ソロデイキャンプでたき火を楽しむ。なるべく荷物をコンパクトにまとめたいですよね。そこで小型軽量で持ち運びやすいたき火台「Fire Beast6」を試してみました。レビュー用に送って頂きました。 組み立てというよりも変形させる感じで、展開するとソロキャンプにちょうど良いサイズのたき火台になります。
2024.11.22
インターネットで調べ物をするのは、よくあります。とはいえ検索してもお目当ての情報が見つからなかったり、内容をまとめるのが面倒だったりします。そこで時間をかけずに、AIにお任せしましょう。タイパ最高のAI検索ツール「Genspark(ジェンスパーク)」を使えば、簡単に調べ物ができます。
2024.11.20
フィッシングクリエーターのハザーです。今回僕が紹介したいのは「ラインクリーナー」という、ラインの付着物を取り除くためのアイテムです。
2024.11.15
キャンプでも快適に眠りたい。就寝時にコットを使う方も居ますが、意外と荷物になるんですよね……。そこで今回ご紹介するのはロゴスの「イージーアッセムプットベッド」です。レビュー用にお借りしました。 とにかく軽量コンパクトで荷物にならないだけでなく、小さな力でしっかりテンションが掛かって耐荷重は約120kg。これなら荷物を減らしたいソロキャンプにも持って行きたくなります。
2024.11.14
阿蘇のカルデラ山麓に数多く湧き出ることで知られる、南阿蘇地方の湧水群。阿蘇五岳(あそごがく)や外輪山に降った雨水が、25~30年をかけて地下を流れ、山麓へと湧出する伏流水で、その数は1500ヶ所以上ともいわれている。
2024.10.30
フィッシングクリエーターのハザーです。今回僕が紹介したいのは「Tiny Reel」という手のひらサイズの釣竿。釣竿というか、小型のリールだけで釣りができるというものです。 GREEN FUNDINGで行われたクラファンでは、10万円の目標に対して3,000万円以上が集まりました。 メーカーによると、年明け以降に一般販売を目指しているとのことです。定価は17,800円(税込)です。
2024.10.29
キャンプにたき火は欠かせませんが、たき火台にも色々種類があってどれを選んだら良いか悩みますよね。今回ご紹介するのは、個性的なデザインが特長的なたき火台「トルネード」です。レビュー用にお借りしました。 ステンレス製でコンパクトにまとまっており、組み上げると見たことのない独特なフォルムのたき火台に。まわりから空気を取り込んで、炎がキレイに回転して燃焼効率を上げてくれます。
2024.10.29
キャンプの楽しみのひとつ夜の星空観察。深宇宙の天体を撮影しようと思うと大掛かりな荷物が必要となってしまいますが、今回ご紹介する「DWARF 3」はコンパクトなスマート望遠鏡。レビュー用にお借りしました。 Wi-Fiでスマホと接続して専用アプリで操作し、日中でも高倍率な望遠鏡として使えます。 更に真骨頂は夜の銀河や星雲と言った深宇宙の天体撮影。狙った天体を自動的に追尾し、デジタル処理で天体がキレイに浮かび上がってきます。
2024.10.22
Unihertz(ユニハーツ)のJelly Maxは、少し前にクラウドファンディングを行なっていた、世界最小をうたう5インチディスプレイの5Gスマホだ。クラファンは成功し、現在は日本含め広く一般予約を開始。価格は日本円で319.99ドル(約48,000円)となっている。
2024.10.22
「Moflin」は、以前bouncyでも紹介したAIペットロボット。ペットを飼いたくてもアレルギーなどなんらかの理由で飼えない場合があります。そこで、ペットのように寄り添ってくれる存在として「Moflin」が誕生しました。開発はカシオ計算機。
2024.10.12