Mobility

JALも出資! 時速290kmで超低空飛行する次世代モビリティ「Seaglider」

※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。


「Seaglider」はアメリカの企業が開発中の地面効果翼機。地面効果翼機とは、地面や水面スレスレを飛行して揚力が得られる現象(地面効果)を利用したモビリティだ。

日本航空やヤマト運輸などの日本企業も開発に出資しており、今後数年以内の就航を目指して開発が進められている。

  • REGENT Craft Inc
  • REGENT | Coastal Travel. 100% Electric.

完全電動式のゼロエミッション旅客機を目指す

「Seaglider」は最高時速約290km、12人の乗客または1,600kgの貨物を運べる設計。完全電動式でCO2排出量ゼロ、飛行音もヘリコプターや航空機より静かだという。

船より速く、航空機より低コストで運用できるため、次世代モビリティの1つとして注目されている。現在はプロトタイプが水中翼モードでの航行実験に成功している。

・ ・ ・

未来のモビリティ、もうすぐ乗れるかも?

  • ラングスジャパン
  • ラングスジャパン(RANGS) グッドデザイン賞 グッド・トイ賞 プラズマカー ピンク【ゴム製ウィール標準装備】耐荷重100kg 2人乗りも 室内でも屋外でも

  • 税込み10,300円
Seaglider

REGENT Craft Inc

CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
Curator :にしまり



PAGE TOP