誰しもが自分自身の目標や課題といった人生における問題に直面する。不安は尽きないが、焦ったところで思考は堂々巡りになり、答えはなかなか出ないもの。
2021.02.24
おうち時間が増える昨今、家で遊べて、しかもただ楽しいだけでなく何かを学べる、そんなおもちゃがあったらと思う親は多いのではないだろうか。
2021.02.16
自宅にペットがいると色んな場所で爪を研いだり、乗っかったりと気付けば部屋がボロボロになってしまうことがある。またその時に遊びすぎてケガをしてしまうなんてことも…。 ハウスメーカーであるLIXILが提案する優しいキャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」は、取り付け簡単で壁を猫の遊び場に変えるアイテム。家とペット、両方のことをしっかりと考えられた新しい製品だ。
2021.02.07
bouncyではドローンのようにコントローラーで操作して遊べる玩具を紹介してきました。 おうち時間も増えたので、今回は「Go Go Bird」という本物の鳥のように羽ばたくドローンをおうちで遊んでみました。 ちなみに「Go Go Bird」は現在Makuakeにてクラウドファンディング中で1,980円から入手可能です。
2021.01.16
誰でも簡単にタッチするだけで音楽を楽しめる!楽譜をタッチするだけで、音楽を奏でることができる楽器「ラタトーン」
2021.01.14
一見すると、全くもってヨーヨーだとは分からない、スタイリッシュな「Oh-Yo」。座りっぱなしで体が固まるデスクワークの合間に、適度な運動として取り入れる、新しいコンセプトだ。 ヨーヨーでそんなに体が動くイメージがないと思うが、ヨーヨーの一連の動作で、椅子から立ち上がり、肩から手先、膝も自然に曲げているだろう。座りっぱなしの体勢をほぐすには大袈裟すぎず、適度な運動と言える。
2021.01.10
木製ブロックを転がすと、ひらがながスマホに表示される知育玩具「ころぴゅーた」本体、ブロック両方とも木の温もりが感じられる素材で、手に触れる回数の多い部分が木製になっているのが特徴。 スマホを使用しているが、あくまでもディスプレイとして使っており、デジタルの良い部分を活用して、アナログな知育玩具となっている。
2020.12.11
海に流出するプラスチックごみの量は少なくとも年間に800万トンにもおよぶ。海で暮らす生き物は海洋ゴミで多くの被害を受けています。 海洋プラスチックを排除し、海の生き物の安全を守りたいとアメリカの企業が開発したのが「Shore Buddies」。 なんとこれ、ペットボトルからできたぬいぐるみなのです。
2020.11.10
2020年10月24日にタカラトミーから「ボトルマン」が発売されました。「ボトルマン」は、ペットボトルキャップを発射してさまざまな競技を楽しめるおもちゃ。 お腹の部分に弾を装填し、背中のトリガーから圧力をかけて高速で発射させます。むかし、子供たちを熱狂の渦に巻き込んだ「ビーダマン」と構造は同じようですが、 ビー玉を入手する機会が減ったことで、放つものをペットボトルのキャップに変えたのかもしれません。
2020.11.06
木のぬくもりと電動乗用玩具という組み合わせが新鮮なプロダクト。 スロベニアで作られた「Woody CAR」は、子ども向け電動自動車。一般的にはプラスチックで作られている子ども向け電動自転車を木製にすることで、子どもにも環境にも優しいプロダクトを目指している。
2020.10.31