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冬のキャンプ、皆さんはどんな寝袋を使用していますか?冬用シュラフといえばマミータイプが定番だと思いますが、窮屈で腰や背中が痛くなった経験もあるかと思います。
今回ご紹介する「ヒュッゲスリープ」は、ふっかふかの布団のような感覚でゆったり寝返りもできる冬用寝袋。サンプルをお借りして、実際に氷点下の夜に試用してみました。
極暖なのにゆったりサイズ
寝袋というよりも、ふっかふかの布団で寝ているような感覚。しかも足元まで幅広なので楽に寝返りが打てます。
キャンプの朝は身体中がバキバキになっちゃうことも多いのですが、オプションのインフレーターマットも相まって快適な目覚めとなりました。
ギュッとコンパクトに収納
ふっかふかの寝袋なのでそれなりに大きいですけど、収納バッグのデザインが良くできていてコンパクトにまとめやすいです。
それでも大きめではありますから、車移動での使用が前提となるでしょう。
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今まで冬用のマミー型シュラフを使っていましたが、やっぱり窮屈で安眠とまではいかなかったんですよね。冬のキャンプでこれだけ安眠できたのは初めてかも知れません。
封筒型のように完全にオープンにもできるので、暖かい季節でも敷布団として使えそうです。
冬用寝袋「ヒュッゲスリープ」は、Makuakeの早割で28,800円(税込)から。今回試用したのは寝袋とマットのセットで37,960円(税込)からとなっています。カラーはネイビーとベージュから選べます。
Nuuca(ヌーカ)