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「SingKe」は、スマホなどで手軽に使える小型ワイヤレスマイク。首元にマイク、スマホに受信機を装着する。プラグアンドプレイで簡単に録音ができ、ボイスレコーダーとしても使える。
GREEN FUNDINGでクラファン中。「P021C」は14,999円(税込)から、「AP021C-2」は18,888円(税込)から、1つ支援購入できる。送料は無料で、発送は2023年4月下旬の予定。
MFi認証取得済みで 使用は挿すだけ
使う時はアプリ不要。受信機をPC・スマホ・タブレット・カメラなどとつなぐだけで、簡単に録音ができる。受信機にはLightningとUSB Type-Cの端子などを備えている。MFi認証付きでiPhoneやiPadなどで使える。
イヤホンを使ってモニタリングもでき、録音しながら音の確認も行える。
「SingKe」は、microSDカードを挿せば、ボイスレコーダーとしても利用できる。
ノイズキャンセリング機能も付いていて、3段階で雑音を軽減できる。
長時間録音可能
充電時間は90分ほど。1回のフル充電で約12時間利用できる。3回充電可能のチャージケースを使えば、さらに約36時間の使用が可能になるという。「AP021C-2」を使った場合、1つを充電しながら、もうひとつで録音することもできる。
マイクの具体的なサイズは不明だが、重さは14gで500円玉2枚程度の重さだ。
周波数は2.4GHzを採用。音声の伝送距離は障害物のない状態で最大120mとしている。
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いつでも手軽に、音声レポートが撮れそう。
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