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「Sirius」は、走行先のナビや記録をし、一緒に滑っている友人とコミュニケーションを取りながらウインタースポーツを楽しめるスマートゴーグル。
Kickstarterでクラファン中。1,068スイスフラン(約179,000円)から1つ支援購入できる。発送は2024年1月の予定。
Navigate, Communicate, and Stay Safe on the slopes | With the world's first Smart AR Ski goggles | Starting at 50% OFF!
ディスプレイに速度・天気・位置情報などを表示
レンズの内側にディスプレイが配置され、ナビ情報・滑っている速度・位置・天気などを表示できる。
内蔵のフルHDカメラで、滑走中に自分が見たままの景色を撮影が可能。
マイクとスピーカー内蔵で、滑走中に友人との通話もできる。
ゲレンデの危険なエリアがわかる機能も搭載し、滑走中に注意を促してくれる。また、非常時にはSOSボタンを使って助けを求めることも可能。
レンズは環境に応じて色を調整し、目の負担が少ないという。
操作は、横側にあるボタンを押して行う。大きめのサイズだから、手袋をしていても操作しやすいようだ。
OSはAndroid 9.0を採用。スマホとの接続方式はBluetooth 5.0と、Wi-Fi 2.4GHz/5GHz。2台の800mAhバッテリーが付属し、取り外しできる。6時間の連続使用が可能。
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ゲレンデでの楽しみ方が変わってくるかも?
Ostloong