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「MTM RiSE」はオフロードにも対応した電動キックボード。道路交通法の「特例特定小型原動機付自転車」に対応している。
現在クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて税込み158,700円から支援購入可能。発送は2024年5月を予定している。
「MTM RiSE M-1S」は、オフロード仕様の機能性と洗練されたデザインを追求。法改正に対応した仕様条件を満たしており、公道や歩道の走行はもちろん、アウトドアシーンでも活躍するモデルが誕生しました。クラウドファンディングでは一般販売予定価格の最大35%OFFにてご提供＆先行お届けいたします！
オフロードにも対応
「MTM RiSE」の走行モードは2種類。「公道走行モード」は最高時速20kmでの走行、「歩道走行モード」は最高時速6kmで走行可能となる。歩道走行モード時は、最高速度表示灯が点滅する仕様だ。
オフロード走行を想定しており、ボディには軽量なマグネシウム合金を採用。タイヤは10インチのエアタイヤ、衝撃を吸収するサスペンションも搭載されており、悪路の走行でも振動を軽減してくれるという。
定格出力は600Wで、15°の勾配でも走行可能としている。バッテリーは13,000mAh、6〜8時間の充電で30〜60kmの走行が可能。
折りたたみ式だが工具は不要。本体重量は22.3kgで耐荷重は120kgとなる。サイズは1,200 x 570 x 1,200mm。
カラーはブラック、イエロー、シルバーの3色。
「MTM RiSE」は、2023年7月1日施行された「特定小型原動機付自転車」および「特例特定小型原動機付自転車」に対応している。公道および歩道走行が可能だが、走行に際して諸処の条件と交通ルールがあるため事前に十分確認されたい。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/electric_kickboard.html
電動キックボードを買うなら知っておきたい新ルール
https://moov.ooo/article/64b95813f3aca47d21701af4
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