「RICHBIT ES2 Pro」は、オートクルーズ機能付きの電動キックボード。ノーパンクタイヤを採用し、メンテナンスの手間を軽減。折りたたんで持ち運びも可能だ。
2025.03.01
「COSWHEEL MIRAI S」は、電動バイク・パワーアシスト自転車・自転車の3つの乗り方が楽しめる電動原付バイク。グリップ力と安定感のあるファットタイヤを装備。
2025.02.01
オーストリアの航空ベンチャーCycloTech GmbHが開発中の「CruiseUp」は、タイヤのようなローターで飛ぶ電動垂直離着陸機(eVTOL)。6基のサイクロローターを備え、都市部、郊外での快適な旅行を想定して開発が行われている。
2025.01.21
「EasyKick」は、特定小型原付の保安基準に適合した電動キックボード。最大23°の坂道も上れるモーターと、最大40km走れるバッテリーを搭載。座席や荷物かご付きで、快適に運転できる。16歳以上であれば免許不要、公道運転もOK。
2024.11.01
「マーズグラス」は、鹿島建設と京都大学が共同研究している人工重力居住施設。宇宙空間や月や火星で、遠心力を利用し地球上と同等の重力を発生させる技術だという。
2024.10.17
以前紹介した「WALKCAR」が進化した。「WALKCAR 2」は、重心の移動と足元の動きで操作するスケートボードのようなモビリティ。重さは2.9kgで大きさはA4ノートサイズ。トートバッグなどに入れて持ち運びできるサイズ感で、あと少しの移動手段としても使えそうだ。
2024.09.08
英国のベンチャー企業Cityshuttleが開発した「ePack」は、車幅900mmで自転車専用レーンを走れるeカーゴバイク。配送トラックやバンが進入できない狭い道も走行可能で、宅配業界のラストワンマイル問題の解決が期待される乗りものだ。
2024.07.24
「Eli ZERO」は、最高時速45kmで走行可能な二人乗りEV。海外では環境に配慮した観光地のレンタル車両や、政府公式車両など、商業用・公共用・個人用の移動手段として導入されているという。
2024.06.24
「Ringbot」は、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の運動知能機械研究所が開発した一輪車ロボットだ。狭いスペースでも操縦できるため、混雑した環境での運用を想定している。人手不足が深刻な配達業の問題解決が期待されている。
2024.06.18
「ルナグラス」は、鹿島建設と京都大学が共同研究している人工重力居住施設だ。宇宙空間や月や火星で、遠心力を利用し地球上と同等の重力を発生させる技術という。
2024.05.28