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今までキャンプに便利なグッズを色々ご紹介してきましたが、今回はスマホを使った睡眠連動ゲーム「Pokémon Sleep」の体験レポートです。
ゲームの世界観に没入できるようにと、新潟県三条市にありますスノーピークの直営キャンプ場で開催されたプレスツアーに参加してきました。
広大なキャンプ場での一泊体験
睡眠計測結果によって現れるポケモンが変化するという睡眠連動ゲーム「Pokémon Sleep」ということで、実際にゲーム内と同じ様な世界観で一泊体験するというメディアツアー。
会場となったスノーピーク直営キャンプ場はとても広大で、ショップも併設されているので忘れ物をしても安心。スパもあるのでゆったりのんびりした時間を過ごせます。
『Pokémon Sleep』メディア体験会 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
ぐっすり寝たらポケモンの寝顔を集めよう
就寝前にアプリで計測を開始。ジャイロセンサーで寝ている状態を計測するので、スマホは充電状態のまま枕元へ。起床したら計測終了して「ねむけパワー」に応じたポケモンが現れます。
Snow Peak HEADQUARTERS Campfield #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
ゲームの目的はポケモンたちの寝顔写真を集めて図鑑を完成させること。フレンドを増やしてアイテムを入手したり、料理をつくってお世話したりするなどの要素もあります。
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自分自身の数日間の睡眠状態の差異によって状態が変わるので、ショートスリーパーや寝付きが悪いなどの睡眠の質に不安がある方でも心配ありません。
今回は一泊ということでチュートリアルしか体験できませんでしたが、毎日の睡眠と連動するのでコツコツと長く楽しめそうです。
「Pokémon Sleep」はiOS/Android対応で7月下旬公開予定。基本プレイ無料で楽しめます。
株式会社ポケモン