「Lance X」は、フレームがぐにゃぐにゃ曲がるモジュラー式メガネ。取り付けパーツとフレームの軽さが特徴的で、どんな時でも着けっぱなしでいられるだろう。
2023.03.22
「Köllen Loop」は、高さやフックの数を自由に調節できるモジュラー式コートラック。床置きと壁付けどちらにも対応でき、省スペースで活躍してくれそうだ。 近日中にKickstarterでクラウドファンディング予定。現在確認できる情報では、230ユーロ（約32,000円）から支援購入できるようだ。また公式サイトより事前予約をしていれば先行割引も受けられるので、ぜひチェックしてみてほしい。
2023.02.18
「ComMarker B4」は、金属・プラスチック・革など幅広い素材へ好きな文字やデザインを彫れるレーザー彫刻機。B4用紙程度の面積があれば設置できるコンパクトな設計で、自宅でも本格的なクラフトが楽しめそうだ。
2022.11.25
今回紹介する「Dust Capsule」は、手をかざすだけで自動開閉するスマートなゴミ箱。スタイリッシュな卵型のデザインだ。 「Dust Capsule」はGREEN FUNDINGにて絶賛クラウドファンディング中で、13,090円（税込み）から支援購入可能。2022年8月1日現在すでに支援は達成済みだ。
2022.08.10
植物から、テーブルから、ジーンズから、さまざまなものから色を抜き出せるスタイラスペン「Quill」がクラウドファンディング中だ。本製品は2D・3Dアートが描ける専用iOSアプリと一緒に提供される。
2022.07.15
スマホやパソコンに繋げるだけで、文字や画像を簡単に彫刻したりカットしたりできるレーザー彫刻機「Runmecy D4」。 ステンレス鋼、革、木材、ガラス、プラスチック、陶器、紙、石、食物など様々な素材に自分のアイディアが刻印できるから、オリジナルグッズが手軽に製作できる。
2022.04.22
ネットショップの需要にともない、宅配ボックスを玄関先に設置する人が増えている。不在のときでも宅配物を受け取れるので、受け取り側も宅配業者側も手間を省けるWIN-WINなアイテム。さまざまなサイズや機能の幅も広がってきた宅配ボックスに、何やら革命が起こりそうな予感……！
2022.02.16
小型のものやスタイリッシュなものまで、一般家庭でも活用しやすいものが続々と発売されてきている3Dプリンター。しかし、モノによっては耐久性のあるアイテムを作れないものや素材となるフィラメントが専用のみだったりと、意外に手間のかかるモノも多い印象だ。せっかく作るなら普段から長く使えるものが手軽に印刷できたらと思う人もいるのでは？ 3Dプリンター「Atomstack Cambrian」は、耐久性に優れたゴムのような製品がが印刷でき、靴や財布などの普段から使える製品が手軽に作れる新しい3Dプリンターだ。
2022.02.01
春へと近づいてくるとまた花粉の季節がやってくる。花粉症持ちの筆者も毎年花粉には苦しめられている。花粉を防ぐ徹底的に防ぎたいなら、次世代フェイスシールド「BioVYZR（バイオバイザー）」が必要になるのかもしれない。 正直、フェイスシールドとしては大きすぎて恥ずかしく感じてしまうだろう。いやむしろ、行き来ってしまえばむしろ恥ずかしくないのか？ 全身で花粉に対抗する意欲をかもした方が「逆に」ありなのか？「BioVYZR」は今年こそ花粉に苦しめられたくない人の最後の手段なのかもしれない。
2022.01.31
昨今コロナの影響から在宅ワークや個人作業ブースなどといった個室で作業するシーンが増えつつある。そんな作業環境をワンランク上の空間にしてくれるのが、空間演出プロダクトデジタル飛行機窓「Sky Scape」、デジタル盆栽アート「Terra Bonsai」。アートのように壁に取り付けるだけでスペースを取らず、空間を心地よく集中できる場所にしてくれる新しいアイテムだ。
2022.01.28
2023.08.14
2023.11.27
2024.04.11
2024.04.15
2023.05.01
