Switch用グリップコントローラーおすすめ5選|携帯モードの操作性を快適にする選び方
Nintendo Switchの携帯モードでの操作性を高めてくれる「Switch用グリップコントローラー」。とくにアクションやFPSなど、細かな入力や長時間の操作が求められるジャンルでは、コントローラーの形状や持ちやすさがプレイの快適さに直結します。
本記事では、Switch用グリップコントローラーの選び方のポイントと、おすすめ製品を厳選して紹介します。あわせて、Switch 2で使用する際に知っておきたい互換性や注意点についても整理していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
Switch用グリップコントローラーの選び方とポイント
Switch用グリップコントローラーを選ぶ上で重要なポイントを解説します。
手へのフィット感で選ぶ
グリップコントローラー選びでまず重視したいのが、「手へのフィット感」です。形状によって持ち心地や操作感が大きく変わるため、自分のプレイスタイルに合ったタイプを選ぶことが重要になります。
フルサイズのコントローラーを左右に分割したような大型グリップタイプは、手のひら全体で包み込むように握れるのが特徴。親指の可動域が安定しやすく、エイム(照準)操作や複雑なコマンド入力を行うゲームでも操作精度を高めやすい傾向があります。一方で、本体装着時の横幅が大きくなり、重心も外側に広がるため、寝転がってプレイすると手首に負担を感じやすい点には注意が必要です。据え置きに近い感覚でじっくり遊びたい人向けのタイプといえるでしょう。
一方のコンパクトグリップタイプは、純正Joy-Conよりも少し厚みを持たせつつ、背面に緩やかな膨らみ(バルジ)を設けた設計が特徴です。手の小さい人でも扱いやすく、バッグに入れてもかさばりにくいのがメリット。携帯モードの手軽さを保ちつつ、ホールド感を高めたい場合に適しています。
ライセンス商品かどうかもポイント
Switch用グリップコントローラーには、任天堂公式ライセンス商品のほかに、サードパーティによる非ライセンス(互換)製品も数多く存在します。どちらが優れているかというよりも、「何を重視するか」で選ぶべきポイントが変わります。
まず、HORIなどの公式ライセンス商品は、接続の安定性や操作精度、品質面での信頼度が高い点が強みです。
Nintendo Switch本体のアップデートによって動作しなくなるリスクが低く、長く安心して使いやすいのもメリットといえます。一方で、低価格化や軽量化を優先しているモデルが多く、「ジャイロセンサー」「HD振動」「NFC(近距離無線通信)」などの機能が省略されているケースも少なくありません。エイムをスティック操作のみで行うFPSや、振動を必要としないRPGを中心に遊ぶ場合であれば、シンプルで扱いやすい選択肢になります。
一方の非ライセンス製品は、ジャイロや振動機能に加えて、背面ボタン(マクロ機能対応)や連射機能、RGBライティングなど、純正やライセンス商品にはない独自機能を備えたモデルも多く、機能面を重視する人に向いています。ただし、メーカーによって品質や完成度に差があり、本体アップデートやファームウェア更新によって不具合が起きる可能性も否定できません。
選ぶ際は、PDPや8BitDo、サイバーガジェットなど、実績のあるメーカーの製品を優先し、サポート体制が不透明なノーブランド品は避けるのが無難です。
Switch 2との互換性リスクを理解しておく
Switch 2向けに任天堂公式ライセンスを取得したグリップコントローラーは、2025年12月時点ではまだ発売されていません。一部には「Switch 2対応」をうたう製品も見受けられますが、動作保証の点で注意が必要です。
Switch 2本体のシステムアップデートによって、それまで使用できていた周辺機器が認識されなくなったという報告例もあります。これは周辺機器が故障するというより、本体側の認証仕様や制御が変更されることで、結果的に使用できなくなるケースと考えられます。そのため、今後のアップデート次第では、非ライセンス製品のコントローラーが動作しなくなる可能性も完全には否定できません。
将来的にSwitch 2でも安心して使い続けたい場合は、
・「Nintendo公式ライセンス」マークのある製品を優先する
・「Switch 2対応」が明記され、かつメーカーが継続的にファームウェア更新を行っている製品を選ぶ
といった点を意識しておくことで、互換性に関するリスクを抑えやすくなります。
Switch用グリップコントローラーのおすすめ人気商品
ここからは、数あるSwitch用グリップコントローラーの中から、ECサイトなどでも売れ行き好調な、人気メーカーのSwitch用グリップコントローラーを紹介します。
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グリップコントローラー Fit for Nintendo Switch
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最適なフィット感で携帯モードを快適にする定番モデル
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従来の大型グリップコントローラーをダウンサイジングし、携帯モードでの扱いやすさを極めたモデルです。手の小さな人でも握りやすく、Switch本体の横幅が広くなりすぎないため、長時間の「ゴロ寝プレイ」でも手首への負担を感じにくい設計となっています。
ジャイロセンサーやHD振動には対応していませんが、割り当て可能な背面ボタンと連射機能はしっかり搭載。アクションゲームやRPGを快適に遊ぶには十分な機能を備えています。
任天堂公式ライセンス商品ならではの高い耐久性と安定した動作も魅力です。
- ホリ
