USBハブのセルフパワータイプとは？ おすすめ人気12選も紹介

USBやmicro SD、HDMIなど多彩な入力ジャックに対応。ポートは全7口あるので、さまざまな規格のコネクタを接続できます。重さ67gと軽量で、長さも13cmとバッグに入れやすいコンパクトサイズ。リモートワークやゲームプレイ、動画視聴など多くの場面で活用可能です。

L型・ストレート型の2種類のコネクタ形状を切り替えられるので、挿しやすさも向上しています。

USB Type-A/Type-Cポートを搭載したモデル。各種類のポートは2個ずつ備え、それぞれUSB 10Gbpsの高速通信に対応しています。

USB Type-Cポートは「USB Power Delivery（USB PD）」にも対応し、同じくUSB PDに対応しているパソコンであれば、ハブを経由しての充電も可能です。

HDMI 4K/HDR出力に対応した製品。大型モニタとして使える拡張モード、画面が小さくても大きく映し出せるミラーモードを使い分けることもできます。電圧・電流チェッカーも搭載し、接続機器の消費電力やデバイスへの給電状態を表示できます。

LANポートも搭載されているので、高速かつ安定した通信が可能。Web会議などを使う在宅ワークにもおすすめです。

最大2.1Aの出力に対応した充電ポートを備えている製品。4口のUSB-Aポートは、それぞれUSB 5Gbpsに対応しています。バスパワーにも対応し、コンセントの空きがない時にも使えます。

充電ポートはパソコン接続時には最大1.5Aしか出力されないので、使用時には注意が必要です。

5Gbpsのスーパースピードモードに対応。充電用に使うポートは最大2.1Aでの高速充電に対応し、7ポート合計で最大4Aまで出力できます。充電用に使うポートは最大2.1Aでの高速充電に対応し、7ポート合計で最大4Aまで出力できます。

付属のACアダプターは海外規格には対応していないので、海外で使う際には注意が必要です。

上挿し3ポートとサイド1ポートを備えたモデル。上面部には曲面加工がなされており、手にフィットしやすいよう設計されています。3ポートを上向きに配置し、ケーブルの脱着がしやすいハブを探している方におすすめです。

マグネット付きなので、スチール製のデスクや棚にしっかり固定可能。他の電子機器に悪影響を与える、電磁ノイズを低減したつくりになっているのも特長です。

パソコンと連動して自動で電源ON/OFFができるモデル。待機電力を抑えられるので、省エネに貢献します。メーカーは「ポータブルハードディスクなどにも最適」とうたっています。

USBケーブルの長さは1.6mと長めにとられているので、「デスク下に置いたパソコンの背面側から、ケーブルを机の上に取り回したい」といったケーブルの長さが必要な設置形態を考えている。方にもおすすめです。

セルフパワー&バスパワーのどちらにも対応している製品。使用する場所や状況で使い分けたいという方におすすめです。

180度回転するUSBコネクタを採用しており、取り回しのしやすい構造になっているのもポイント。トップポート3つ、サイドポート1つという構造なので、用途や機器に合わせて2方向から接続したいという方にもぴったりです。

Nintendo Switchのジョイコンやコントローラーを複数台同時に有線接続／充電できるモデル。複数人でパーティーゲームなどをする際に活躍します。1.5mのケーブルは本体と一体型なので、外への持ち運びや収納に便利です。

セルフパワー時は4ポート合計で最大2,000mA(1ポート当たり500mA未満)の電流を供給可能です。

大量のデータも高速で転送できるUSB3.0に対応した、7つのポートを持つ製品。USB2.0/1.1にも互換性があるので、古いPCのハブを増設したいという方にもおすすめです。

この商品も直付けタイプのケーブルを採用しているので、本体と別れるタイプだとケーブルをなくさないか心配、という方も安心です。

外付けSSD／HDDやストリーミングデバイスなど、さまざまな機器を接続できるTV専用の製品。従来のUSB 2.0に比べて約10倍速い転送速度を実現する、USB 3.2 Gen 1（USB 3.0）に対応しています。

USBケーブルは80cmと、USBポートからテレビ台まで表面にはモザイク加工を施しており、デザイン性にもこだわっています。

3時間分の4Kアクションカメラ動画を1分未満で転送完了させる転送速度の速さが特徴的なモデル。4Kスクリーンを2台接続し、それぞれ60Hzのフレームレートで稼働させることもできます。

Thunderbolt規格にも対応しており、1本のThunderboltケーブルで最大5台のデバイスを接続できます。