不思議なプニプニの水が作れる! 触れる図鑑『つかめる水』

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不思議なプニプニの水が作れる! 触れる図鑑『つかめる水』

#自由研究
miyacham
2017-07-06
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梅雨時で雨が降っててあまり外に出たくない・・・
そんな日が続いてるあなたに、お家でできる驚きの実験キットはいかがでしょうか。
触れる図鑑『つかめる水』不思議実験キットは、
まさに理科の実験気分で『つかめる水』が作れちゃうキットです!

これはいったい何?

プニプニ

この怪しげなプニプニの物体をごらんください。
これこそが『つかめる水』です。
まるでカエルの卵か、浜辺に打ち上げられたクラゲのような見た目です!

もちろん、普通の水はこんな風にそのままではつかめません!

ではどうやって作るのか、
実際に作ってみたのでその工程をみていきましょう。

つくってみた

パッケージを開けると、
このキットの作り方や仕組みが書いてある「図鑑」と共に、
トレイ、2種類の粉末とスポイド。計量スプーンが入っています。

キット

実験気分が高まってきますね♪
上:パレット(出来上がった「つかめる水」を置く場所、絵の具を溶かすトレイとして使う)
下左から:乳酸カルシウム粉末、アルギン酸ナトリウム粉末、スポイト、軽量スプーン

まず、必要なものを用意しましょう

 ・ペットボトル2本
 ・ボウルなどの容器2個
 ・レンゲなどの器1個

アルギン酸ナトリウム水を作る
ペットボトルにぬるま湯を250ml入れ、
アルギン酸の粉を計量ププーンですりきり2杯入れます

フタを閉めて溶けるまで、10分間ほどひたすら振り続けます!
粉末が溶けにくいことがあるので、結構一生懸命振る必要ありです。
一人でやるのはちょっと疲れるかも。

シャカシャカ

粉が全部溶けたら、そのまま20分待ちます

乳酸カルシウム水をつくる
もう1本のペットボトルに水道水400mlを入れ、
乳酸カルシウムの粉を軽量ププーンで4杯入れます

1分間くらい振ります

こっちは割とすぐに溶けるので、本当に1分振るくらいで出来上がります。

乳酸カルシウム水

ボウルに材料を注ぐ
1つのボウルに乳酸カルシウム水を全部注ぎ入れます。
もう1つに水道水を1ℓほど入れて準備完了!

いよいよ作ってみよう
レンゲなどの器にアルギン酸水を適量入れ、
乳酸カルシウム水の中にゆっくり沈めます。

そのまま2〜3分待って「ふわっ」と器を外します。
※ここで、大きいものをつくる場合はより長くつけておくと、壊れにくいです。

さあ、これで、できているはず・・・

本当にできてるのか??と思いながら、恐る恐るすくい上げてみます。
すると、、、

できた状態プルプル

ブヨブヨでプニプニの感触の『つかめる水』ができているではないですか!!
「おおっっ!!」と思わず声が出ます!

どうやら、「アルギン酸ナトリウム水」の表面に膜ができて、中身が閉じ込められているような状態のようです。
※この後少し強い力を加えたところ、膜が破けて中身のぬるぬるが流出してきました。

最後に、水にくぐらせて完成です!

こんな『つかめる水』も!

小さい玉

スポイトを使えば、こんな小さい玉を量産できます。

さらに使う水に色をつけると、こんな鮮やかな色の玉を作れますよ!

青い玉

応用で、小さいものなら中に閉じ込められます。
ただ、あまり重いもの、大きいものを入れると膜が破けて破裂してしまいます。
アルギン酸ナトリウム水の量に十分入りきる大きさのもの、
かつ軽めのものを入れるとうまくいきますよ。
撮影中もいくつか試してみましたが、重いものを入れると破れてしまいました。

では実際に作ってみた動画を1分でごらんください⬇︎⬇︎

なんでブヨブヨの水ができるの?

さて、この不思議なブヨブヨの水、どうしてできるのでしょうか?

アルギン酸水を、乳酸カルシウム水に入れると、
接した部分が瞬間的に化学反応し、
アルギン酸水の表面に「膜」ができて『つかめる水』になるんです。

使用した2種類の粉末、
実は私たちが普段食べている身近なものに使われています。

アルギン酸ナトリウムは、
コンブやワカメなどの海藻に含まれる“ぬるぬる”の成分の一つ。海の中ではゼリー状になっています。
普段食べているパンや、薬、美容液などに使われているそうです。

iStock.com / MarcoAMazza

そして乳酸カルシウムは、
トウモロコシや貝殻が原料で、これらから採った糖を乳酸菌で発酵させたものに、カルシウムを加えます。
すると普通のカルシウムより水に溶けやすくなるのだそうです。

海藻とトウモロコシ、貝殻

iStock.com / villagemoon

この2つの溶液が化学反応を起こすんですね。

食べるな危険

ちなみに、人体無害な成分でできていますが、
食用には作られていませんので良い子は口に入れてはいけませんよ!

あなたも久々に理科の実験気分味わってみませんか?
お子さんと一緒に自由研究にするのもいいかも!

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