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「LANCER 300」は外骨格フレームに、撮影機材を収納するバッグや、ポータブル電源をマウントできるカメラ用バックパック。自撮り棒付きで、手ぶら撮影も可能。
現在、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、標準セットは39,000円(税込)、電源付きセットは79,200円(税込)から支援購入可能。2024年10月に配送予定。
アウトドアシーンの撮影に
「LANCER 300」は、フレームに専用のポータブル電源や収納ポーチなどを着脱できるモジュール構造を採用。装着する収納バッグに荷物を入れても均等に荷重がかかるため、体への負担が分散されるという。
フレームには、容量24Lの仕切り調節できるカメラコンパートメント、容量6Lのドローンバッグのほか、標準セットでは容量4.8Lのアタッチメントバッグ、電源付きセットでは90,800mAhのポータブル電源が装着可能。
ポータブル電源は充電残量が把握しやすいディスプレイ付きで、5時間の充電でカメラなら約12〜15回、ドローンなら約4〜6回分使用できるという。
さらに、フレームの前後に角度調整できる自撮り棒付き。自撮り棒は1/4インチの汎用ナットが付いており、アクションカメラやLEDライトなどを取り付けられる。
バックパック全体の大きさは310×250×515mmで、重さは2.34kg。アタッチメントバッグを加えると0.4kg、ポータブル電源を加えると3.0kg増加する。収納バッグは防水素材で作られており、ポータブル電源の防水レベルはIPX6。出力ポートには防水カバーも付いている。
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株式会社ギャザテック