目

キャスターの性能は、運搬時の振動や騒音に影響します。走行する路面の状態にもよりますが、アスファルト道路でも結構細かな振動と騒音が出ます。振動は台車のコントロールのしやすさに影響しますし、騒音は近所迷惑にもつながりますので、できるだけ抑えておきたいものです。
台車のキャスターは、ゴム製とエラストマー樹脂製の2つがあります。耐久性の面で後者の方が優れています。また、車輪が小さいと路面の細かな凸凹にひっかかるので振動と騒音が増えます。キャスターが大きいと収納時に邪魔になることがあるので、小さすぎない程度でほどほどの大きさのものを選ぶことが大切です。
また、台車に4つあるキャスターのうち、前2つが自由に動く自在キャスター(後ろ2つは固定キャスター)とその逆のタイプがあります。前が自由キャスターの場合、操作性はよいのですが、重たいものを動かす時に力が必要になります。後ろが自由キャスターの場合、操作性は劣りますが、重たい荷物でも比較的楽にスタートできます。

収納のしやすさもチェックしておこう

企業の倉庫などで使用するのでないかぎり、台車は収納時のことも考えておく必要があります。たいていの台車は、ハンドル(持ち手)を折りたためるようになっています。この折りたたみ式ハンドルの中に、台車の台の中にすっぽりとハンドルを納めることができるタイプもあります。収納時のコンパクトさも優れていますが、平台車としても使用ができる点でユニークな機能です。
またキャスターも折りたためるものがあります。収納面では有利な特徴ですが、運用時の振動や音はどうかなどが気になります。
収納のしやすさと台車としての性能は、比例しないこともあります。どちらを重視するかは、台車の使い方や頻度によって判断しましょう。

おすすめ台車10選

それではおすすめの台車を紹介していきます。中には意外に高価なものもありますが、それだけ快適な作業が可能になるということです。頻繁に台車を使用するようなら、そのような製品も候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

本体4.4Kgと軽量ながら耐荷重量100Kg「アイリスプラザ 折りたたみ台車100kg」

女性でも扱いやすい4.4Kgの本体で、100kgの耐荷重の頑丈設計の台車が、「アイリスプラザ 折りたたみ台車100kg」です。荷台のサイズは約W38.5 x D60 cmです。キャスターの素材はTPRというゴムとプラスチックの中間のような素材(エラストマーの一種)を使用し、静音性にも配慮しています。

最大の特徴は、ハンドルを折りたたむと荷台の溝にすっぽり収まり、平台車のようにも使用できること。荷台には折りたたみ時の持ち手になるように、3箇所穴が開けられているので、持ち運びも簡単です。収納も省スペースですむので、未使用時もじゃまになりません。

ブレーキ付きで安全対策もしっかり「ナンシン サイレントマスター DSK-302」

300Kgもの耐荷重を誇る頑丈な台車が、「ナンシン サイレントマスター DSK-302」です。耐荷重量だけでなく、グレーゴムを用いたキャスターによる静音性も優れており、製品名であるサイレントマスターの名前のとおりの動きを見せてくれます。

これだけでもじゅうぶん高性能の台車ですが、さらにブレーキを搭載している点が大きな特徴となっています。荷物を積んだ台車は、わずかな傾斜でも勢いよく走り出してしまう危険があります。安心して積み下ろしができるように台車にブレーキが搭載されています。

ブレーキは傾斜のある搬入口で待たされる場合にも、力をいれて台車を支え続けなくて済むというメリットもあります。たくさんの荷物を運ぶときこそ、ブレーキはあってほしい機能になります。

メッシュ構造の台車に特徴「TRUSCO 樹脂台車 カルティオ MPK-720」

わずか35dBの静音性を実現した台車が、「TRUSCO 樹脂台車 カルティオ MPK-720」です。その秘密は、エラストマー樹脂採用の省音キャスターとメッシュ構造の荷台です。荷台全体が激しく振動することを抑えることでキャスターの音を響きにくくしました。

メッシュ構造とはいえ、荷台の強度はしっかりしており、耐荷重量は200Kgです。本体自重は7.9Kgです。荷台の広さはW49 x D78 cmとじゅうぶんな広さで天板上数カ所にすべり止めのゴムが取り付けられています。荷崩れ防止のゴムロープも装着可能なので、多くの荷物もしっかり固定して運搬することができます。

リーズナブルな価格のスタンダードな台車「アイリスプラザ 台車 スチール 150kg PH1504」

やや高価な価格帯の台車の紹介が続いていましたが、それらに比べてリーズナブルな価格の台車が、「アイリスプラザ 台車 スチール 150kg PH1504」です。ホームセンターなどでもよく見かける台車といえば、こんな感じというスタンダードな見かけ、機能なので安心して使用できます。

耐荷重量は150Kg、荷台面積はW46.5 x D72 cmとじゅうぶんな広さです。ポリウレタン製のタイヤで直径が10cmとやや大きめなので、移動もしっかり安定しています。スチール製で自重が8.5kgとやや重めですが、ハンドルを折りたたんで車に積んだり、倉庫に片付けたりすることもできます。

