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「RM500」は、自宅で本格的な焙煎を楽しめる電熱式コーヒーロースター。初心者から上級者まで、熟練度に合わせた3種の焙煎モードを搭載。操作パネルで簡単に細かい設定や調整ができる。
現在GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。税込111,300円から支援購入でき、2025年4月以降の配送を予定している。
電熱式でムラなく焙煎
使い方は、投入口から豆を入れ、操作パネルで好みの焙煎設定を選んでスタート。焙煎終了後、豆受けトレーに移して冷却を待つ。
「RM500」は、直火に近い火力で焙煎できるという電熱式を採用。ロースター部分は、ムラなく焙煎できる横型の回転式ドラムを使用している。焙煎中の豆の状態は、内蔵のテストスプーンで確認可能。
焙煎後の豆受けトレーは冷却ファンを搭載し、余熱で焙煎が進むのを防ぐ仕様。焙煎時に出る薄皮は専用トレーに自動分別されるため、後片付けも簡単だ。
また、排煙量を減らすフィルターや、排気方向を調整できる煙突も付属している。
本体サイズは41×27×49cm、焙煎容量は最大500g。電圧は100V、消費電力は1000W。一度にコーヒー約25杯程度の豆を焙煎できる。
3つの焙煎モード
「RM500」は、3つの焙煎モードを搭載。
1. オートモード
操作パネル裏面を参照に、9種類の番号から好みの焙煎度合いを選択するだけで、自動で焙煎が完了する。初心者向け。
2. アシスタントモード
オートモードをベースに、焙煎の途中で豆を取り出すタイミングを自分で決める。中級者向け。
3. マニュアルモード
温度、時間など、すべての項目を自分で設定できる。上級者向け。
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自分だけのこだわり設定で、味の違いを楽しもう。
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