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80年代のMacintoshをミニチュア化したデザインが目を引く「RayCue 128K Pro」。9種類のポートと複数の機能を搭載するドッキングステーションだ。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて199ドル(約29,500円)から支援購入が可能。発送は2023年12月を予定している。
Support Apple MST|3*4K@60HZ display|21 ports|Customized screen Display|Time display|Digital album| Bluetooth speaker|Mini Macintosh
最大3つのディスプレイとノートPCを接続
「RayCue 128K Pro」は、以下9種類14口のポートを搭載。
・SD/TFカードリーダー
・USB-A 3.0ポート × 3
・USB-A 2.0ポート × 2
・USB-C 3.2 Gen2ポート
・USB-C PD100W充電ポート
・4K 60Hz HDMIポート × 3
・3.5mmオーディオジャック
・5.5mmDCジャック
・ギガビットイーサネットポート
最大3つのディスプレイとノートPCを接続したり、ノートPCの100W充電とスマホの30W充電を同時に行ったりすることも可能だ。
3.5インチのディスプレイには、専用アプリを使ってカレンダー・時計・写真などを表示できる。さらにHiFiサウンドのBluetoothスピーカーも搭載している。
同プロジェクトでは、廉価版の「RayCue 128K」と、キーボード型のポータブルドック「RayCue 128K Pocket」も支援購入可能だ。
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マルチタスクがサクサク進む?
RayCue