荷台やハンドルの伸縮が可能「clara lapis キャリーカート」

耐荷重量は75kgと控えめながら、使い勝手に工夫が見られる台車が「clara lapis キャリーカート」です。その工夫とは、荷台とハンドルの長さが変えられることです。

荷台はW29 x 40 cmからW29 x 48 cmへと先端の長さを8cm伸ばすことができます。荷物が大きめの場合には、荷台の先を伸ばすことで、よりしっかりと支えることができます。

ハンドルは、高さ45cm、74cm、94.5cmに伸び縮み可能です。身長や荷物の大きさに合わせることで、より楽に運搬することができます。折りたたみ収納時にはW30 x D43 cmの大きさになり、収納袋に入れてしまっておくことができます。

車輪も折りたためる「花岡車輌 F-CART フラットカート」

真っ平らに折りたためることで、収納がより簡単な台車が「花岡車輌 F-CART フラットカート」です。折りたたみ時の厚さは約8cmほどなので、玄関の片すみや営業車の後ろに積んでいてもじゃまになりません。その分、気軽に使用することができ、多くの場所で活躍できます。

耐荷重量は80Kgとやや少なめなので、本格的な運搬業務には向きませんが、ちょっとした荷物の運搬に気軽に使えるところが本商品の長所です。床に跡がつきにくいグレーキャスターを使用し、自重も6.2Kgの軽量設計なので、持ち運びも簡単です。

そして、なんといってもハンドルを畳むと同時にキャスターも折りたたまれ、真っ平らになるギミックが使用機会を広げてくれます。

ノーパンクタイヤを装備し階段も登ることができる「KIKAIYA アルミ製3輪階段台車 ALD120K」

ちょっと不思議な形の台車が、「KIKAIYA アルミ製3輪階段台車 ALD120K」です。あまり個人使用では出番がないかもしれませんが、縦長のタンスなどの荷物を積んで、階段を引き上げることができる台車です。運送業や家具の配達などで活躍するタイプの台車です。
平地時の耐荷重量は120Kgです。階段昇降時は、傾斜角度や路面の状態にもよりますが、耐荷重量が減ることが想定されます。運搬経路を計算にいれて、荷物の重量は控えめで使用するのがよいでしょう。
タイヤはゴム製ですが、ノーパンクタイヤを採用しているので、エアーの管理は不要です。

省音で軽量の使いやすい製品「TRUSCO(トラスコ) 樹脂台車 こまわり君 MP-6039N2」

本体重量3.9Kgと軽量静音の台車が、「TRUSCO(トラスコ) 樹脂台車 こまわり君 MP-6039N2」です。騒音値は40.75dBとかなり抑えられています。タイヤ痕が残りにくく、軽い動きのエラストマー製のタイヤが使用者の負担も軽くしてくれます。事務所での荷運びや家庭のゴミ出しなど、身近な場面で手軽に活用したくなる製品です。

折りたたむとハンドルが荷台内に収まり、平台車のようにも使用できます。ユニークなのは、8種類もあるカラーバリエーション。会社では所有部署ごとに色分け、家庭用では使用用途で色分けなど工夫してみてはいかがでしょうか。

ハンドルが荷台の溝に収まるコンパクト収納「ナンシン コンパクトキャリー CC-211K」

耐荷重量100Kgまでのコンパクトな台車が、「ナンシン コンパクトキャリー CC-211K」です。ハンドルを収納すれば、平台車としても活用できます。

自重が4.4Kgと軽量でコンパクトに折りたためるので、車の荷台に積んでおいてもじゃまになりにくく、いざという時に活躍できます。買い出しやアウトドアでの荷物運搬にも便利です。ハンドル伸長時、垂直でなく斜めになっているので、押したり引いたりの力が伝わりやすくなっています。コントロールはやや難しくなるので、その点は注意しましょう。

使用シーンを身近に絞ったコンパクトさ「アイリスプラザ 小型プラ台車 KPD-H001」

台車は積載量の大きいものが高価で優秀というイメージが強いのですが、その真逆のコンセプトで使用シーンを絞り込んだのが、「アイリスプラザ 小型プラ台車 KPD-H001」です。耐荷重量は、30Kgと平均的な台車の半分以下しかありませんが、その分自重も2.7Kgと軽く、こまわりがきくコンパクトな設計になっています。

大きな荷物の運搬には向きませんが、家庭で手に持って運ぶのがつらいものを手軽に移動させることができるというニーズに向き合っている点が特徴です。荷台もW39 x D44 cmとコンパクト、収納時はハンドルが荷台の溝に収まるので、12cmの薄さになります。家具の隙間や軽自動車の荷台に置いてもじゃまになりません。

台車を頻繁に使わないならレンタルという手段もあり

台車いっぱいの荷物

大きな荷物にもしっかり耐える業務量使用に近いものから、身近な用途に絞って手軽に使えるものまで、さまざまな台車があります。どのような用途に活用したいか、どんな荷物を運ぶのかを考慮して、それに見合った商品を選択するのがよいでしょう。普段用にはコンパクトなものを購入し、大きなものを運ぶ必要があるときは、レンタル品ですますというやり方もあります。その場合でも、今回の台車選びの知識を活用して、目的に合った台車をレンタルするようにしましょう。


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