「Cocinare」は、ボタンひとつで手作りアイスを作ることができるアイスクリームメーカー。 記事執筆時点では、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて17,530円(税込)で支援購入可能。2023年5月ごろに配送予定だ。
2023.03.06
「Flexi Jar」はワンプッシュで真空状態にして食料を保存したり、食事に使えたりするジャー。
2023.03.05
「シカクック」は、その名の通り四角い調理器。煮る、焼く、蒸すなどが一つの鍋ででき、20cmマルチパンは専用フタを使えば無水調理もできるという。
2023.02.28
「MIXER+V3」は、どこでも持ち歩けるタンブラー型ブレンダー。吸い口が付いており、撹拌したらストローを刺してそのまま飲める。健康志向が高まる中、どこでも手軽に野菜や果物の栄養を補給できるアイテムだ。
2023.02.09
野菜や肉類などを保存用ジッパーに入れ、使い終わったらゴミ箱へ。次のジッパーを使おうとしたのに、いつの間にか使い切ってしまった……。そんな経験はないだろうか? 今回は一度使っても再利用できるシリコン式のジッパー「DeliOne Bamboo Seal」を紹介したい。
2023.02.04
用途別に使える6種類の「hast.セレクションナイフ」。柔らかい肉の筋取りも硬いカボチャの薄切りも、多様な素材のカットがお手のもの。すっきりしたデザインで、キッチンに立つのが嬉しくなるナイフツールだ。 「hast.セレクションナイフ」はMakuakeにてクラウドファンディング中。6,350円(税込)から支援購入できる。
2022.12.14
「ダマスカス鋼包丁セット」は、キャンプなどに持って行きやすい専用カバーが付いた、ダマスカス鋼でできた5本の包丁セット。
2022.11.24
卵やクリームをホイップしたりサラダを混ぜ合わせたり、料理をするのにはボウルはかかせない。 しかし、レンジでチンする際や盛り付け時にいちいち容器に移し替えるのは面倒だ。 今回はそんな悩みを解決する「Cuitisan」を紹介した。
2022.11.16
時間も場所も選ばず、挽きたてのコーヒーをいつも味わいたい。そんなコーヒー愛好家にオススメなのが今回紹介する「2-IN-1ポータブルコーヒーグラインダー」だ。一台で手動、電動とシチュエーションに合わせて豆を挽け、いつでも至高の一杯を楽しめるアイテムだ。
2022.10.16
料理をする上で包丁の切れ味は重要だ。いつのまにか切れなくなった包丁を、台所の片隅に眠らせている人も多いのではないだろうか。そんな包丁を復活させる嬉しいアイテムがリトアニアからやってきた。シャープナーの手軽な切れ味に職人の角度を合わせた簡単包丁研ぎ器「KYLシャープナーキット」だ。
2022.08.14