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「SAFE CO DETECTOR」は、空気中の一酸化炭素の濃度を計測し、数値が高い場合に知らせてくれる。暖房器具や調理器具を使う冬キャンプなどで、テント内にぶら下げて使える。
クラウドファンディングサイトMakuakeにて、記事執筆時点では6,944円(税込)から支援購入できる。2025年1月末までに発送予定。
「SAFE CO DETECTOR」は、0~1,000ppmの一酸化炭素濃度をリアルタイムに検知し、危険度が高まる50ppmを超えると、LED警告灯を点灯する。さらに高まると警告音で即座に知らせる。
警告する数値の設定は、一酸化炭素に敏感な子どもやペットに合わせて、30ppmから感知するように調整できる。
「SAFE CO DETECTOR」は、一酸化炭素だけでなく、温度と湿度も表示する。専用のアプリを使うと、離れた場所にいても操作やモニタリングができる。
サイズは86×68×35mmの手のひらサイズで、重さは143g。バッテリーは3,350mAh。フル充電で最大200時間連続稼働する。ストラップ付きで吊り下げても置いても使える。
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リスクを回避して楽しい冬キャンプをしてみては?
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