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ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム グリップコントローラー for Nintendo Switch
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プロコンの操作性を携帯モードで再現する本格派
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携帯モード専用で、Nintendo SwitchおよびSwitch(有機ELモデル)に対応したコントローラーです。フルサイズのスティックと余裕のあるボタン配置により、Proコントローラーを左右に分割して装着したような操作感を実現しています。
特に、精密なスティック操作が求められるFPSゲームやアクションゲームとの相性は抜群。しっかりとしたグリップ形状でホールド感が高く、長時間のプレイや対戦でも手が疲れにくい設計です。背面ボタンと連射機能も搭載しており、複雑な操作を求められるシーンでも安定したプレイをサポートします。
一方で、ジャイロセンサー、HD振動、NFC(近距離無線通信)には非対応のため、その点は事前に確認しておきたいところ。携帯モードでも妥協せず、操作性を最優先したいヘビーゲーマー向けの一台です。
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Switch有機ELモデル用 2ndステーションコントローラ
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充電しながら遊べる、扱いやすさ重視の有機EL専用モデル
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有機ELモデル用に設計されたコントローラーです。充電しながらプレイできる構造のため、バッテリー残量を気にせず長時間遊べるのが大きな特徴。自宅で腰を据えてプレイする人にとって、安心感のある仕様といえます。
グリップ部分は程よい膨らみがあり、大人から子どもまで手にフィットしやすい形状。スティックには凹みが施されており、指が滑りにくく、細やかな操作もしやすくなっています。差し込むだけで装着できるため、取り外しも簡単。持ち運び時の手間が少ない点も魅力です。
連射機能や背面ボタンなどの追加機能は搭載されていませんが、そのぶん価格は控えめ。国内メーカーのアンサー製で、サポート体制が整っている点も安心材料です。多機能さよりも、扱いやすさとコストパフォーマンスを重視したい人に向いたモデルといえるでしょう。
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CYBER・ダブルスタイルコントローラー(SWITCH/SWITCH 有機EL用)
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携帯・据え置きの両対応。拡張性が魅力の多機能モデル
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Nintendo SwitchおよびSwitch(有機ELモデル)に対応した、伸縮式構造のコントローラーです。本体を左右から挟み込むことで携帯モード用のグリップとして使用でき、Switchを装着しない状態では据え置き型コントローラーとしても使える、柔軟な設計が特徴です。
4つの背面ボタンにはマクロを割り当て可能で、複雑な操作をワンボタンで行えるのが強み。さらに、ジャイロセンサー・加速度センサー・連射機能を搭載しており、純正Joy-Conに近い操作感を求める人にも向いています。アクションゲームやシューティングゲーム、ジャイロ操作を活用するタイトルでも使いやすい構成です。
また、別売りのサイバーガジェット製キーボードを装着できるという、他にはあまり見られない拡張性もポイント。チャット入力や一部タイトルでの文字入力を快適にしたい人にはユニークな選択肢となります。
多機能な分、サイズや重量はやや大きめですが、機能性を重視し、一台で幅広い遊び方をしたい人には適したグリップコントローラーといえるでしょう。
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GameSir G8 Plus Bluetoothゲームコントローラー
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Switchからスマホまで幅広く使える高性能ワイヤレスモデル
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Bluetooth接続に対応し、Nintendo Switchをはじめ、スマートフォンやタブレットなど、幅広いデバイスで使用できるモデルです。一台で複数のプラットフォームに対応するため、ゲーム環境を横断して使いたい人に向いています。
手のひら全体でしっかりと支えられる設計。スティック操作やボタン配置も安定しており、携帯モードでも据え置きに近い操作感が得られます。
6軸ジャイロセンサーとデュアルモーターを搭載し、モーション操作や振動表現にも対応。さらに、アシンメトリックトリガーを採用することで、衝突や銃撃といったアクションの感触をよりリアルに伝えてくれます。対応タイトルでは没入感の向上を体感できるでしょう。
フェイスプレートやスティックキャップの交換が可能で、見た目や操作感をカスタマイズできる点も魅力。Switch専用にこだわらず、さまざまなデバイスでゲームを楽しみたい人におすすめです。
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