5分でわかるNothing Phone(1)の魅力まとめ【ワタナベカズマサのガジェットウォーカー】
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今回はワタナベさんが、話題のスマートフォン「Nothing Phone(1) 」の魅力を解説します。背面のデザインがユニークな一台ですが、一体どんな機能があるのでしょうか?動画と合わせてぜひご覧ください!
今回ご紹介するのはこちら!
コスパ抜群のちょうど良い性能
「Nothing Phone(1) 」はAmazonや家電量販店でも取り扱いがあり、SIMフリーで端末のみの購入も可能。価格は最安モデルで63,800円〜と、他社のスマホと比べても安いのが特徴です。
手を出しやすい価格にもかかわらず、パワフルな性能を持っています。搭載しているQualcomm Snapdragon 778G+チップは、数年前のハイエンドスマホ級のパワー。日常使いはもちろん、ゲームのプレイや4K動画の撮影も無理なくこなせるでしょう。
背面が光る!斬新で機能的なデザイン
ユニークな特徴の一つが、970個のミニLEDライトによって光る背面のGlyphインターフェイスです。着信やアプリ通知を光でお知らせしてくれます。
カメラを使用する際にライトを点灯させておけば、撮影用の照明としても活躍します。
他にも充電時にライトで電池の残量を表示できたり、カメラのタイマー撮影でシャッターを切るタイミングを確認できたりと、ライトを活かした機能を搭載。デザイン性・機能性に遊び心を感じられるのが魅力的なポイントです。
日常使いに快適な機能が満載
デザインの魅力だけでなく、指紋認証・顔認証をはじめとした日常使いに便利な機能も満載です。
見やすく、動き滑らかなディスプレイ
ディスプレイはOLEDを使用しており、サイズは6.55インチと大きめです。
リフレッシュレートは、最新のiPhoneでもProシリーズのみに搭載される120Hz。操作が滑らかに感じられるでしょう。
容量は3種類から
容量は以下の3段階から選ぶことができます。
・8 RAM + 128 GB ROM
・8 RAM + 256 GB ROM
・12 RAM + 256 GB ROM
コスパ抜群のカメラ機能
カメラは、超広角・広角の2つのレンズを搭載しています。いずれも50MPで、高解像度の写真を撮ることができます。
動画は4K30FPSまで撮影できます。(ワタナベさんは実際に撮影を行っていますので、ぜひ動画でもご確認ください!)
さまざまなシーンに対応
充電はUSB Type-Cケーブルだけでなく、ワイヤレス充電にも対応しています。対応の充電器の上に置くだけで簡単に充電ができるのは便利なポイントです。
防塵・防滴性能はIP53と少し低めですが、設計上は30分の浸水にも耐えられるとのこと。
さらに、デュアルSIMにも対応しており2枚のSIMを使用できます。一方、eSIMには対応していないので注意が必要です。
まとめ
今回は話題の最新スマホ「Nothing Phone(1) 」についてご紹介しました。ワタナベさんが気になる点としては、Felica非搭載であること・本体が大きめであることが挙げられました。デザインやスペックに対して価格が安く、コスパが良いので、これらの点が気にならない方にはおすすめの一台です。ぜひ参考にしてみてください!
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