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ヒューマノイドロボットの「TIG」は、ロボット工学を学びながら、独自のロボットが開発できるのが特徴だ。コーディングによって、走らせたり、踊らせたり、独自の動きを表現することができる。また、8つの関節があるため、万が一転んでも自分で起き上がる動作も可能。
動きが自由自在!
「TIG」の動きは、STEAMCUPのホームページにアクセスし、R-BLOCKコーディングプログラムで様々な動きを組み合わせられる。また、R+MOTIONプログラムを操作すれば、3Dで視覚的に「TIG」の動きを確認できる。
PCやスマートフォンのBluetoothを経由して、「TIG」の操作も可能だ。また、モーション検出や音声認識など、AI機能も搭載している。コントロールしているスマートフォンの動きや人の声に反応して、動いたり、会話したりできる。
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ロボット工学に沼ってみる?
STEAMCUP