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「WITSEER M1 Nano」は、狭い部屋でも大画面映像を楽しめる超短焦点プロジェクター。タッチモジュールを使用すると、机の上に投影する画面を直接タッチして操作が可能になる。
クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、記事執筆時点では70,416円(税込)から支援購入できる。2024年4月に発送予定。
「WITSEER M1 Nano」は、プロジェクターを卓上に設置しても大画面映像を楽しめる。タッチモジュールを使用することで机の上の画面に直接触れて操作が可能になる。タッチモジュールは追加購入の必要あり。
超短焦点での投影が可能。ただし最短投影距離については記載されていない。
机の上に映し出し、Webページの閲覧や動画の再生、ゲームで遊んだり、文字を書いたり絵を描いたりできる。オンライン授業や自宅学習に使える。
使用しているランタノイド光学ガラスレンズは、光が移動する際のエネルギー損失を低減して投影出力の明るさを向上しているそうだ。
インターフェースは、USB Type-C、mini HDMI、USB2.0、3.5mm端子がある。内蔵バッテリーは2000mAh。充電はUSB Type-Cで、フル充電で最大約2時間駆動する。サイズは127.5×70×56.5mm。重さは485g。カラーはシルバーとブルーの2色。
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卓上に映像投影して、直感的な操作を楽しんでみては?
株式会社ギャザテック